佐伯周子は、2台のサイレントピアノ = C3サイレント + C7LA-XP を弾いた。28年前から ヤマハサイレントピアノ 弾いていた
今は、ベーゼンドルファーインペリアルに押し出される形で弾かなくなったが、ヤマハサイレントピアノ について「最も古く」「最も長い」つきあいのあるピアニストである。
C3サイレント は「九州で2台目のサイレントピアノ」とのこと、使用頻度が高過ぎて、初期トラブルが頻発し、記憶容量増大のきっかけになった、とのこと。C7LA-XP では記憶容量不足は皆無であった。
ちなみに、若き日の習慣は直らない様子で、サイレントピアノが無くなった2023年高本家でも、深夜にスタインウェイBが鳴る日があるw
ヤマハには感謝するばかりである。