今日、12月25日は晴れ。
だが、朝は雨も降っていた。あれ、晴れるのではなかったのか。瓦を見て、思う。単純である。
その雨は、いまのところ、そのときだけだったようで、ちょうど、午前9時前に、外を見ると、
チャトラのネコがいる。帰ってゆく、というのは私が見ているからで、窓を開けると、そのネコは、こちらを
振り向いた。今年のお正月まで、このネコは来ていたような気がする。が、弱っていた。かなりの間、姿は見な
かった。最近、といっても、秋も終わりになっていたが、10日に一回くらい来ているかな。
ニャーと私が鳴いてみると、尻尾を少しだけ降る。しかし、それも２回か3回。立ち止まるのはそれくらいで
道を右に曲がってゆく。左の場合もある。
今日は寒い日なのか、というと寒い日である。それゆえ、何度か寒いなと思うが、ただ鼻水も出ないし、寒い
から寒いと思うのは、問題はない。でも嫌な感じはある。
12月23日、という日はあって、この日の空、この日の雲、ちょうど午後1時になる前、の様子がある。
雪とか降るところだけど、いまのところ積もることはない。積もっている、そうゆう場所はもちろんほかには
ある。積もると、大変なことになる。火を出しても同じことで、気を付けているが、それでも危ないなと思う。
そうゆうときが増えた。雪の画像もあっていい、と思って、探したら、1月のものはあった。
これだけ降ると、どうなっているか。すぐに目が回る、眩暈が起こる、脆弱さを持った私は思う。
この23日、朝は灯油を入れた。灯油ヒータにで、それが終わってから、天気は悪くはなかったので
ハガキを出そうと思って、いえの鍵もかけた。運動という意識ももちろんある。ポストまで歩いてすぐに
帰ってくる予定だったが、ときどき寄らせてもらう、お邪魔するところがあって、そこに人影がある。
あれ、お店開けているのか。で、ホント、挨拶だけで、すぐに帰る予定だったが、それが5分になった。
このときは、日本海側のある都市での大火が起こった、翌日で、その新しい新聞は、ここのいえのものと同じで
私はすでに見ていたが、あー、こうゆうことがあるのだなー、など訳わからないことを、少し話した。
新聞代お願いします、と人が来られたので、それじゃということで、帰って来た。鍵は無事に開いた。
ヘタをすると、うまく開かないと言うか、反対の方向、よりしっかりとかかる、ということになる。
この日、朝、ある画像を見ていて、ピントがだめだな、参ったな、と思った日で、その後は洗濯もして
さらに叔母から電話もあった日だが、なるほどこれだけいろいろあると、眩暈もする。
それゆえ、24日のきのうは、非常に混乱した。頭は痛いし、ということだが、午前中は
なるべく身体を動かして、午後は、静かにコタツに入っていた。この日は、なにかある日なのか、それに気が
付かなかった。
もう真っ暗になっていて、ようやく、宅配のドライバーさんは到着したが、北海道の雪はひどいらしいと
一言。糸魚川でなくて、北海道のことを口にされた。
きのうは、夕食は一応は食べたが、大して食欲もなく、ただ早く眠らないように、それだけを考えていた。
それでも、午後8時半ごろには、もうなにもやれないので、眠るしかなかった。
お正月、その前にクリスマスだが、それがどうゆう日なのか、思うこともなく、ただ、楽しみにしている
「子供さん」がいること、それだけを思っている。子供さんのための日だ、仕方ないだろう。というわけで
ある。いつの時代から、「紅白」を見なくなったのだろう。これも早かったような気がする。
今日は、朝9時を過ぎて、灯油だけ、ヒータのタンクに入れた。しかし、そのとき、偶然 TV はついていて
始まったのは、将棋に関するお祭りだった。ついつい見てしまったが、こうゆうものは録画して、お正月に
見るものかも、とも思う。もっとも、途中、何度か見るのを止めて、他のことをした。しかし、最後は
ついつい見てしまった。
灯油、そういえば、もう一回タンクに入れて、年内最後の注文をしないと。
灯油。
何度も、寒い、寒い、と思う。カイロも貼り付けている。どうなっているのだろうか。雪も降っていない
のに。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
で、雪景色一枚で、2016年1月19日。出しているかも知れない。
その九。このころ、チャトラのネコは来ていたかな。
だが、朝は雨も降っていた。あれ、晴れるのではなかったのか。瓦を見て、思う。単純である。
その雨は、いまのところ、そのときだけだったようで、ちょうど、午前9時前に、外を見ると、
チャトラのネコがいる。帰ってゆく、というのは私が見ているからで、窓を開けると、そのネコは、こちらを
振り向いた。今年のお正月まで、このネコは来ていたような気がする。が、弱っていた。かなりの間、姿は見な
かった。最近、といっても、秋も終わりになっていたが、10日に一回くらい来ているかな。
ニャーと私が鳴いてみると、尻尾を少しだけ降る。しかし、それも２回か3回。立ち止まるのはそれくらいで
道を右に曲がってゆく。左の場合もある。
今日は寒い日なのか、というと寒い日である。それゆえ、何度か寒いなと思うが、ただ鼻水も出ないし、寒い
から寒いと思うのは、問題はない。でも嫌な感じはある。
12月23日、という日はあって、この日の空、この日の雲、ちょうど午後1時になる前、の様子がある。
雪とか降るところだけど、いまのところ積もることはない。積もっている、そうゆう場所はもちろんほかには
ある。積もると、大変なことになる。火を出しても同じことで、気を付けているが、それでも危ないなと思う。
そうゆうときが増えた。雪の画像もあっていい、と思って、探したら、1月のものはあった。
これだけ降ると、どうなっているか。すぐに目が回る、眩暈が起こる、脆弱さを持った私は思う。
この23日、朝は灯油を入れた。灯油ヒータにで、それが終わってから、天気は悪くはなかったので
ハガキを出そうと思って、いえの鍵もかけた。運動という意識ももちろんある。ポストまで歩いてすぐに
帰ってくる予定だったが、ときどき寄らせてもらう、お邪魔するところがあって、そこに人影がある。
あれ、お店開けているのか。で、ホント、挨拶だけで、すぐに帰る予定だったが、それが5分になった。
このときは、日本海側のある都市での大火が起こった、翌日で、その新しい新聞は、ここのいえのものと同じで
私はすでに見ていたが、あー、こうゆうことがあるのだなー、など訳わからないことを、少し話した。
新聞代お願いします、と人が来られたので、それじゃということで、帰って来た。鍵は無事に開いた。
ヘタをすると、うまく開かないと言うか、反対の方向、よりしっかりとかかる、ということになる。
この日、朝、ある画像を見ていて、ピントがだめだな、参ったな、と思った日で、その後は洗濯もして
さらに叔母から電話もあった日だが、なるほどこれだけいろいろあると、眩暈もする。
それゆえ、24日のきのうは、非常に混乱した。頭は痛いし、ということだが、午前中は
なるべく身体を動かして、午後は、静かにコタツに入っていた。この日は、なにかある日なのか、それに気が
付かなかった。
もう真っ暗になっていて、ようやく、宅配のドライバーさんは到着したが、北海道の雪はひどいらしいと
一言。糸魚川でなくて、北海道のことを口にされた。
きのうは、夕食は一応は食べたが、大して食欲もなく、ただ早く眠らないように、それだけを考えていた。
それでも、午後8時半ごろには、もうなにもやれないので、眠るしかなかった。
お正月、その前にクリスマスだが、それがどうゆう日なのか、思うこともなく、ただ、楽しみにしている
「子供さん」がいること、それだけを思っている。子供さんのための日だ、仕方ないだろう。というわけで
ある。いつの時代から、「紅白」を見なくなったのだろう。これも早かったような気がする。
今日は、朝9時を過ぎて、灯油だけ、ヒータのタンクに入れた。しかし、そのとき、偶然 TV はついていて
始まったのは、将棋に関するお祭りだった。ついつい見てしまったが、こうゆうものは録画して、お正月に
見るものかも、とも思う。もっとも、途中、何度か見るのを止めて、他のことをした。しかし、最後は
ついつい見てしまった。
灯油、そういえば、もう一回タンクに入れて、年内最後の注文をしないと。
灯油。
何度も、寒い、寒い、と思う。カイロも貼り付けている。どうなっているのだろうか。雪も降っていない
のに。
その一。
その二。
その三。
その四。
その五。
その六。
その七。
その八。
で、雪景色一枚で、2016年1月19日。出しているかも知れない。
その九。このころ、チャトラのネコは来ていたかな。
