昨日、今日と立て続けに邦画を2本見た。
「陽だまりの彼女」
「君の膵臓を食べたい」
「陽だまりの彼女」は未だ映画化されていない頃、10年くらい前だったかな、新聞で佐藤優氏の書評を見てすぐさま読みたいと思い、文庫本を買ったのだけども、途中まで読んだままになっていた。
最近アマゾンプライムビデオでこの映画があることを知り、昨日見た。
「君の膵臓を食べたい」はアマゾンプライムビデオで、「陽だまりの彼女」を検索したら関連映画で出てきたのが見るきっかけとなった。
評価数が1000を超えていたので、どんな映画なんだろうと思って見てみたのだ。
「君の膵臓を食べたい」がとくによかった。
見て良かったと思う。
現代の映画に対する認識が少しは変わったかな。
見終わったあと、高校2年生のときの国語の教科書に載っていた「セメント樽の中の手紙」という小説の「今日はへべれけに酔っぱらいたいな」という一節が、何故か頭に浮かんできた。
「陽だまりの彼女」
「君の膵臓を食べたい」
「陽だまりの彼女」は未だ映画化されていない頃、10年くらい前だったかな、新聞で佐藤優氏の書評を見てすぐさま読みたいと思い、文庫本を買ったのだけども、途中まで読んだままになっていた。
最近アマゾンプライムビデオでこの映画があることを知り、昨日見た。
「君の膵臓を食べたい」はアマゾンプライムビデオで、「陽だまりの彼女」を検索したら関連映画で出てきたのが見るきっかけとなった。
評価数が1000を超えていたので、どんな映画なんだろうと思って見てみたのだ。
「君の膵臓を食べたい」がとくによかった。
見て良かったと思う。
現代の映画に対する認識が少しは変わったかな。
見終わったあと、高校2年生のときの国語の教科書に載っていた「セメント樽の中の手紙」という小説の「今日はへべれけに酔っぱらいたいな」という一節が、何故か頭に浮かんできた。