2188冊目はこの本。
廣木佳蓮・廣木旺我『お~い!お~ちゃん! 自閉症の弟と私のハッピーデイズ』(黎明書房、2015年)
自閉症の弟のいる女子大学生の目線で、弟の過ごしてきた小学校・中学校・高校の様子や、弟と家族、地域の人々、周囲の子どもたちなどの関係について綴ったもの。地元の学校で障害のある子どもが他の地域の子どもたちと共に過ごし、共に学ぶ「インクルーシブ教育」のあり方を考える上で、とても貴重な一冊。
2188冊目はこの本。
廣木佳蓮・廣木旺我『お~い!お~ちゃん! 自閉症の弟と私のハッピーデイズ』(黎明書房、2015年)
自閉症の弟のいる女子大学生の目線で、弟の過ごしてきた小学校・中学校・高校の様子や、弟と家族、地域の人々、周囲の子どもたちなどの関係について綴ったもの。地元の学校で障害のある子どもが他の地域の子どもたちと共に過ごし、共に学ぶ「インクルーシブ教育」のあり方を考える上で、とても貴重な一冊。