鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

周りの理解

2011-01-19 09:56:56 | Weblog
周りに理解して欲しいとか、周りに知って欲しいとかはあまり思わないのが「うつ病」の方に多いようです。知られたくないなどの理由で。


一方では知って欲しいサインを出す人もいるでしょう。


何が正解かは判りませんが、知ってもらわないと困る場合は、告げるべきでしょう。


しかし、元気な人は理解しません。それもかなり辛いものがあります。



所属協会の役員会が連続であり、こういうのも、非常に体調的、営業的にきつい、ある方には自分の状況を恥ずかしながらも話しておきながら、理解を得られない。


2年しかできないというものに3期6年をもたらしたのも、そういう話をしならば2年でということだったのに、2年後「2年じゃ寂しいからもっとやってよ」と私の心理を裏切る役員の言葉に口論になったもの。


そして、昨年、同じようなことを同じ人に言われ、激怒。



昨日は、やっとのことで、役員会に出て、そのあとの親睦会は欠席を意思表示しているのに、「寂しいじゃん?」と、まあ、おれは挨拶なものでしょうが・・・。



役員をやっている会員は、みんな数人の従業員がいるからできる。

私の場合は、叔母が来れる場合は別にせよ、店を閉めてまで行かなければならない。


これを協調したら、地区としてはそういう事実があるのは気まずいので、助け舟を向けたり手伝いはくれるが、一番最初にあからさまに自分の健康状態、両親の状態、経営状態を話して2年を受けたのに、その受理した人は無責任に「まとまればよい」的な考えで私の辞意を認めない。


実は、この役員がとても辛いことは事実で、なので、最近は他の役員に助けてもらうことも増えている。


次に、辞意がまた認められないならば、所属団体を変えることも考えている。


死活問題にも事実繫がってますから・・・。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする