先日の 三枝成彰:オペラ「KAMIKAZE-神風」2013.02.03 世界初演『批評の批評』(No.2224) が(私高本の猫頭では)思いもよらないほど盛り上がったので、『批評の批評』を連投する意欲が湧き上がった。
尊敬する演奏家(練習も見学させて頂いた。本番も勿論聴いた)公演について、(他の)評論家の先生から直接お話しされた内容を昨日教えてもらった。当該評論家は「本番のみ」聴いた、とのこと。ちなみに、この公演は「公的な評価が極めて高かった公演」である。
「他の共演者の演奏がスカ」とのことだった。う~ん、「公的な評価が極めて高かった公演」なので、そんなスカな共演者との公演ならば、評価が高くなるのだろうか???
である。だから
この辺りは「猫頭ヒョーロンカ = 私高本」は「聴いた通りの評論」しか出来ないので、「寝技」はワカラン><
この評論家は、「正面批評」を伝えた、を前提にこれからの文章を書く。(真相はワカラン><)
(その2 に続く)
尊敬する演奏家(練習も見学させて頂いた。本番も勿論聴いた)公演について、(他の)評論家の先生から直接お話しされた内容を昨日教えてもらった。当該評論家は「本番のみ」聴いた、とのこと。ちなみに、この公演は「公的な評価が極めて高かった公演」である。
「他の共演者の演奏がスカ」とのことだった。う~ん、「公的な評価が極めて高かった公演」なので、そんなスカな共演者との公演ならば、評価が高くなるのだろうか???
「評論家」と言うのは、(私高本も含め)『自催公演主催』(含む スポンサー筋主催)と『アカの他人主催公演』批評 の双方を実施しているのが大半
である。だから
「私の自催公演」に(基準よりも安い出演料で)出演して欲しい! と、リップサービスすることも少なからずある!
この辺りは「猫頭ヒョーロンカ = 私高本」は「聴いた通りの評論」しか出来ないので、「寝技」はワカラン><
この評論家は、「正面批評」を伝えた、を前提にこれからの文章を書く。(真相はワカラン><)
(その2 に続く)