goo blog サービス終了のお知らせ 

鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

アモバンを連夜飲む

2013-12-09 09:29:35 | Weblog
常薬にしているので、アモバンを1/2ではなく、1錠を飲みます。

テトラミドとのコンビなので、強烈に寝れます。

夢見があまりありません。

しかし、キツいのか朝、残りますね。


自分の場合、睡眠導入に薬を変える時、一時的にはとても良く効くんです。

しかし、それが長期になると、元通りになるわけで、そんなことも不安。



だが、元々、睡眠障害から始まった一連の通院。


ここを原点に戻り解決しないとね。


先週1週間と、この2日を比べると、全く睡眠の質が違います。


夢見が少ないというのがこんなに疲れがないものかと、自分で感心してるものです。


2週間、このアモバンで様子見なのでまずは寝ること、これから再度始めたいものだ。



いつも書くように、緊張していると疲れは感じません。
しかし、その糸が切れたとき、ドッとくるものです。


今日も、朝から外用で、それが憂鬱というより、不安なんですが、休養を取っていると、その不安度も多少は和らいでます。


心身の休息、大事です。


睡眠薬を常薬に

2013-12-08 09:51:23 | Weblog
昨日の通院で、頭痛は、薬の頼りすぎもあるので、注意するように言われた。

睡眠で、アモバンを多用について相談。

これを飲むと幾分調子が良いと話すと2週間、常薬でやってみることに。


テトラミドとアモバンで、確かによく寝れましたが、夢見、それも悪い夢は少々ありましたね。

だけど、深い眠りの感覚があるのと、昨日は1日頭痛があったのに、見事になくなりました。


薬依存が良いとは思わないけど、調子上げるためには必要なことなんでしょうね。


眠りが深いのに、朝は起きれなかった。だけど、疲れを感じない。


睡眠の質が上がると疲れが取れるんだな~と今更だけど実感した。



眠いのは薬が残った?




昨日、心療内科で、先着女性の診療が長かった。


で、出てこられても、少々動きが機敏ではない。診察券を落したり、手元にあるものがわからなくなったり、受付になきそうになりながら話している姿見て、相当に病んでるのかな?と思うと共に、表情見て、辛そうな顔に、なんか気持が伝わる思いだった。


心療内科の扉を開けるのは勇気が要ります。通えるだけで治せるチャンスは湧くものですが、そこに辿るには相当な決心もあるはずです。


昨日も書きましたが、通販などの方法は推奨できません。

医者に通えている自分、これは大切にすべきなんだろう・・・そう思った一時でした。


心療内科通院日

2013-12-07 08:51:32 | Weblog
今は1ヶ月ごとの通院です。

3月からこの病院に替え、それ以降、薬を減らすことで調子は上向きになりました。

しかし、8月末からのゴタゴタが心身に影響あり、特に9月は憂鬱と不安が襲い、再燃したかのようでした。


そのため、夜、省いたデプロメールを復活させ、アモバンも少々多めに貰うようにしました。


ここのところ、8月までの調子にまでは程遠いにしても、気持がどうにか落着いてきました。



鬱の原因は、漠然としてることが多いでしょうが、複数に渡り、主因となるものはある筈です。



そんなの人に言えない、人に力をもらえないこと。

例えば、金銭や経済的不安、職業の不安、失恋、虐待、家族不和、就職活動など、元気な人から見れば甘いと思うことも、当の本人は、それが故、不調を起こしているのであって、それを他人に理解して欲しいものの理解は難しい。だから、自分の原因を隠してしまう。


昨日も書きましたが、鬱である自覚はちゃんと持つべきです。

そして、このような悩みは、カウンセリングや治療では治せないことの数々ですが、これによって、弱った心身は病院やカウンセリングで治療はできるものです。


弱った心身を回復することで、この、人に言えないようなことも解決の糸口が見えることもあるでしょう。


自分だけで治そうとしたり、本を読んだり、怪しげな通販に引っかかったり、それも経験と言っちゃえばそれまでですが、弱者商法はたくさんあります。それで改善されれば良いですが・・・。

トラックバックで来る記事でも、よく読めば多額の費用が掛かる改善法だったりで罠もあります。


まずは心身を整えるのが先決でそれには病院だと思います。




今日は通院日。


最近ある頭痛と睡眠について少し尋ねてみようと思います。

睡眠は相変らずです。夢見。


アモバンを服用しないと夢見が多い。


悪夢は多少減ったものの、週に2~3回は、寝汗かくほどの辛い夢を見る。


セロクエル、ミルナシプラン、デジベル、テトラミドなどの処方で、一時的な改善はあったものの、決定打は無い。

それでもテトラミドは効いているようだ。これにアモバンを加えると調子が良い。
こんなことも相談してみます。







最近ようやく、リラクゼーションに目が向くかな?というところまで来ました。


不調の時は、癒しが欲しくてもそこまで考えるゆとりが無い。

だけど、少し、一息がつける状態なら、何か違うものに目を向けようかな?とかちょっとしたことに興味が沸くでしょう。

目をむけるだけでも気持は変わることあります。


そんな些細なことから始めるのも良いのかもしれませんね。


憂鬱感が残る

2013-12-06 09:32:46 | Weblog
昨日もアモバンを服用。

寝入りよく、夢見も少なく、朝も起きれた。


でも、朝から憂鬱。これは典型的な鬱の現象ですね。


朝からの憂鬱より、私の場合、夕方の憂鬱が酷かったものです。その夕方が憂鬱でなくなったので、朝のみが残る感じでしょうか。


その朝の憂鬱も、酷かった3~4年前に比べればとても改善されてます。


また、薬が効くのか、朝、事務所を開け1時間くらいはあまり仕事をしません。その間にコーヒーを飲んだり、ネットをチェックしたりができるような日ならば、午前中でエンジンは掛かります。


一人で1日に30以上の行程をこなすので、当然に心の余裕がないこともあり、朝から詰まっていると憂鬱も強いものです。


昨日も書きましたが、全て仕事から起因してるでしょう。

言い訳並べるのはよくありませんが、今まで、過酷な労働を、サラリーマン時代はして、それで、駄目になったことはあまりありません。


200時間のサービス残業は当たり前の時代だった頃も、それが辛いとは思うものの憂鬱にはなりませんでした。憂鬱になる余裕もなかったからでしょう。


しかし、自営となると責任がのしかかります。行為そのものが責任を負います。


それは誇ることでもあるのですが、反面とても負担になることもあります。


そんなところから、失速し、現在に至るわけです。



憂鬱な日は憂鬱と決めつめ、その日は回避するのもいいのかもしれませんね。


憂鬱であることの自覚、普通は自覚するでしょうが、もっと突っ込んで今、廃人中とか世捨て人中だとか、駄目という認識を強く持つ。これは案外できていない?


憂鬱なんだで止まっている。変に深刻に考えるのではなく、憂鬱である自分を認め、それと対峙することって大切なんでしょう。


そこまで行き着くことは難しいものです。


でも、堂々と憂鬱であることを、自慢するにはムリあっても自分で自認すること、全てはここから始まるのかな?なんて最近強く思います。


今日は、昨日ほどではないけど憂鬱だ。


最近怠けてることもその理由なのでしょうが・・・(笑


今日もマイペースでやります。


よく寝れたが朝は憂鬱

2013-12-05 09:38:20 | Weblog
昨日は、アモバンを最初から飲む。

中途醒覚も無く、寝入りよく、珍しく、熟睡感があり、目覚まし前に起きれた。

最近では短い?7時間半睡眠。


夢見がめずらしく、殆ど無い。


だが、朝が憂鬱。酷くは無いが、どうもイマイチの感じだ。


仕事も大分目途が経ち、オヤジの不良財産の処分もできそうだ。


良い波が来ている感じだが、なぜか乗れない。どうしましょう(汗



ずばり、仕事だ。


オヤジかた継いだとき200万円以上のお金のショート。累積で2000万近い赤字、
給与も5年遅れ、オーナーも半減。


よくここんところを判断しなかった自分が悪いのだが、この状況で、あがいても、せいぜい、赤字の進行を抑えるだけ。


黒字に転じても、自分の給与はサラリーマン時代の半分。

申し訳ないけど、私の手取りは生活保護支給額以下。


10年やったけでお、結果が出ない。


じゃー辞めるべきか?正直それは数年前から考えているが、簡単に辞める事のできない仕事だし、次にやれることもない。


辞めるなら、負債があるから「自己破産」になるでしょうし。



言い訳を並べればキリが無く、それはよくないことは分かっているが、特に仕事に影響が出たのは、亡き母のアルツハイマー、父の年間7~8回に及ぶ入院、両親の死去、協会役員の仕事。


これらの為に、積極的ではない仕事に埋もれたのは事実。


でも、それを見込んで、今の事務所に移転し、しばらくは営業がまともにできないだろうあkら、固定費削減と、自分ができる範囲の仕事のみをするに留まり、年収も、グ~ンと低くし、家賃を払えるくらいの状態にしている。。



自分の舵取りや判断がいけないのは重く感じている。だが、それだけでないのも事実なわけで、こんな状態で10年やれば、そりゃ、頭も心もおかしくなる。


そう感じてます。


とは言うものの、乗った船、既に海のど真ん中。泳いで帰るわけにはいかない。


どうしたらいいか?


答えは簡単。売り上げを上げる努力をすればいい。はい簡単。

・・・それに悩んでいるわけで・・・。



まあ、辞める辞めない別として、そんなことを考えた昨日の休日でした。



それが後遺症か、朝からなんか、どんよりしている。


これは、いつもの現象と考えて、流すしかありませんね。



頑張らないと。でも頑張れない(泣笑

寝足りない

2013-12-03 09:16:09 | Weblog
10時間ー9時間ー9時間

この3日の睡眠時間。


昨日は夕方、プールに行き、疲れたのか、寝つきは良かったが、悪夢やよからぬ夢ばかりで寝汗をかくほどだった。

無呼吸のマスクをしているのに、金縛りに掛かるし・・。


身体の疲れより、やはり精神的に参った状態は変わらないのかもしれない。


気分転換のつもりで行ったプールも、いつもは爽快感を感じるが、昨日は疲労感の方が強かった。


仕事は、辛いながらも概ねこなせてはいるので、昨日も書いたが、これは頑張るしかない。


頑張れる範囲でいいと思うんですよね。



それよりも、悪夢対策ですね。


睡眠導入はまあまあなので、そのあとです。


長時間寝るのが駄目というのも考えられます。

7時間くらいでどうか?


たぶん、大丈夫ですが、毎日7時間だと駄目かも。


夏前までは7時間睡眠でいけてました。


でも、いまは、中途醒覚あっても寝れるので、何時間でも寝れちゃう感じ。


そして、寝すぎか?頭痛が来る。


このあたりの習慣も変えないと。



1日を通して辛いと思う時、どうされますか?

健康体の人ならば、休息を摂る、趣味に没頭するなどで対処できるでしょう。


これが鬱病や慢性的な場合、1日そんなことやっても全く解消にならないどころか、反って具合が悪くなる。


ここが辛いところ。


また、健康体の人から見れば、甘いとか怠けとか思われる。

それは気にするに値しないし、理解できない人であれば、少し距離を置くのも良いでしょう。


問題はこの辛さをどう対処するか・・・。


何もしないのも辛い、でもやれば辛い。

八方塞のように思えますが、それは自分で塞いでいるだけ。


それでいても蓋は開けれません。ここで、蓋は開けられるんだという気持を持つだけでも少し違うもの。


いつまでも駄目モードに甘んじてると駄目ですが、ちょっとでいい、考えるだけでも変わるものです。


注意したいのは、病院を信じない、自分は鬱ではない、でも調子が上がらないときです。


これは治療を受け、なおかつ先生の指示を信じて臨む。


自力で鬱を治すのは、難しいです。いろいろな商法にも引っかかる人もいるみたいだし。


本を読むのはいいでしょう。鬱対策の。でも脳内分泌の乱れが起因するので、やはり薬でのコントロールをしながら精神療法を行う。これをしないと泥沼にはまります。


自分が鬱でどうにもならない。恥ずかしいことではない。まず自覚することでしょうね。

辛い時は辛いのを受け止め、それ以上辛くならないことをして過ごすなど、その程度の工夫は慣れればできるかもしれません。

でも辛いんですよね(苦笑

しっくりいかない1日

2013-12-02 17:53:26 | Weblog
朝から予定もあり、外出や約束も多く、疲れる1日だった。

焦りから解放されず、ミスや忘れ物が多く、一人相撲状態だった。



睡眠の質は相変らずですね。


昨日も10時間睡眠だが、悪夢もあり、目覚めが悪かった。



いい加減に、こういう毎日は飽きてくるが、今の仕事をやっている以上、この苦悩は続くと思う。



色々と改善を試み、決して悪い方向だけに進んでいるのではありませんが、苦しい経済事情が常に纏いつく。これを絶たないと先には進めないことは分かっているが・・・。



今更廃業も出来ないし、権利譲渡も難しい。


転職してもそんな働けないだろうし・・・。



でも、出口を見つけないと前進しませんね。



忙しいのもお金になる忙しさではなく、ちょっと夕方、仕事が落着いて、これじゃだめだよな~~なんて悲観的になった。


でも頑張らないといけないんだね。


あまりにもしっくり行かない1日、まだ何時間かあるので、事故や不注意を起こさないように気をつけて残り時間を過ごしたい。


10時間睡眠もイマイチ

2013-12-01 09:51:29 | Weblog
22時に寝て、寝入りは良かったが、中途醒覚2回。

でも、すぐ寝れる。相当疲れている。

だが、長い睡眠を摂れば、夢見も多くなるわけで、悪夢は昨日も無かったが、忙しい夢で、朝も、いつもは目覚まし前に目覚めるのに、目覚ましで起きる。


でも、疲れといつもの憂鬱感、弱い頭痛があり、ゆっくり支度しながら、ゆっくりめに出る。


今日は特段忙しいわけでは無く、なので、あまりにも調子悪ければ、早めにとも考えている。


そんな弱気がまだまだあります。



睡眠を多くとっても、疲れが抜けないのは睡眠の質の問題。


それでも、6年前と比べれば大きく改善されているわけで、睡眠時無呼吸症候群のため、毎日悩まされていた、金縛りと無呼吸。これが無くなったことや、寝入りに1時間以上掛かるのが、今は10分ほどで寝れる。


そんなことを考えたら、あのままだと、他に疾患が出て、もっと酷くなっていたかも。


なので、大きく改善されたし、とりあえずの目標地点にいるのかな?とも思います。


アモバン服用については相談してみようと思います。


アモバンが効きすぎて、その代わりに、ミルナシプラン、セロクエル、デジベルと薬が増えて行くことで、余計におかしくなった時期もありました。


今は、薬も変わりました。テトラミドという薬は確かに効いてはいるけど、セロクエル同様、最初はかなりの効果が体感できても、今はそんな効果を感じない。

それよりもアモバンを飲んだ方が、朝の調子が幾分はましだ。


そのあたりを今度の通院時そうだんしてみます。



今の病院は3月から。


GWごろからとても調子が良くなり、8月の通院時は「非常に良い」と告げたほど、改善されたものの、ここ2ヶ月半の多忙で一騎に凹んだ感じ。


これも、とりあえずは終息したので、再び気持は落着いてきましたが、疲れがドッと出ているような感じで好調とは言えない。


自分で努力して改善できることは当然やりたいし、できるようになったとも思う。


いつも、もう少しのところで崩してしまうので、今一度、治療について相談し、生活や仕事は、再度見つめて、改善に取り組みたいものだ。


それにしても、今日は寝ているのに、眠い。1日持たないかな(笑

疲れは禁物

2013-11-30 10:04:39 | Weblog
ここのところ、疲れのこと書きますが、少し仕事が目途ついたからか、「疲れがどっと」来てる感じです。


私の危険信号は、物忘れ、今あったものが無くなる、ミスの多発、やっている最中にわかんなくなる、判断力の超極端な低下、焦り、イライラ。


これらは多く経験する人もいあるでしょうが、物忘れや今あったものが分からなくなるのは、痴呆に掛かったか?と思うくらいに酷いことあります。


これは確認を怠ったり、モノを置くにも余裕が無く無造作が多発したり。


精神を整えようとすればするほど、こんがらがる。



こういう場合、ある程度のところで、一旦打ち切り、軍を一度引いて、整えて責めるような感じにしないと、ずっとその状態の中にいることになります。


とは言っても、それができないこら、こうなって、終いには疲労の蓄積になるんでしょうが。



ここんところ、ミスと物忘れが甚だしくなり、だからこそ、休息を入れないととは思うものの、たとえ、ゆっくり休んでも、疲れが取れません。再び慢性疲労が上昇でしょうか。



精神的疾患の場合、この慢性疲労とは深く関係してきます。


休むしかないんですが、働いていればそういうわけにいかない。まさに現代病の代名詞のようになっていますが、ここで、落着いて考えられるか否か?

休まないと、もう駄目と思えればOK,それでも頑張らなきゃという状態は、仕方ない、ダウンするまではやる。それしかにのか?などと思うし、それも方法だろうかとも思う。


疲れ方を考えると、私の場合、肉体労働していた15~20年前は、確かに過労で入院したことありますが、ある程度の休息で疲れが取れた。

今はそれが駄目。


6年間の鬱病との闘いで、とにかく寝ること優先にやった。

寝ても寝ても寝足りない。


やっと、今年になり、楽になってきたが、薬の効果も当然にあるのでしょうが、雑な言い方すれば、6年以上の疲れが蓄積していたのか?とも思うものです。


そして、自分も、ダウンしてやっと心療内科に行ったもので、だから長引いているとも思えるものです。


過労死してからでは遅いし、どうにか休息と言える休息は摂りたいものです。



昨日はアモバンは飲まず、寝入りが出来たが、やはり夢見が多い。

約8時間睡眠で、それでも、目覚めは疲労感と憂鬱感でいっぱいだった。



悪夢では無いが、遊んでいる夢。でもその遊びが疲れる遊びで、相変らず、夢で疲れた感じの朝だった。


今日は月末。でも、昨日が忙しい頂点だったので、今日はそんなでもない。
いつもの月末よりは楽。

だが、ピンポイントでの外出があり、それがうまくできるかが心配。


こういう心配も疲労感に変わるものでしょうね。


有効な休息、質の良い睡眠。当面の課題でしょう。


ムリでも身体を休めないと

2013-11-29 11:03:00 | Weblog
とてもだけど休む暇すらもない。

それはそれで、やるしかないという場面もあるでしょう。できるまでやって、燃え尽きたなんてこともあるでしょうが、そこで駄目になることもある意味OK?とも思うのです。

。。というのは、心に余裕が無く、忙しい時は、そんなこと考えるより前に進む方が楽だから。


だが、気付いたら、ダウンということもあり、そこから、その休息を摂るということしかないこともあるでしょう。


以前、過労で1週間入院したことあります。


ドライバーしていた頃で、突然倒れました。

会社の所長さんがこういうときで無いと休めないからと、繁忙期なのに、有給を使って入院を手続きしてもらい、さらに、「傷病手当」の手続きまで取ってくれました。


この時は、ひたすら寝れました。


疲れすぎると、寝ても全く疲れが取れませんが、さすがに、徹底して休むと取れるものです。


その徹底する時間が無いものですから、気付いた時にはダウン、なんてことになるのでしょう。


今の私の鬱がそうですね。ガムシャラに4年近くやったけど、ある日を境に廃人のようになった。


いまも、安定せずに辛い毎日です。

そして、最近は再び疲労感、倦怠感も強く、少しできるようになった些細なことも、再び億劫になってきています。


また、モノを無くしたり、集中力が欠けてミスを多発したり。


こういう時は、どうにか休む時間を作ることですね。


とにかく寝ること、休むこと。精神的に駄目なときはそんなことから始めないと、他のことになんて行けません。


なかなか難しい問題ですが。


水曜日は調子よく、昨日、今日はあまりよくない。


とても疲れを感じている。


数日前まで億劫で無かったことが億劫だし、憂鬱感や不安感も突如襲う。


しかし、全く駄目か?と言うと、そうではなくて、どうにか出来ている。


だから、ここ2ヶ月の忙しさの疲れが来たと解釈し、時間をどうにか作って休息に充てたいものだ。