パンダ イン・マイ・ライフ

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音楽と本、そしてちょっとグルメなナチュラルエッセイ

春といえば 2

2008-03-23 | music/classic
「春の祭典」(1913)はロシアの作曲家 ストラヴィンスキー(1882年6月17日 - 1971年4月6日)の作品である。
火の鳥(1910)、ペトルーシカ(1911)と並び3大バレエ音楽といわれる。
強烈な打楽器のリズムとロシア風のフレーズ、不協和音の連続など、現代音楽の代表作である。

体調によっては聞くのがしんどいかもしれない。
何せテーマが第1部大地礼賛(昼)、第2部がいけにえ(夜)なのだ。

1971年にメータ・ロスフィルのレコードを買った。
タイムは第1部15:47、第2部17:07である。
コメント
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