もはや主婦業も引退の農婆ですが、時には助け合い台所にも立つ私です。(^_^.)
家族の毎日の食卓を賄う主婦は当たり前のようにやってのけているけれど、それはけっこう大変な仕事です。
買い物も面倒だし…今日は何か間に合わせでと知恵を働かせる主婦業。
「さて、今夜は何にしようかな・・・」と冷蔵庫や畑を探せば何かしら出来るものです。
大家族に鍋の素1袋では足りませんが、農婆にはコレで充分。孫と一緒に準備した≪ごま豆乳鍋≫です。
<わが家特製のゴマ>をたっぷり炒り、すり鉢でじゅうぶん擂り豆乳を加えてひと手間かけた我が家の味。
「すり鉢の下にはどうして濡れ布巾を敷くのでしょう?」と孫たちへ農婆の第一問。
「ゴマを擂るのはすり鉢」「バットのような棒は何でしょう?」と器具名の確認。
「ひとりはすり鉢、ひとりはすりこ木」の共同作業。そりゃあすりこ木役が人気です。
「こらこら、交代でやってよ・・・」奪い合う二人に婆さんの口はよく動きます。(~o~)
「野菜を切ったら四角いバットに入れてね」こうして助手を務める孫たちです。
大きな土鍋にたっぷりの豆乳だしが入り具材をいれます。
「さて、野菜を入れた四角い容器はなぁ~んだ?」ここから農婆の復習テストが始まります。
そろって「バット」の声。(^_^)/
「それじゃこの棒は?」の農婆の質問に「すりこ木!」と得意げに声を合わせる二人。
「正解っ!バットじゃないね。」(^_^.)
寒くてなんにもしない今日などは、ブログネタもないけれど…スマホを探れば撮り溜めた画像もあるし、冷蔵庫を探ればそこそこ食材は調達できるものです。
毎日は、間に合わせで何とかなるものですね。
< 人生もなんとかなると楽観視 >
家族の毎日の食卓を賄う主婦は当たり前のようにやってのけているけれど、それはけっこう大変な仕事です。
買い物も面倒だし…今日は何か間に合わせでと知恵を働かせる主婦業。
「さて、今夜は何にしようかな・・・」と冷蔵庫や畑を探せば何かしら出来るものです。
大家族に鍋の素1袋では足りませんが、農婆にはコレで充分。孫と一緒に準備した≪ごま豆乳鍋≫です。
<わが家特製のゴマ>をたっぷり炒り、すり鉢でじゅうぶん擂り豆乳を加えてひと手間かけた我が家の味。
「すり鉢の下にはどうして濡れ布巾を敷くのでしょう?」と孫たちへ農婆の第一問。
「ゴマを擂るのはすり鉢」「バットのような棒は何でしょう?」と器具名の確認。
「ひとりはすり鉢、ひとりはすりこ木」の共同作業。そりゃあすりこ木役が人気です。
「こらこら、交代でやってよ・・・」奪い合う二人に婆さんの口はよく動きます。(~o~)
「野菜を切ったら四角いバットに入れてね」こうして助手を務める孫たちです。
大きな土鍋にたっぷりの豆乳だしが入り具材をいれます。
「さて、野菜を入れた四角い容器はなぁ~んだ?」ここから農婆の復習テストが始まります。
そろって「バット」の声。(^_^)/
「それじゃこの棒は?」の農婆の質問に「すりこ木!」と得意げに声を合わせる二人。
「正解っ!バットじゃないね。」(^_^.)
寒くてなんにもしない今日などは、ブログネタもないけれど…スマホを探れば撮り溜めた画像もあるし、冷蔵庫を探ればそこそこ食材は調達できるものです。
毎日は、間に合わせで何とかなるものですね。
< 人生もなんとかなると楽観視 >
よく作っていました
それがありがたかったようです
ちょっとした手助けがありがたいですよね
すり鉢よくお手伝いをしました
支え役やすり役
いいお孫さんですね
忙しいお母さんに代わっておばあさんから
そういうことを習えるお孫さんも幸せですね
これが、三世代で住まわれているからこそなんですね
ルイコさんの味が、また次の世代へと伝わるんですね。
お孫さん達も、楽しみながら
お孫さん達こうして賢くなる こう云う授業は学校ではありませんものね
核家族になって昔ながらの道具の名前を知らない子が多い
三世代でご一緒だからこそです
お気楽に やってまいりました。
ルイコさんと似てるね。嬉しい。
こんばんは。
ルイコさんのように冷蔵庫の中を見てあるもので、料理を作ることができません。
レシピを見て、材料を買って、レシピ通りにしか作れません。融通が利かないのですね。
お孫さんと一緒にお料理を作る。素晴らしい教育ですね!
お料理は脳トレにもなるとか言いますね。
気まぐれでオマケのようなお手伝いですね。
上げ膳据え膳ではボケてしまうかも知れませんから、週に1・2度の台所は引退主婦には新鮮さもありです。
相手が孫がまた面白いものです。
昔の子供はそうしてお手伝いをしたものですが、ルイコさんのお孫ちゃんたちは今どき珍しい良い子たちですね。
もちろんご家族の皆様のご指導の賜物^^
食べ物にまつわるおもいではいつまでも心に、舌に残りますね。
良い教育をなさっているといつもおもっています。
教えるほどの料理は出来ませんが、幼い孫が相手だと興味深く手伝うので婆の私も楽しめます。
同居世帯ってこうだったんだと、核家族で育った私にはまた新鮮でもあります。
同居世帯は気遣うこともあるでしょうが、助けになる事もまたありですね。お互い様ですが・・・。
少しでも役に立つ高齢者になれればいいですが・・・今だから孫も相手をしてくれるのかも知れませんね。(^_^.)
人間、歳をとると寛容になるのでしょうか、または大雑把になるのでしょうか・・・。
許せるようにもなりますね。こうでなければダメなんて・・・固いこと言わない。あはは・・・で済ませましょう。(^_^.)