記念すべき 1950号 だが、無計画な性格なため、
になった。
私高本は、西は西宮&宝塚の演奏会までは聴きに行ったことがあるが、神戸市の演奏会は今回が生まれて初めて。ちなみに弦楽四重奏は「ウィーン・フィルコンサートマスター = シュトイデ」とその仲間である。
をここに記す。
ことは当ブログ掲載の通り。
昨日12月4日(日)のデュトワ指揮N響「千人」2日目の批評は必ず掲載するが、岡原慎也室内楽の批評とどちらが先になるかはわからない。基本的に無計画な性格だからなあ(爆
12月6日(火)神戸松方ホール「岡原慎也 : ドヴォルザーク ピアノ5重奏曲第2番イ長調」を聴きに行く
になった。
私高本は、西は西宮&宝塚の演奏会までは聴きに行ったことがあるが、神戸市の演奏会は今回が生まれて初めて。ちなみに弦楽四重奏は「ウィーン・フィルコンサートマスター = シュトイデ」とその仲間である。
岡原慎也 は、ドイツリート伴奏で『シューベルト全曲 + ヴォルフ全曲』が超有名だが、室内楽も「ハズレ無し」の名演揃い
をここに記す。
水越典子(フルート) + 岡原慎也(ピアノ)も名演だった
ことは当ブログ掲載の通り。
昨日12月4日(日)のデュトワ指揮N響「千人」2日目の批評は必ず掲載するが、岡原慎也室内楽の批評とどちらが先になるかはわからない。基本的に無計画な性格だからなあ(爆