未だ稲穂も出てない青田です。お盆も過ぎるとそろそろ稲穂が出てくる頃でしょうか、何年お米を作っていても感覚がつかめません。
果樹産地では稲を作る農家も多くはなく、わが家も舅が亡くなり放棄地にしてしまったでは申しわけないと少しばかりの水田を重荷になりながらも自家米を作っています。
田の中の草を取ることは勘弁願っている私。畦の草刈りならば少しづつならと１時間限定の作業です。
八十八も手がかかると言われる米作りも舅から受け継ぎ37年になるんだとしみじみ今日は感じました。
今日は舅の祥月命日。
午前の草刈りを終えひと休み、午後は舅のお墓参りに行きました。
今までの暑さと違い凌ぎやすくなったとはいえまだまだ真夏。御水を供え、焼きついた墓石にキンキンに冷えたスーパードライを置き「さぁ、どうぞ！」舅はきっと喜んでくれると思います。暑い日のビールは美味しいね。
舅の命日の今日、私は62歳になりました。実母の年齢を越え生きてることの有り難さ。
お米作りもう少し頑張れそうです。
＜ 爽風に 想いを馳せて 農の途 ＞
果樹産地では稲を作る農家も多くはなく、わが家も舅が亡くなり放棄地にしてしまったでは申しわけないと少しばかりの水田を重荷になりながらも自家米を作っています。
田の中の草を取ることは勘弁願っている私。畦の草刈りならば少しづつならと１時間限定の作業です。
八十八も手がかかると言われる米作りも舅から受け継ぎ37年になるんだとしみじみ今日は感じました。
今日は舅の祥月命日。
午前の草刈りを終えひと休み、午後は舅のお墓参りに行きました。
今までの暑さと違い凌ぎやすくなったとはいえまだまだ真夏。御水を供え、焼きついた墓石にキンキンに冷えたスーパードライを置き「さぁ、どうぞ！」舅はきっと喜んでくれると思います。暑い日のビールは美味しいね。
舅の命日の今日、私は62歳になりました。実母の年齢を越え生きてることの有り難さ。
お米作りもう少し頑張れそうです。
＜ 爽風に 想いを馳せて 農の途 ＞
私は真冬ですが誰でも記念日があって、
人が等しくある基本でしょうか。
私からみれは若い！
の一言ですね。
でもいつもブログを拝見していると、
何でも経験し知っている人生の先輩のように思えてなりません。
これからもいろいろご教授を！
私より若いんですね
まだまだ頑張れますね
この日だけは ちょっぴり違った日を感じませんか？
熟女に乾杯
日中の暑さも あと僅かのハズ
ご自愛下さいませ
これも ルイコさんと私の共通点でしたね。
わたしも その日まであと少し。
我が家も少しばかりの田を
離す機会が無く 毎年春になると植えているという感じです。
オットに田の草取りをしなくて済むように管理してよと
言い続けています
私も「晴耕雨読なくらしさん」と同じように何でも知ってらっしゃるし
人生の先輩のように思えてなりません。
青田というのも息子が就職の頃に初めて青田刈りという言葉で知ったのです。(^-^;
昔は就職するにあたって青田刈りなんて言葉ありませんでしたしね。
お舅さんの命日とお誕生日が一緒なんですか
お米作りは雑草殿戦いだと聞きました
暑い真夏の田の草取りがどれ程大変か・・・
今は除草剤が使われているようですが～
３７年も頑張って作ってこられたんですね
こちらは、もう穂が出ています
来月にはほとんどの田出収穫が始まります
実りの秋も直ぐですね
62歳 若いですね その頃にかえりたいです
放棄地を見ると悲しくなります 農家で育ちました
稲作の苦労は分かっている心算です
暑い中での作業 頑張りすぎないで下さいね
８月の暑い日に生まれた私、同じ女性として妊婦の母はどうだったのかと今頃思います。
とてもとても、何でも経験・・・とはいえません。
新居を構えたばかりの生活が精いっぱいの両親と姉妹の核家族の子育ては親の姿だけだったと思います。祖父母の居る家庭との違いを小さいながら感じていました。知らない事ばかり・・・。
今の孫との暮らしに少しは役にたつオババでいたいものと思ってます。
教授だなんて・・・幸せ見つけるブログで人生をプラスの方向に歩みたいと思ってます。
これからもよろしくお願いいたします。
「若い」のお言葉に嬉しく反応してしまいます。(^_^.)
そうですね、６０代はまだまだ頑張れそう。
でもマイペースでね。