帰り際、他部署のUさん(女子)と一緒になり、会社の階段を一緒に下った。
「クマさん、たまに洗濯してあげるの?」
と訊かれた。
「いや、『洗濯』ではないのですよ。『入浴』なんです」
と、相手が先輩にもかかわらず、やんわりと否定する私。
Uさん、大爆笑。
「そうだったね。ごめんね!!ぬはは!!」
って。
「ところで、あのコ、何歳になったの?」
とも訊いてきたので
「18歳になりました。まだまだ手がかかって大変です」
と返答して階段を降り切ったところに、他部署のおじさんが。
きっと我々の会話を聞いていたに違いない。
彼とは個人的な話をしたことがないので、私ってば18歳の子供の母親だと思われちゃったりして。
そんな「まだまだ手がかかる」吉熊のリクエストを叶えるべく、今日は餃子。
週イチで通ってるのでVIP待遇、お一人様なのにカウンターではなく、テーブル席に案内される。
・・・いや、お一人様ではない。
私と吉熊・・・お二人様だぜ。
とても美味しくて、二人で大満足。
最近、仕事が忙しく、ちょっと疲れているので、今夜はクナイプのラベンダー湯(試供品)。
体が、がっつりと温まる。汗もダラダラでる。
香りも強すぎず、いい感じ。
明日は朝一で業者との打ち合わせがある。
全スタッフの制服のこれからが、地味に私の肩にかかっている。
頑張らないと。
こればかりは、吉熊に肩代わりさせるわけにはいかない。
クマの手を借りたいと思うことはあれども…。
「クマさん、たまに洗濯してあげるの?」
と訊かれた。
「いや、『洗濯』ではないのですよ。『入浴』なんです」
と、相手が先輩にもかかわらず、やんわりと否定する私。
Uさん、大爆笑。
「そうだったね。ごめんね!!ぬはは!!」
って。
「ところで、あのコ、何歳になったの?」
とも訊いてきたので
「18歳になりました。まだまだ手がかかって大変です」
と返答して階段を降り切ったところに、他部署のおじさんが。
きっと我々の会話を聞いていたに違いない。
彼とは個人的な話をしたことがないので、私ってば18歳の子供の母親だと思われちゃったりして。
そんな「まだまだ手がかかる」吉熊のリクエストを叶えるべく、今日は餃子。
週イチで通ってるのでVIP待遇、お一人様なのにカウンターではなく、テーブル席に案内される。
・・・いや、お一人様ではない。
私と吉熊・・・お二人様だぜ。
とても美味しくて、二人で大満足。
最近、仕事が忙しく、ちょっと疲れているので、今夜はクナイプのラベンダー湯(試供品)。
体が、がっつりと温まる。汗もダラダラでる。
香りも強すぎず、いい感じ。
明日は朝一で業者との打ち合わせがある。
全スタッフの制服のこれからが、地味に私の肩にかかっている。
頑張らないと。
こればかりは、吉熊に肩代わりさせるわけにはいかない。
クマの手を借りたいと思うことはあれども…。