今年もまた蓮を見に行こう・・・といつものメンバーの話はまとまり高松城跡公園へ出かけました。
早朝7時にも関わらずすでにカメラを構える人々が大勢いらっしゃいます。
毎年、多くの方がこの時季には来られていますが、今年は大河ドラマの影響でしょうか、心なし多いように思われます。
近くでありながら素通りが多く、立ち寄るのはやはり宗治蓮の美しいこのシーズンです。
城址公園入口にはなまこ壁の資料館。水位を示す搭。
園内には、宗治の首塚、水攻め音頭もあるようです。
蓮池の周囲はカメラを持った人々が大半です。
ここの蓮は宗治蓮とよばれ、蕾も開花した姿も、また零れ落ちそうな花も美しいものです。
春の見ごろを終えた花菖蒲園もまた趣きがあっていいものです。
木陰になる蓮池側では、半夏生の群生が目を惹きます。
周辺は田園地帯で、その先には繋ぎ合わせたローカル線の車両が音を立てて走っています。
園内はこんもり木立に囲まれ、雄大なアキニレの木立は水田からの緑の風もそよぎ神秘的な雰囲気です。
おしゃべりしながらの散策中も、みなさんお持ちの立派なカメラについ眼がいってしまいます。「とょっとお願い…」とカメラをのぞかせてもらいました。お好きな方は説明も画像も快く受けてくださいますね。
散策を終えたおばさま達の仕上げは町屋カフェ<太郎茶屋 鎌倉>モーニングで二次会です。
朝食を済ませて出かけた私、なんと二度目の朝ごはん。ごちそうさま!
折りしも今日の軍師官兵衛の放送は「高松城水攻め~奇策的中!迫る大事件!」でありました。
< 古の 舞台収める カメラマン >
早朝7時にも関わらずすでにカメラを構える人々が大勢いらっしゃいます。
毎年、多くの方がこの時季には来られていますが、今年は大河ドラマの影響でしょうか、心なし多いように思われます。
近くでありながら素通りが多く、立ち寄るのはやはり宗治蓮の美しいこのシーズンです。
城址公園入口にはなまこ壁の資料館。水位を示す搭。
園内には、宗治の首塚、水攻め音頭もあるようです。
蓮池の周囲はカメラを持った人々が大半です。
ここの蓮は宗治蓮とよばれ、蕾も開花した姿も、また零れ落ちそうな花も美しいものです。
春の見ごろを終えた花菖蒲園もまた趣きがあっていいものです。
木陰になる蓮池側では、半夏生の群生が目を惹きます。
周辺は田園地帯で、その先には繋ぎ合わせたローカル線の車両が音を立てて走っています。
園内はこんもり木立に囲まれ、雄大なアキニレの木立は水田からの緑の風もそよぎ神秘的な雰囲気です。
おしゃべりしながらの散策中も、みなさんお持ちの立派なカメラについ眼がいってしまいます。「とょっとお願い…」とカメラをのぞかせてもらいました。お好きな方は説明も画像も快く受けてくださいますね。
散策を終えたおばさま達の仕上げは町屋カフェ<太郎茶屋 鎌倉>モーニングで二次会です。
朝食を済ませて出かけた私、なんと二度目の朝ごはん。ごちそうさま!
折りしも今日の軍師官兵衛の放送は「高松城水攻め~奇策的中!迫る大事件!」でありました。
< 古の 舞台収める カメラマン >
信長や秀吉など、歴史上の人々と何だか次元を超えて
息遣いが、聞こえるようですね
秀吉が高松城を水攻めしていた頃、堺では、家康が
宿泊していたお寺から必死で尾張へ逃げ帰ったのだそうです
こちらの蓮も見事な花で楽しませてくれるのですね
蓮は、咲く時 「ポッ」って音がするそうですが
最近は、蓮の花を見ることも無くなりました
先のお方も言われてますが、花の開く時の音は未だ聞いた事がありません。 会話の中に出る度に、聞いてみたい衝動に駆られるものの、果たしてどこに蓮が植えられてるやら、、、
仏様の花とも言われてますが、淡いピンクの何とも言えない色合いですね。
生きるも地獄、死ぬも地獄・・・。
この平成の太平の世のを生きられることに感謝しながら生きています。
ところで、アブダビにいた時に、愛媛ご出身のご婦人に料理の作り方を色々と教えていただきました。その方は平家の落人があった山奥の生まれだと言っていました。
栽培したかったんですけど・・・難しそう。
こちらは備中高松です。四国の高松と混同されますね。
この日は、岡山・後楽園も観蓮節の行事があったようです。
いまが見ごろですね。
”ポン!”の音はよく言われてますがどうかしら?
やはり早朝がいいですね。
蓮の花は泥の中からあの美しい姿がうまれるのですね。
菩薩像と蓮の花は慈悲深いですね。
ブログもまだまだ2年・3年・・とつながっていきましょう。
大河ドラマは集中してなかなか見ることができない主婦です。
個室と専用TVが欲しいと常々思っています。家族が多くてゆっくりTVも…なんて幸せかもしれません。
そんな些細な欲望も戦国の時代を生きた人の延長線上なんですね。
今の世の中、日々の暮らしはまず安泰でしょうね。。
昨日はお休みして、コメントは一日遅れとなりました。
台風が接近しており心配ですね。
九州は進路に入りやすいですね。ハウスも心配でしょう。
蓮の花の栽培は特殊でしょうね。相当の設備も要するみたいです。
ペチュニアにしっかり愛情を注いでください。