白もくれん 日向の花はもうほころびていました
影の蕾はまだ固いです 影絵の様なこの枝のシルエットが好きです
ジムのストレッチで硬くなった、筋肉を伸ばさなければと思いながら、アレから一度も行っていません。8時半に家を出たのですが、図書館に寄ったので間に合いませんでした。読書によって頭は硬く無いと思っているのですが、全身の筋肉はこのままでは駄目ですね。我が身の調節は我意志でしなければね~、誰に頼るわけにも行かないことです。…と自分に言い聞かせているのですが…。根っからの運動好きでないもので…。
フラの時間には間に合うように行きました。大方がバウスカートになって、教室は華やかになりました。私は相変わらず、少数派のパンツです。早いもので4月から3年目に入ります。皆さんフラの曲をつかめるようになりました。上手とは言いがたいのですが、フラのリズムを身体が覚えたようです。皆さん熱心ですが、よく休む私はドキドキしながら必死についていきます。
この間から再々「竹島」問題が紙上に上っております。竹島の北側に鬱陵島と言う島があるそうです。
『江戸時代の立て札(鬱陵島へ「渡航禁止」)競売に』『竹島と曲解の恐れ、韓国側の落札懸念』
『江戸時代に「竹島」と呼ばれた韓国領の鬱陵島について、「朝鮮国に属しており、渡航を禁じる」との内容が書かれた江戸時代の立て札が、京都市内で3月に開かれるオークションの出品されることが26日わかった。鬱陵島は現在の竹島(韓国名・独島)とは異なるが、立て札の記述は韓国側が竹島を自国領と主張する際にたびたび引用されているという。立て札が韓国側に渡る可能性もあり、竹島問題と向き合う島根県関係者は成り行きを懸念している』
東日本在住の所有者が出品し、最低落札額は120万円。書かれた内容は長くなるのでここでは省くが、『島根県の竹島問題研究顧問の杉原隆さんは「韓国側が『竹島』と記述された鬱陵島の資料を買い集めていると言う情報もある。史実は変わらないが、今回の立て札も韓国側に渡れば自分達の都合の良い資料として使われるだろう」と指摘するが、島根県総務課は「財政状況が厳しいので落札は難しい。韓国側に値段を吊り上げられると太刀打ちできない」としており、行方を不安視している』
島根県選出の国会議員は如何思っているのだろう。竹島は如何でもいいと思っているのだろうか? 島根県が制定した「竹島の日」松江市で開かれた記念式典に、県が毎年求めているにも関わらず、今年も政府関係者の出席はゼロだった。同日、市内の別の会場で開かれた、竹島が日本領であることを否定する本の出版記念集会のほうが、盛況だったそうだ。
これは如何解釈すればいいのですか? 私には理解できないのです。政府関係者とは大臣という事ですか? 島根県選出の議員も含まれますか? 何故、国境を守る会に国が力を貸さないのですか? 諦めて、五月蝿いから韓国にくれてやろうと言うことですか? 誰でも競売に賭ける限り、金額の多いほうが良いに決まっていますが、その所有者は日本人ですか? 日本人なら何故今のこの時期に競売にかけようとするのだろう? 何か魂胆あり? それとも、所有者も「竹島は韓国のもの」と解釈しているのだろうか?
これは島根県だけの問題ではない、私達国民が考えなければならない問題です。でも正直言って、私は何も知らないのです。知らないから力になれないのです。新聞でどんどん取り上げて、私達に知らせて下さい。3月15日のオークションの結果を待つことしか出来ないのです。それまでに何か手を打ってもらえばもっと嬉しいのですが…
私は「対馬」について何度もブログに書きました。こちらは現在完全に日本のものだとわかっているから、韓国に買い占められないように、乗っ取られないようにと願っているからです。やっと国会議員が党派を超えて「対馬問題」に乗り出してきました。如何かどうかもっともっとスピードを上げてください。そして途中経過を私達に知らせてください。それが国民を立ち上がらせる唯一の道だと思うからです。
(990回)
政府は 竹島はじめ日本領土に関して もっと危機感を持って 国民への周知徹底や 対韓抗議を継続実施すべきである
他に尖閣 北方領土 そして問題にするのさえ馬鹿らしい 対馬に対する韓国の態度 などに対して真剣に取り組まなければ 取り返しのつかないことになる事を銘記すべきときである
大学の教授であることが信じがたい 韓国のメディアに 公正な日本人とべた褒めされてる事実を見ても いかに恥ずべき日本人であるかが分かる
違法な自国の行為を 正当化してくれる日本人を 公正というところに 韓国の理性にかけた感情に支配される 意識の酷さがうかがわれ そのお先棒を担ぐ日本人の 悪意に満ちた意識がうかがわれる
また別の教授 同じ主張などによって 韓国の学校への就職を得たという 呆れて唾棄するのみ 何おか言わんや である
色々とお教え頂き有難うございました。「何故?何故?」と思うばかりで何も出来ない私です。
竹島関係の立て札の競売の日、15日は過ぎましたが、日本か、韓国かどちらの手に落ちたのでしょうね。
国の境界線と言うのは領海線も含んでいるのですから、日本は何故今までほっておいたのでしょう?
日本は一方的に、上陸している韓国を見過ごしているのでしょう?
政府関係者は何故「竹島の日」を無視するのでしょう?
その人の本を読みたいとも思いませんが、どうして「竹島は韓国領」と思うのでしょう?
残念ですが まったく関心を示さないといってもいいくらい 無関心なんですね。
大体教科書の改訂で 竹島に言及しただけで 反日運動を起こす韓国を見ているはずなのに 反応がないこと自体 情けない気がしてしまいます
韓国では 子供の頃から 学校の教育でそういうことも含めて 教わってきています 勿論その内容が 日本人から見たら 我田引水の身勝手なものなのですが 反面教師として 如何に正しい教育が必要であるかの鏡を反対から見せてもらってるようなものです
日本の学校では 殆どそういう問題を教えようとはしません 外国と仲良くと 正しい教育とは別な問題であるのに 刺激しない事を 現場もまた政府も第一義にしてしまっているから いつまでたっても 解決は無理な方向に進んでしまう一方です
政府や 学校やそして国民一人一人の 反省を必要とする時期じゃないでしょうか
本当に反応の無いのは私としても寂しい思いをしております。
国境問題。国土問題は関心があっても自分ではどうしようもないと諦めの気持ちかと解釈しております。
関心のある者には、小さな記事でも目に留まりますが、関心の無い人には留まりにくい、私のブログをお読みくださる人の中には、そんな方がおられるかもしれない。「竹島、対馬と韓国の関係」そんなこともあるのかと知っていただくだけでも、いいのかな~と、反応の無いのを嘆きながらも繰り返し書き続けております。
貴方様からコメントを頂いて、お教えいただいてありがたいことだと思っています。
何の力も無いからと書かなければ、知ってもらえないことですから、これからも折を見て触れ続けたいと思います。
大学受験の為に日本史は習わないことが当然化されているようです。義務教育のうちに世界の中の日本と言う様な観点から、今を教えられないかなと感じております。
日本の教科書は「沖縄のこと」でさえフラフラしています。余り当てにならないような気がします。
韓国は日本から見れば、間違ったことだとしても、どういう時間に教えているのでしょうか?
今朝 モスクワでの記者との会見で 彼の話を聞いたが 日ソの緊密な基礎を築く事こそ大切である とのみ発言し 北方領土に関する記者の質問を かわしてしまっている 少しでも期待を持ったのが 甘かったと思う
勿論 会談の中で秘密裏に何かの提案があるのかも知れないが 期待はやめよう それより 国際社会への訴えをさらに厳しくし 一歩も引かない覚悟で 強い姿勢を堅持し 息の長い交渉であることを覚悟で 絶対取り返す方針の下 政府も国民も一丸となって 当たる必要があると考える それは竹島も共通事項である事 更に確認しようではないか
以上が プーチン来日に当たっての 大和の考えるところです
プーチン氏の訪日のニュースを見て、「もしかして?…」と思ったのですが、「まさかね~、わざわざ北方領土返すよ」って言いに来られるはずものし、では何故?やはりアメリカが頭の隅にあって、「日ソ仲良くしようよ」とだけ確かめに来られるのでしょうか?「送です。仲良くしましょう!」でお帰りいただくのでしょうか? 外交には何かお土産があるのでしょう? 手ぶらではないでしょう?
海路でもわずか50キロで 韓国から行ける対馬が大人気なのはいい だが対馬での彼らの傍若無人ぶりは 目に余り 島民が大きな迷惑をこうむってる事実
それよりも何よりも 韓国企業による対馬の土地買収である 極端な例は 海上自衛隊対馬基地の隣の土地が ホテル建設予定地として 韓国人によって買われている そのように 無制限に自由な企業活動として現状では進行している そのことを問題提起しても
どこの国だろうが 自由主義資本市場では当たり前のことと まったく別のことで答える政府首脳
アメリカや韓国は そういう場合 厳しい審査を経て 許認する法律がある わが国にはない
国会議員が超党派で 必要な制限を設ける法を整備しつつある事は喜ばしいが 猶予はないのです 国会でも 審議過程で駆け引きに使う暇はないのです 対馬も危ないと言う 危機感を持って 早急な法の通過が待たれます 航空便が就航するに当たって なおの事 そう感じます
対馬の子戸はもう1年ぐらい前から気になっていました。対馬の国会議員さんはどうしているのかとも書きました。やっと何ヶ月か前に超党派で対馬を守ろう?と言う会が出来たようですね。でもそれからの報告がありません。
アレからも色んな事件がありました。昨日の北朝鮮のこともあります。大きな事件の陰で動きが鈍り、ソコを相手は見逃さない。気が付いたときにはにっちもさっちも行かなくなっているのではないかと、気が気では在りません。
海上自衛隊 対馬基地に出入りの帰化韓国人 長年にわたって 基地出入り自由な 民間団体の役職を利用して 自衛隊の情報収集に当たっていた可能性が強まっている
日本側の脇の甘さをまた利用された感が深い
脇の甘さといえば 某党の党首 自ら総理への可能性を随所に仄めかせながら その政治姿勢を 友愛政治だと表現しています 政治なのだから 外交も入るのは当然ですが 事 領土問題と重ね合わせると この方針がいかに危ういかが 匂ってこざるを得ません
領土問題で壁にぶつかってる相手は いずれも押されれば引けだが 相手が引けば何処までも押しの一手が原則の外交姿勢の国ばかり
そんな中 友愛を中心に据えて行う外交交渉で 譲歩に次ぐ譲歩でもしようものなら 思う壺 上手くいっても膠着状態のままだろうし 下手すれば 大切な領土を 収奪されかねない危うさだけが感じられるのは 大和だけのものでしょうか