一昨日で無事、6月議会報告の駅立ちも終了!
時々、慌てて噛んでしまった時に「おはようございもす!」になるのは間違いなく、これの影響やな...
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しかし、このペースやと絶対、西南戦争にはたどり着けんよな、このドラマ。。。
そら、西郷さんのかっこいいところを出そうとするなら維新後は厳しいわな...と思いはするわけですが。
てな話はおきまして、本題へ。
本日は、すっかり飛ばしてしまっていた6月議会での代表質問のご報告の続きです。
実は、他の質疑については随時アップしたものの、卸売市場に関する内容だけはアップできてないんですよ。
というのも、いつもなら「前振り⇒質問⇒答弁⇒意見・要望」という形で全部アップしているのですが、この質疑について、それをやると冗長になりすぎるし、どうしたもんかいな...と
とは言うものの、ここだけアップしないことで、変なサインを発してると思われたり、ミョーな勘繰りをされるのもイヤやしなあ...
というわけで今回は、最後の要望だけをアップします。
なお、そこに至る前段としての卸売市場に関わる話については以下のリンク先の左面など、ご覧頂ければと。
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【ご参考】
市政報告53号@2018年4月発行×裏面
それでは早速始めます!
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先程も申しあげましたが、私は、最も問題なのは市の当事者意識のなさ、反省のなさだと考えています。
市は、事業を推進するに当たっては必ず大丈夫です、といいます。
けれども失敗したところで、そのこと自体をなかなか認めようとしませんし、決して、その責任を取ったりもしません。
今回の卸売市場の整備にあたって、市は「卸売市場の再整備によって環境整備が進み、今後、市場事業者の経営努力により、更に存在感が示せるような市場となる」と答弁しています。
けれども同じような主張の下、市が開発に関与したフレンテ・アクタ西宮・リゾ鳴尾浜といった施設は、いずれも現在、極めて厳しい状況におかれています。
西宮市卸売市場に一定の取扱高があること、施設の老朽化・駅前の有効活用が問題になっているのは理解しています。
しかしながら当初、税金投入の必要性に一切触れていなかったにも関わらず、突然、10億円もの資金投入を前提に泥縄な形で事業を進めようとしたこと、今もそうしようとしていることに私共は強い不信感を持っています。
「全国平均に比べ人口減少は緩やかであると考えられ、当面、食費消費量は大きく減少することはないと推測」しているのはそうかもしれません。
しかしながら10億円もの公金を投じる以上、「当面の間」のことを考えるだけでは不十分です。
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●市場事業者・市場で商品を仕入れている事業者の事業継続可能性から見た、市場の将来性という問題
●大阪・神戸・尼崎等、近隣に複数の市場が存在する中で、野菜・果物以外ほとんど取り扱っていないにもかかわらず存続させなければならないのか、という市場自体の必要性の問題
●容積率を大幅に下げ、土地の価値を著しく毀損させたうえで、ごく少数の事業者から成る開設者法人にさらに賃料を大幅に減免してまで、貸し出すことの妥当性という問題
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今回の市場再整備は、こうした面から目を背けて、市と市場関係者の論理だけで進んでいる事業だという見方もできます。
これまで一度もうまくいったことがないにもかかわらず、今度こそはうまくいくというような主張には、私どもは賛同しかねます。
過去の事例を謙虚に振り返ること、そうした実績を踏まえて今後の事業推進の方向性を決めることの必要性を、強く指摘しておきます。
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今議会でも、この内容に関わる議題が上がってくる模様。
十分考えて、責任ある態度を示さねばなりませんね。
しかし、ほんま課題山積みですわ、今の西宮市政...
というわけで今日のブログは、このへんで。
それでは失礼いたします。