起きたら上半身のパジャマを脱いでいてビックマ!!
暑かったから無意識のうちに脱ぎ去ったのだろうか。
エアコンは除湿にしてあったのだけれども。
しかも昨日、マイスリーを飲んだあとにLINEで妹・芋子に謎メッセージを送っていたっぽい。
自分では全く記憶にないんだが。
入眠健忘、恐ろしい。ひぃぃぃぃ!!
以前、マイスリーを飲んだ後に眉毛の手入れを剃刀で行い、翌朝、眉なしの「マロ」になっていたことがあった。
マイスリーを飲んだ後は可及的速やかに目を瞑ろうと改めて思った。
今日は自分でも手に負えぬほど不機嫌であった。
起きて化粧しているときにも鳴り止まぬスマホのアラムに・・・不機嫌。
電車の隣の席に座る初老の女性が豪快にクシャミをし、その飛沫が私の腕に着地をする感覚を得て・・・不機嫌。
朝、机に虫がとまっているのを見て・・・不機嫌。
朝からクソ暑い会社にもイライラ。
嗚呼、なんだか自分が自分でないようだ。
そんなときは、あれだ。
嶽本野ばら先生の「どんぐりブレスレット」を触って心を穏やかにする。

どんなパワーストーンのブレスレットよりも効果覿面。
昨日行ったとしまえんのカルーセルエルドラドは野ばら先生の「変身」で知った。

お昼ご飯は、オムライス。

夕ご飯はセブンイレブンの五目あんかけ焼きそば。これがまた美味しい。

料理ができないので(てか、嫌い、したくないので)、自炊なしでどこまで節約できるのかが目下の課題。
株主総会のナレーションを頼まれている。
今日はその練習をしたのだが、長文を読むのに慣れていないせいか、喉がヒリヒリする。
気が緩むと訛ってしまうし・・・。
朝ドラ「ひよっこ」の主人公の言葉がうつっているのかもしれない。
石川啄木の短歌
ふるさとの 訛なつかし停車場の 人ごみの中にそを聴きにゆく
ってあるけど、私の脳内、常に訛ってる。
停車場に行かなくても、大丈夫。
思わず、隣の席にいる後輩女子Cちゃん(同郷)に「嗚呼、こわい」と言ってしまうほど(「こわい」=「疲れた」)。
「ふるさとの~」は、小学校5年生のときに習った歌だが、「そ」とは何ぞや?という授業をいまだに覚えている。
それは大学のゼミばりの授業で、本当に深かった。
担任の福田先生は「そ」の答えをなかなか教えてくれず、様々なヒントを与えて、「そ」=「訛り」だと導いてくださった。
その過程で「そ=音楽」「そ=ざわめき」など答える生徒たち。
考えさせる授業をしてくださった福田先生。たった一年しかお世話にならなかったのだけれども、しかも30年近く経過しているのに忘れられない。
今は独学で国際秘書検定のテキストと対峙しているわけだが、如何せん、昨今の野ばらブームで、気づけば野ばら本のページを捲る手が止まらないという始末。嗚呼、禁断症状。
明日はイライラしませんように。
今宵は早く寝ることにしませう。



暑かったから無意識のうちに脱ぎ去ったのだろうか。
エアコンは除湿にしてあったのだけれども。
しかも昨日、マイスリーを飲んだあとにLINEで妹・芋子に謎メッセージを送っていたっぽい。
自分では全く記憶にないんだが。
入眠健忘、恐ろしい。ひぃぃぃぃ!!
以前、マイスリーを飲んだ後に眉毛の手入れを剃刀で行い、翌朝、眉なしの「マロ」になっていたことがあった。
マイスリーを飲んだ後は可及的速やかに目を瞑ろうと改めて思った。
今日は自分でも手に負えぬほど不機嫌であった。
起きて化粧しているときにも鳴り止まぬスマホのアラムに・・・不機嫌。
電車の隣の席に座る初老の女性が豪快にクシャミをし、その飛沫が私の腕に着地をする感覚を得て・・・不機嫌。
朝、机に虫がとまっているのを見て・・・不機嫌。
朝からクソ暑い会社にもイライラ。
嗚呼、なんだか自分が自分でないようだ。
そんなときは、あれだ。
嶽本野ばら先生の「どんぐりブレスレット」を触って心を穏やかにする。

どんなパワーストーンのブレスレットよりも効果覿面。
昨日行ったとしまえんのカルーセルエルドラドは野ばら先生の「変身」で知った。

お昼ご飯は、オムライス。

夕ご飯はセブンイレブンの五目あんかけ焼きそば。これがまた美味しい。

料理ができないので(てか、嫌い、したくないので)、自炊なしでどこまで節約できるのかが目下の課題。
株主総会のナレーションを頼まれている。
今日はその練習をしたのだが、長文を読むのに慣れていないせいか、喉がヒリヒリする。
気が緩むと訛ってしまうし・・・。
朝ドラ「ひよっこ」の主人公の言葉がうつっているのかもしれない。
石川啄木の短歌
ふるさとの 訛なつかし停車場の 人ごみの中にそを聴きにゆく
ってあるけど、私の脳内、常に訛ってる。
停車場に行かなくても、大丈夫。
思わず、隣の席にいる後輩女子Cちゃん(同郷)に「嗚呼、こわい」と言ってしまうほど(「こわい」=「疲れた」)。
「ふるさとの~」は、小学校5年生のときに習った歌だが、「そ」とは何ぞや?という授業をいまだに覚えている。
それは大学のゼミばりの授業で、本当に深かった。
担任の福田先生は「そ」の答えをなかなか教えてくれず、様々なヒントを与えて、「そ」=「訛り」だと導いてくださった。
その過程で「そ=音楽」「そ=ざわめき」など答える生徒たち。
考えさせる授業をしてくださった福田先生。たった一年しかお世話にならなかったのだけれども、しかも30年近く経過しているのに忘れられない。
今は独学で国際秘書検定のテキストと対峙しているわけだが、如何せん、昨今の野ばらブームで、気づけば野ばら本のページを捲る手が止まらないという始末。嗚呼、禁断症状。
明日はイライラしませんように。
今宵は早く寝ることにしませう。



