Piano Music Japan

シューベルトピアノ曲がメインのブログ(のはず)。ピアニスト=佐伯周子 演奏会の紹介や、数々のシューベルト他の演奏会紹介等

昨日 1546位 になったが、私高本は存在意義があるのか? 無いのか?(No.2276)

2013-05-06 23:59:14 | 批評の批評
 私高本は「毀誉褒貶の巾が広い」人物である(爆

 普通、自分では言わないわな。


 祖父は50前に2人とも、いとも簡単に病死しているし、姉は7才で病死。私高本自身も5才で既に死に掛っていたので、53才の「本日」まで生き延びれたのは、近代医学とそれを駆使して頂いたお医者様のおかげである。
 「クラシック音楽」の好みも偏っており、「モーストリー・クラシック」最新号の大特集「管弦楽曲」には「異議あり」を呈示したい(爆

ベートーヴェン「エグモンド」 >>> グリーグ「ペール・ギュント」 か???


 これは全く納得出来ない。例え、シューベルト「ロザムンデ」がベートーヴェン「エグモンド」よりも下でもわからないでもないが、グリーグ「ペール・ギュント」の方が下になることはあり得ない!!!

 ・・・と憤って、(佐伯周子リサイタルの1週間前よりも日程が詰まっているのに)ブログを書いてしまう「猫頭 = 私高本」がここにいる。キョホホホホホ・・・


私高本の評価は皆様が決める。高ければ光栄。低ければ「自己責任」


 これだけである。

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