2022冊目はこの本。
渡井さゆり『「育ち」をふりかえる―「生きてていい」、そう思える日はきっとくる』
(岩波ジュニア新書、2014年)
ここまで赤裸々に、自分の生い立ちをさらけ出して書かれるとは・・・。
児童養護施設で子ども時代を過ごし、施設出身者の居場所づくり活動に取り組まれて、現在子育て真っ最中の彼女が、自分の生い立ちをふりかえって書いた本です。
「育ち」をふりかえる――「生きてていい」、そう思える日はきっとくる (岩波ジュニア新書)
渡井さゆり『「育ち」をふりかえる―「生きてていい」、そう思える日はきっとくる』
(岩波ジュニア新書、2014年)
ここまで赤裸々に、自分の生い立ちをさらけ出して書かれるとは・・・。
児童養護施設で子ども時代を過ごし、施設出身者の居場所づくり活動に取り組まれて、現在子育て真っ最中の彼女が、自分の生い立ちをふりかえって書いた本です。
「育ち」をふりかえる――「生きてていい」、そう思える日はきっとくる (岩波ジュニア新書)