矢車にも錆が付き、色褪せてきた鯉のぼりです。
4年前の<初々しい鯉のぼり>あの日を懐かしくのぞき、あの頃は爺婆も若かったなぁ~と思い出しました。
鯉のぼりと同じだけ孫も成長し、今まで出来なかったことも一つ一つ上達するのが喜びです。
反対に爺婆はこれまで難なく出来たことも徐々にできなくなり、それでも老いの坂道をがんばってます。
なんとか今年も頑張って竿を建てることができ、今日は空に舞う鯉のぼりの初泳ぎでした。
さて爺婆はこの竿建てがいつまで出来るだろうか・・・。今年は孫も4歳、爺婆は131歳。
「ねぇ爺、そろそろ手を貸してくれ・・・」と言える年寄りになりましょうよ。
< 役割を 果たし安堵の 大遊泳 >
4年前の<初々しい鯉のぼり>あの日を懐かしくのぞき、あの頃は爺婆も若かったなぁ~と思い出しました。
鯉のぼりと同じだけ孫も成長し、今まで出来なかったことも一つ一つ上達するのが喜びです。
反対に爺婆はこれまで難なく出来たことも徐々にできなくなり、それでも老いの坂道をがんばってます。
なんとか今年も頑張って竿を建てることができ、今日は空に舞う鯉のぼりの初泳ぎでした。
さて爺婆はこの竿建てがいつまで出来るだろうか・・・。今年は孫も4歳、爺婆は131歳。
「ねぇ爺、そろそろ手を貸してくれ・・・」と言える年寄りになりましょうよ。
< 役割を 果たし安堵の 大遊泳 >
青空を悠々と泳ぐ鯉のぼりは元気がもらえる気がしますね。
仕事がひとつ増えますが、嬉しい仕事です。
あっという間に3歳です。爺婆も歳を取るはずですね。
鯉のぼりも少子化も有るでしょうが住宅事情が大きいですね。お隣は幟旗です。
今のうちは孫の為ですが、いつか逆転するんですよね。
鯉のぼりの一番乗りです。まだこの季節こちらでも目にしません。爺婆喜び勇みました。(^_^.)
青空に悠々と良いものですね。
おめでたい初節句ですね。
わが家は娘ばかりでしたので男の子の孫がこんな元気をくれました。爺婆の楽しみですね。
dogdaliさんは息子さん3人に続くお孫さん、心配無用ですね。
男の子の成長は面白いことが多いですね。
同居の孫はどうしても年寄りっ子になりますね。
孫には甘い爺婆です。
まだ二人でやれるという意地ですね。意地も必要ですが、これじゃ若い者は育ちませんがねぇ。(~o~)
田舎も鯉のぼりの泳ぐスペースがなかなか確保できない現状です。
爺の思いで畑なら経つだろうと爺婆の夢を掲げています。
最近は縦長い幟旗風も有りですね。
毎日の揚げ降ろしも大変ですが、こうして鯉のぼりも見かけなくなると、やはり頑張って・・・と思い早々と建てました。
こちらは旧の節句をしますので長い間泳ぐことになります。やれやれ、担当者です。(^_^.)
竹を切り出し・・・これも大変でしたね。
小学校に上がるまで頑張れるかと思っています。
鯉のぼりも最近は見かけなくなり、観光地やイベント会場でせめてもの季節でしようか。
今年もキャンプ場で鯉のぼりが皆さんをお迎えできるといいですね。
鯉のぼりは毎日の掲揚も手間ですが、竿建てが一番難儀ですね。
専門の業者さんにお願いするとか聞きますが・・・まだまだ何とかやれます。(^_^.)
最近は見なくなりましたね。
金属製の伸縮ポールですが毎年一苦労です。
木製の竿となれば重量も相当だったでしょうね。
孫の為なら・・・ですね。
ありがとうございます
こいのぼりの泳ぎをみると
こちらまで嬉しくなるから不思議ですね
子供が少なくなったのか 立て無い風習になったのか?
色あせたこいのぼりは成長の証ですね
確かに出来なくなることが多くなりました
孫達にお願いする事も多くなりました
老いの坂 いくら踏ん張ってもずるずるとです
いいものですね。
ルイ子さんご夫婦の様子、目に浮かぶようで、くすっと笑みが込み上げます。いつまでも仲良くね。おじいちゃん、おばあちゃん! とエールを送りたい新米ばあちゃんです。
両親の場合、母は意地でも父には頼らない主義を守ろうとしていました
強情っパリです
父は自分のやりたいように・・・
我が家の場合、すがる手を取って上げているのに、
私が助けを求める手は振り払われているような気がします
ゆうゆうと風になびくこいのぼりを見つけると
とてもすがすがしい気持ちになります。
こいのぼりを喜ぶ間は
孫の為によいしょ・・・でしょうか
でも風にそよぐ姿は素敵ですね
竿を立てるのが大変なんですね
最近はこちらでもあげる家があまりないです
孟宗竹を切り出し何カ所も杭を打って、
みんなで立てたものです。
下の男孫は5年生となり同居していても、
もう鯉のぼりは揚げていないでしょうが、
懐かしき日々となってしまいました。
眠っていた鯉のぼりに生き返ってもらおうと、
去年は貴方の助言でキャンプ場の上空で泳ぎました。
離れてしまった今年はどうなるやら。
昨年の初節句の出さなかったー
ジィジィ・バァバァの二人ではたてられません。
お蔵入りです。
昔は、男の子が生まれたら競い合いでした!
時代ですね。
私の子供と孫達は、杉の木だったので毎年三人がかりで建ててました。
孫の成長を見ると時間の経過を実感できますね。