昨日の長瀞旅行の件を母に話したら「吉熊は幸せね。色々なところに連れて行ってもらって」と言われた。
いえいえ。私の方が幸せだ。
かわいいクマがどこにでも付いてきてくれるのだもの。ありがたい。
ベトナム(ダナン、ホーチミン、ハノイ)、ローマ、NY、台湾、香港、ハワイいろんな場所に一緒に行った。
去年、宮古島からの帰りのフライトでキットカットを配布しているCAさんに「かわいいクマちゃんですね。クマちゃんの分もどうぞ」と1つ多くいただいた。
うん。とてもかわいいクマなのである。
移動中は落とすのが怖いので大抵鞄の中で待機させている。じっとしている吉熊に「あと少しだよ」と頭を撫でながら話しかける。
一緒に暮らして19年。そう19年前のちょうど今頃、吉熊は我が家に来たのである。
当時はクマなんてぜんぜん興味がなかったのだが、あれ?かわいいコじゃね?と思い、洋服を着せて一緒にお出かけをしだしたのが2005年。このブログの開設当時だったと記憶している。
以来、ずっと一緒。
仕事中もPCの横に鎮座してもらい、見守ってもらっている。
もう吉熊は体の一部という認識である。
これからも二人三脚、歩んでいくつもり。
よろしくま。
今日は歯医者デー。
「デパケンを飲み始めたのですが、歯茎への副作用ってありますか?」と冬彦先生に訊いた。
特に問題はないらしい。
歯も良く磨けているらしく、ヤニもほとんど付着してないらしい。
「きれいですよ」と耳元で囁かれて無駄に挙動不審になる俺…。
夕食は長崎ちゃんぽんを食べた。

そして久々にフェラガモのバレッタでキメた。
私はいつもハーフテールなのだが、気分によってバレッタを変える。
ちょっとお嬢様ちっくな気分で一日をすごせましたことよ。ほほほ。

仕事の人間関係に疲れてしまった。
もうなるようにしかなるまい。
そう腹をくくり、感情的にならないよう注意しながら人事部に事実を語った。
ま、考えてもしゃーない。
そう考えつつ、今日もソラナックスを飲みながら仕事をした。
昔のCMで「お腹がすいたらスニッカーズ♪」っていうのがあった。
私の場合は「不安定になりそうになったらソラナックス♪」である。
あのCMが流行った当時、私は昭和終盤の小学生だった。
スニッカーズは甘すぎて食べなかったけれど、まさか44歳で精神安定剤に頼る人生を送るとは思ってもみなかった。
そしてロシア・ウクライナ情勢に目が離せない。
ウクライナ出身の歌手・バンドゥーラ奏者ナターシャ・グジーさんの「いつも何度でも」に落涙。
平和を願わずにはいられない。
Nataliya Gudziy -- Itsumo Nando Demo
自分自身にも。平和が訪れますように。
でもきっと大丈夫。
私には吉熊がいるから。




いえいえ。私の方が幸せだ。
かわいいクマがどこにでも付いてきてくれるのだもの。ありがたい。
ベトナム(ダナン、ホーチミン、ハノイ)、ローマ、NY、台湾、香港、ハワイいろんな場所に一緒に行った。
去年、宮古島からの帰りのフライトでキットカットを配布しているCAさんに「かわいいクマちゃんですね。クマちゃんの分もどうぞ」と1つ多くいただいた。
うん。とてもかわいいクマなのである。
移動中は落とすのが怖いので大抵鞄の中で待機させている。じっとしている吉熊に「あと少しだよ」と頭を撫でながら話しかける。
一緒に暮らして19年。そう19年前のちょうど今頃、吉熊は我が家に来たのである。
当時はクマなんてぜんぜん興味がなかったのだが、あれ?かわいいコじゃね?と思い、洋服を着せて一緒にお出かけをしだしたのが2005年。このブログの開設当時だったと記憶している。
以来、ずっと一緒。
仕事中もPCの横に鎮座してもらい、見守ってもらっている。
もう吉熊は体の一部という認識である。
これからも二人三脚、歩んでいくつもり。
よろしくま。
今日は歯医者デー。
「デパケンを飲み始めたのですが、歯茎への副作用ってありますか?」と冬彦先生に訊いた。
特に問題はないらしい。
歯も良く磨けているらしく、ヤニもほとんど付着してないらしい。
「きれいですよ」と耳元で囁かれて無駄に挙動不審になる俺…。
夕食は長崎ちゃんぽんを食べた。

そして久々にフェラガモのバレッタでキメた。
私はいつもハーフテールなのだが、気分によってバレッタを変える。
ちょっとお嬢様ちっくな気分で一日をすごせましたことよ。ほほほ。

仕事の人間関係に疲れてしまった。
もうなるようにしかなるまい。
そう腹をくくり、感情的にならないよう注意しながら人事部に事実を語った。
ま、考えてもしゃーない。
そう考えつつ、今日もソラナックスを飲みながら仕事をした。
昔のCMで「お腹がすいたらスニッカーズ♪」っていうのがあった。
私の場合は「不安定になりそうになったらソラナックス♪」である。
あのCMが流行った当時、私は昭和終盤の小学生だった。
スニッカーズは甘すぎて食べなかったけれど、まさか44歳で精神安定剤に頼る人生を送るとは思ってもみなかった。
そしてロシア・ウクライナ情勢に目が離せない。
ウクライナ出身の歌手・バンドゥーラ奏者ナターシャ・グジーさんの「いつも何度でも」に落涙。
平和を願わずにはいられない。
Nataliya Gudziy -- Itsumo Nando Demo
自分自身にも。平和が訪れますように。
でもきっと大丈夫。
私には吉熊がいるから。




