爆睡できたが・・・

昨日の明けは、そんなキツくなく、本業は終日持った。

しかし、夜、疲れがドッと出て、２１時半には就寝。

今朝は９時半起床。１２時間睡眠だ。


朝は疲れが結構残り、憂鬱感はそれほどでもないけど、重さを感じた。



睡眠障害があっても、爆睡できるのは、反って喜ばしいことだが、身体が悲鳴を上げ始めてるのかもね？


本業は、同じような境遇の同業者があり、合併の提案があった。


将来を考えれば、ありだが、本業に対する愛情が、もはや無いので、これはお断りすると思う。



今、盛んに、余分な業務の縮小をし、少しだけど、すっきりしてきた。

本業の固定収入以外はゼロと考えて、副職をすることで、少なくとも、イーブンは超える。


固定収入以外がゼロは１００％あり得ないから、その出てくる収入が、負債や返済に充てる。


それでも芳しくない時は、隣に運送会社のデポが入り、可能な時で構わないから、配達のバイトを勧められている。

本当に身体が持たなくなるかもしれないが、本業を更に縮小しても、やる価値がある。


反対に、それだけ、本業が生活を圧迫してると言うことだ。


副業で、本業の負債や不足を補うという、馬鹿馬鹿しいことではあるが、そうでもしないと終わりが見えない。

これも一種の終活とみて、進めている。


仕事って、したことの対価で給与や報酬が支払われる。

本業は、余計なことで時間を占領されたうえ、業界全体がよくない状態だから、報酬など出てこない。


余計な相談や苦情処理で１日が終わり、それに対する利益はない。


これじゃだめだね。


もう一つ、バブル期であっても、父の最高年収は６００万円。

それを見つけたとき唖然とした。


あの好景気で収入がそんなもの？


それが父の経歴５０年で最高なんだから、それ超えるのは無理だよ。
けったいなものをやってるものだ。


そう考えると、それはやってこれたのではなく、無理やりやってきたにすぎない。

歴史は長いけど、中身が無い。


母が私の家業継承には反対していたし、周りも、ほぼ全員が反対していた。
それを継いだ私が一番問題あるんだが、その６００程度でもよかったんだよね。散れるものならば。
今、その1/3も取れない。それを１５年やれば、気持ちが改善できないのは当然。

それでも選んだのは自分。自分で責任を取らねばならぬ。

今回の副業は、ありがたい話で、先もある話だが、身体が予想通り着いていきそうもないのが課題だ。



本業はかなり整理してきたので、空き時間もできる。そこに第３の仕事＝配送を入れる予定だが、配送はあくまでも出来る時で構わないそうなので、これを急速に充てようと思う。


５年ごとの免許更新は今やっている。

一番古い更新回数になる。


また５年有効だ。この５年でどうにか決着つけたいものだ。



今日は、もう少し掃除し、あまりにもキツければ、休息を摂りましょう。