昨日、ブログを更新した後、大きな地震があった。
煙草に火をつけた直後だったので、火を消そうか消さぬか迷ってしまった。
「そのうちおさまるだろう」って。
しかし、なかなか沈静せず、ずっと揺れ続けていて「もう限界かな」と煙草を灰皿に押し付ける直前に、揺れはデクレッシェンドしていった。
今朝も大きな地震があり、目が覚めた。
どうしても2011年の震災を思い出してしまう。
今日は一日中、雨が降っていた。
先日、縮毛矯正を施したので髪の爆発は防げたものの、気分はあまり乗らなかった。
経費分析も4月分なので新しい期の枠やグラフを作らなくてはいけないので難航。
明日は晴れるらしい。
日焼け止めクリームがなくなったので購入。
店頭での使用感が良かったので、日焼け止め「スプレー」を購入してみた。
でも、既に黒いんである。
日傘さして日焼け止めクリームも塗っているのに。
(母推奨のアームカバーは、暑くて挫折)
帰宅後、NHKの歌番組に華原朋美さんが出場なさっていて、大興奮。
新曲「君がそばで」と、竹内まりやの「駅」などを歌っていた。
かわいい。すごくかわいい。
先日、この人と握手したんだよなあ、と思うと、いまだにドキドキする。
朋ちゃんのことを「なんて美人なんだろう」と思ったのは大学1年生の秋。
「Save your dream」のシングルのジャケットを見てそう思った。
もう20年も前なのに、いまだに「美人」という単語から最初に浮かぶ人物像はこの朋ちゃんだ。
(先日の握手会のときも美人だったけど)
美人に加え神々しさも感じる。
そして先日、美容院に行ったのだが、今回も「イメージとしてはこの朋ちゃんみたいな感じで」とオーダーした。
レイヤーは入れず、もう少し重みのある毛先。ワンレングスのベースで、と頼んだ。
楽しくて忘れられない時代(に流行ったもの)に固執することは、下の年代から見たら痛々しいのかもしれない。
私も12年前、一回り年上の女性の先輩が肩パットががっつり入ったジャケットや太い喜平のネックレスを意気揚々と着用しているのを目撃してそう思っていたから。
でもいざその年齢に差し掛かると、「だって仕方が無いじゃん」と思っている自分に気づく。
どうしても易々と変えられない価値観ってある。
細眉全盛期に青春を謳歌した自分が、若い子のホヤホヤとした太い眉に拒否感を持つように。
世代のギャップはいずこの次代にもあるのだろう。
時代が一巡して、細眉全盛期(及び90年代ブーム)がまた巡ってくることを祈る。
そんな変化を好まない自分が日焼け止めクリームからスプレーにしたのは画期的なこと。
明日、使うのが楽しみだ。
煙草に火をつけた直後だったので、火を消そうか消さぬか迷ってしまった。
「そのうちおさまるだろう」って。
しかし、なかなか沈静せず、ずっと揺れ続けていて「もう限界かな」と煙草を灰皿に押し付ける直前に、揺れはデクレッシェンドしていった。
今朝も大きな地震があり、目が覚めた。
どうしても2011年の震災を思い出してしまう。
今日は一日中、雨が降っていた。
先日、縮毛矯正を施したので髪の爆発は防げたものの、気分はあまり乗らなかった。
経費分析も4月分なので新しい期の枠やグラフを作らなくてはいけないので難航。
明日は晴れるらしい。
日焼け止めクリームがなくなったので購入。
店頭での使用感が良かったので、日焼け止め「スプレー」を購入してみた。
でも、既に黒いんである。
日傘さして日焼け止めクリームも塗っているのに。
(母推奨のアームカバーは、暑くて挫折)
帰宅後、NHKの歌番組に華原朋美さんが出場なさっていて、大興奮。
新曲「君がそばで」と、竹内まりやの「駅」などを歌っていた。
かわいい。すごくかわいい。
先日、この人と握手したんだよなあ、と思うと、いまだにドキドキする。
朋ちゃんのことを「なんて美人なんだろう」と思ったのは大学1年生の秋。
「Save your dream」のシングルのジャケットを見てそう思った。
もう20年も前なのに、いまだに「美人」という単語から最初に浮かぶ人物像はこの朋ちゃんだ。
(先日の握手会のときも美人だったけど)
美人に加え神々しさも感じる。
そして先日、美容院に行ったのだが、今回も「イメージとしてはこの朋ちゃんみたいな感じで」とオーダーした。
レイヤーは入れず、もう少し重みのある毛先。ワンレングスのベースで、と頼んだ。
楽しくて忘れられない時代(に流行ったもの)に固執することは、下の年代から見たら痛々しいのかもしれない。
私も12年前、一回り年上の女性の先輩が肩パットががっつり入ったジャケットや太い喜平のネックレスを意気揚々と着用しているのを目撃してそう思っていたから。
でもいざその年齢に差し掛かると、「だって仕方が無いじゃん」と思っている自分に気づく。
どうしても易々と変えられない価値観ってある。
細眉全盛期に青春を謳歌した自分が、若い子のホヤホヤとした太い眉に拒否感を持つように。
世代のギャップはいずこの次代にもあるのだろう。
時代が一巡して、細眉全盛期(及び90年代ブーム)がまた巡ってくることを祈る。
そんな変化を好まない自分が日焼け止めクリームからスプレーにしたのは画期的なこと。
明日、使うのが楽しみだ。