牡丹 乙女の舞 (由志園 08-5-2)
美しいね としか言いようが無い
お天気は良いのに、風が冷たい一日でした。アイロン掛けをしました。苦手なだけに、ついつい溜めてしまって、半分で疲れてしまいました。もう少しすると、クーラー無しにはアイロンが掛けられない日々がやってきます。去年同様40度なんて、突拍子も無い日があるのでしょうか。
ははの日です。花屋さんも色んなカーネーションで一杯です。お母さんの為に、貯めたお小遣いで買ってきたカーネーションを貰って、ニコニコ顔のお母さんが一杯だった事でしょう。
ケーキ屋さんに行きました。此処は中学高校生くらいの女の子がははのひの、「今日限定」と言うきれいなケーキを買っていました。この世代はお小遣いも少し多いし、プレゼントもケーキなんでしょうね。男の子も一人居ましたが、プレゼントとなると、先天的に買い物好きな女の子の独壇場ですね。
私も「今日限定」と言う奇麗なケーキを自分の為に買おうかな~と思ったのですが順番待ちしなくてはならないので止めました。元々がケーキより和菓子党ですし、お友達が送ってくださった美味しいおかきがあるからいいわ、とさっさと帰ってきてしまいました。
「ね~、ははの日にプレゼントくれる気ある?」「うん」「だったら、大阪で歌舞伎が掛かっているので、その切符もらえる?」とプレゼントしてもらいました。ネットで申し込んでくれて「前だけど端っこしかないよ」「それでもいいわ」といっていました。「花道の傍やで~」とチケットが届きました。その日が楽しみですです。
<ベストマザー賞>と言うのが、今年から始まったようです。その栄えある初代ママに、女優の黒木瞳さん他4人の方が選ばれたそうです。
部門別になっているようですね。色んな部門で活躍しておられるからでしょう。
芸能部門: 黒木瞳
政治部門: 小渕優子
学術部門: 坂東真理子
経済部門: 勝間和代(公認会計士、経済評論家)
文化部門: 栗原春美(料理研究家)
経済部門の勝間さんを除いて、他の方はテレビでお馴染みに方ですね。私が知らないだけで勝間さんもテレビでお馴染み?
NPO法人「ひまわりの会」がの主宰。母への感謝の気持ちを表す為、今年始まった。母子手帳と一緒に配布された投票はがきなどを元に5人を選んだのだそうだ。
5人の方は夫々の年代でも「憧れのお母さん」なんですね。
もう一つの母の日の話題。こちらはアメリカ。
《案理科の人材情報会社が11日の「母の日」にあわせ、子供がいる専業主婦がこなす家事や育児は合計で年俸11万6805ドル(約1200万円)に相当するとの試算を発表した。母親の仕事の価値は金銭で計れるものではないが、「仕事の重大さを認識してもらうきっかけに」と試算を纏めた。主婦約1万8000人の作業時間を集計し、分類した。料理を「コック」、子供の世話を「保育士」、車での送迎を「運転手」に夫々依頼したと過程し、外注費用を積算した。専業主婦の母親の作業時間は平均で米にと13.5時間に上った為、超過勤務手当てがかさみ、年俸が膨らんだ》そうです。
日本のように乗り物が発達している国(国の大きさが違う)では自家用車の送り迎えは余り無いが、メキシコ(セレブ階級)でも家族の誰かが送り迎えしているそうです。それでも相当の年俸になると思う。やっぱり、お母さんは感謝されるべき職種人なんですね。
美しいね としか言いようが無い
お天気は良いのに、風が冷たい一日でした。アイロン掛けをしました。苦手なだけに、ついつい溜めてしまって、半分で疲れてしまいました。もう少しすると、クーラー無しにはアイロンが掛けられない日々がやってきます。去年同様40度なんて、突拍子も無い日があるのでしょうか。
ははの日です。花屋さんも色んなカーネーションで一杯です。お母さんの為に、貯めたお小遣いで買ってきたカーネーションを貰って、ニコニコ顔のお母さんが一杯だった事でしょう。
ケーキ屋さんに行きました。此処は中学高校生くらいの女の子がははのひの、「今日限定」と言うきれいなケーキを買っていました。この世代はお小遣いも少し多いし、プレゼントもケーキなんでしょうね。男の子も一人居ましたが、プレゼントとなると、先天的に買い物好きな女の子の独壇場ですね。
私も「今日限定」と言う奇麗なケーキを自分の為に買おうかな~と思ったのですが順番待ちしなくてはならないので止めました。元々がケーキより和菓子党ですし、お友達が送ってくださった美味しいおかきがあるからいいわ、とさっさと帰ってきてしまいました。
「ね~、ははの日にプレゼントくれる気ある?」「うん」「だったら、大阪で歌舞伎が掛かっているので、その切符もらえる?」とプレゼントしてもらいました。ネットで申し込んでくれて「前だけど端っこしかないよ」「それでもいいわ」といっていました。「花道の傍やで~」とチケットが届きました。その日が楽しみですです。
<ベストマザー賞>と言うのが、今年から始まったようです。その栄えある初代ママに、女優の黒木瞳さん他4人の方が選ばれたそうです。
部門別になっているようですね。色んな部門で活躍しておられるからでしょう。
芸能部門: 黒木瞳
政治部門: 小渕優子
学術部門: 坂東真理子
経済部門: 勝間和代(公認会計士、経済評論家)
文化部門: 栗原春美(料理研究家)
経済部門の勝間さんを除いて、他の方はテレビでお馴染みに方ですね。私が知らないだけで勝間さんもテレビでお馴染み?
NPO法人「ひまわりの会」がの主宰。母への感謝の気持ちを表す為、今年始まった。母子手帳と一緒に配布された投票はがきなどを元に5人を選んだのだそうだ。
5人の方は夫々の年代でも「憧れのお母さん」なんですね。
もう一つの母の日の話題。こちらはアメリカ。
《案理科の人材情報会社が11日の「母の日」にあわせ、子供がいる専業主婦がこなす家事や育児は合計で年俸11万6805ドル(約1200万円)に相当するとの試算を発表した。母親の仕事の価値は金銭で計れるものではないが、「仕事の重大さを認識してもらうきっかけに」と試算を纏めた。主婦約1万8000人の作業時間を集計し、分類した。料理を「コック」、子供の世話を「保育士」、車での送迎を「運転手」に夫々依頼したと過程し、外注費用を積算した。専業主婦の母親の作業時間は平均で米にと13.5時間に上った為、超過勤務手当てがかさみ、年俸が膨らんだ》そうです。
日本のように乗り物が発達している国(国の大きさが違う)では自家用車の送り迎えは余り無いが、メキシコ(セレブ階級)でも家族の誰かが送り迎えしているそうです。それでも相当の年俸になると思う。やっぱり、お母さんは感謝されるべき職種人なんですね。