昨晩は8時間睡眠。
足りない(笑
寝入りが悪かった。睡眠い。薬が効かなかったね。
寝入り時に金縛りにかかる。
中途覚醒は無いから寝れてはいたものの、寝足りなさが残る。
昨日は、朝、辛く、11時頃から昼寝をし、どうにか過ごせた。
今日はやることが多く、そこまでの余裕は無いが、そんな大変では無いから、焦らずやりたい。
しかし、気分は憂鬱館で支配され、気持ちが進みそうもないな・・・。
私の金縛りは、何度か書いているが、もし、研究されている人がいるならば、私を研究材料に使って欲しいくらいに酷い。医者が信じないほどだ。
初めて掛かったのは9歳。
ウチの家系は金縛りに掛かる。だから、そういうものがあることは知っていた。
いや、よく、魘されていたから、幼い頃から掛かっていたでしょう。
9歳に、その自覚を持ち、その後、頻繁に掛かります。
大学受験の頃が酷かった。
前にも書きましたが、あまりにも酷く、医者に行くも、「あなたには霊がついていない」と言われて終わり。
その後も、色んな医者に相談するも、相手にされない。
成人すると、酷い時は、1週間くらい連続して罹る。
最初の鬱が26歳。その時は、数か月、毎日のように罹る。
これが一時治ったことがあり、無呼吸の治療と、鬱の薬を飲み始めたころから1年くらいは全くと言っていいほど罹らなかった。
しかし鬱が酷い、今から9年前から、再び罹る。
その頃、「金縛り撃退法」なる記事を読み、実行したら、反って金縛りが気持ちよく、歓迎するものになったことも。
思わず、そのサイトにお礼のコメントをしたくらいだ。
だが、その撃退法も使えないくらい、最強の金縛りが頻発し、現在に至る。
金縛りには予兆があります。
まず、幻聴。短波ラジオでいうフェーディング(強弱の波)のようなものになります。
その時に、一度起きれば良いのですが、そのままにしてると、ふっと思った時、身体が動きません。
普段、死んでしまいたいみたいなことを思うことあるのに、このときは死の恐怖が襲います。
このまま、起きれなくなるのでは?という恐怖と、予兆時起きなかったことの後悔など、妙に、頭だけが活発にあるものの、身体は動かない。
撃退法の、まずは、指を動かすことに手中する、動いたら、次ぎに、魑魅魍魎をやっつける(笑がために、振りほどく。ここで解けるのだが、最近、金縛りも強敵。これで解けないくらい重い。
私は、背中、背骨の左右が硬直する。
幻覚(おばけ、幽霊、魑魅魍魎)は見ない(笑
だが、呼吸が止まってるもしくは、睡眠時のリズムのため、とても苦しい。だから、死ぬのでは?と思う。
最悪なのは、金縛りが解け掛かり、寝がえりをうつも、寝がえりできず、もとの体制に戻った時だ。
こうなると、呼吸は苦しいし、数分続く。
まず、呼吸を整え、100まで数える。そして、100になったら、一気に起きる。ここで失敗すると、もう最悪。
最悪ステージまで行き、どうにか起きれた時は、寝汗が酷く、全身が重く、言葉では表わせない不快感がある。
これが毎日続くので、朝は、顔色悪く、パンダ目と言われるように、目にクマができている。
普通、金縛りは、あおむけ時か伏せ寝で掛かり、横寝や座ってる時は掛かりにくいと言われるが、私は、そんな状態でも掛かる。
笑えるのは、大学受験頃の東海道線。
クロスシートで寝てしまったら、金縛り登場。こんなところでと焦るのも束の間、電車の揺れで、そのまま、固まったまま、前に着席の女性に、頭突っ込む。
あやまったら、笑顔で許してくれたが、恥ずかしかった。
満員電車で立寝。これでも一度かかった。
事務所で、うとうとしていて、罹ることもあるし、車で仮眠は高確率で罹る。
これの治療法はないらしい。睡眠を正常に持って行くしかないらしい。
明らかな、睡眠障害として、そういう薬をもらうが、これは研究してる人にはぜひ話おいうくらい、したいことだ(笑
ちなみに、金縛り中に、誰かに起こされるなどすると、これは変な話エクスタシーに近い恍惚が得られる。なんなんだろうね?
自分の人生に金縛りがなければ、もっと違うだろうというくらい、大袈裟だが、人生に影響している。
こんなんじゃ、朝から快調にはならないものです。
今日も、金縛りの後遺症もあって、といかく疲れてる。横になりたい(汗
足りない(笑
寝入りが悪かった。睡眠い。薬が効かなかったね。
寝入り時に金縛りにかかる。
中途覚醒は無いから寝れてはいたものの、寝足りなさが残る。
昨日は、朝、辛く、11時頃から昼寝をし、どうにか過ごせた。
今日はやることが多く、そこまでの余裕は無いが、そんな大変では無いから、焦らずやりたい。
しかし、気分は憂鬱館で支配され、気持ちが進みそうもないな・・・。
私の金縛りは、何度か書いているが、もし、研究されている人がいるならば、私を研究材料に使って欲しいくらいに酷い。医者が信じないほどだ。
初めて掛かったのは9歳。
ウチの家系は金縛りに掛かる。だから、そういうものがあることは知っていた。
いや、よく、魘されていたから、幼い頃から掛かっていたでしょう。
9歳に、その自覚を持ち、その後、頻繁に掛かります。
大学受験の頃が酷かった。
前にも書きましたが、あまりにも酷く、医者に行くも、「あなたには霊がついていない」と言われて終わり。
その後も、色んな医者に相談するも、相手にされない。
成人すると、酷い時は、1週間くらい連続して罹る。
最初の鬱が26歳。その時は、数か月、毎日のように罹る。
これが一時治ったことがあり、無呼吸の治療と、鬱の薬を飲み始めたころから1年くらいは全くと言っていいほど罹らなかった。
しかし鬱が酷い、今から9年前から、再び罹る。
その頃、「金縛り撃退法」なる記事を読み、実行したら、反って金縛りが気持ちよく、歓迎するものになったことも。
思わず、そのサイトにお礼のコメントをしたくらいだ。
だが、その撃退法も使えないくらい、最強の金縛りが頻発し、現在に至る。
金縛りには予兆があります。
まず、幻聴。短波ラジオでいうフェーディング(強弱の波)のようなものになります。
その時に、一度起きれば良いのですが、そのままにしてると、ふっと思った時、身体が動きません。
普段、死んでしまいたいみたいなことを思うことあるのに、このときは死の恐怖が襲います。
このまま、起きれなくなるのでは?という恐怖と、予兆時起きなかったことの後悔など、妙に、頭だけが活発にあるものの、身体は動かない。
撃退法の、まずは、指を動かすことに手中する、動いたら、次ぎに、魑魅魍魎をやっつける(笑がために、振りほどく。ここで解けるのだが、最近、金縛りも強敵。これで解けないくらい重い。
私は、背中、背骨の左右が硬直する。
幻覚(おばけ、幽霊、魑魅魍魎)は見ない(笑
だが、呼吸が止まってるもしくは、睡眠時のリズムのため、とても苦しい。だから、死ぬのでは?と思う。
最悪なのは、金縛りが解け掛かり、寝がえりをうつも、寝がえりできず、もとの体制に戻った時だ。
こうなると、呼吸は苦しいし、数分続く。
まず、呼吸を整え、100まで数える。そして、100になったら、一気に起きる。ここで失敗すると、もう最悪。
最悪ステージまで行き、どうにか起きれた時は、寝汗が酷く、全身が重く、言葉では表わせない不快感がある。
これが毎日続くので、朝は、顔色悪く、パンダ目と言われるように、目にクマができている。
普通、金縛りは、あおむけ時か伏せ寝で掛かり、横寝や座ってる時は掛かりにくいと言われるが、私は、そんな状態でも掛かる。
笑えるのは、大学受験頃の東海道線。
クロスシートで寝てしまったら、金縛り登場。こんなところでと焦るのも束の間、電車の揺れで、そのまま、固まったまま、前に着席の女性に、頭突っ込む。
あやまったら、笑顔で許してくれたが、恥ずかしかった。
満員電車で立寝。これでも一度かかった。
事務所で、うとうとしていて、罹ることもあるし、車で仮眠は高確率で罹る。
これの治療法はないらしい。睡眠を正常に持って行くしかないらしい。
明らかな、睡眠障害として、そういう薬をもらうが、これは研究してる人にはぜひ話おいうくらい、したいことだ(笑
ちなみに、金縛り中に、誰かに起こされるなどすると、これは変な話エクスタシーに近い恍惚が得られる。なんなんだろうね?
自分の人生に金縛りがなければ、もっと違うだろうというくらい、大袈裟だが、人生に影響している。
こんなんじゃ、朝から快調にはならないものです。
今日も、金縛りの後遺症もあって、といかく疲れてる。横になりたい(汗