光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

降るが積もらず。

2016-12-11 14:34:33 | 散策
  朝、書き忘れたこと。貼り付けるカイロ、これ理屈さらっと説明出来ないけど密封されている。


  朝、寒いから、と思って、ハサミでビニル袋を切る。切ろうとして、反対側が切れている

  のに気が付いた。まさか夢の中で切った、それはない。ハサミ、よく切れるので、安全カバーが

  付いている。これをはずして、切ろうと思って、少し位置がずれたので、でもよく見ると

  反対側が切れていた。しかし、柔らかい。でも、やはり密封されたものを新しく持ってきて、使う。

  が、空気に触れているはずなのに、先に見たのがしばらくすると暖かくなる。


  灯油、減っていなかった。でもこれも練習、習慣、2日に一回。入れる。


  1週間、身体を洗わないと、ひどい状態になる。皮膚がボロボロ。

  粉ふいている。老化現象。水分なく、脂分もなく。

  そのときが来た。これも「運動」、灯油入れるのと同じ。考えを変えた。時間とか関係なし。

  でも条件はいる。給湯以外に。


  順番にやってゆく。明日はわからないから。未来というべきか。

  まだ順番待ちのものはある。これは永久に終わりそうにないように思える。思っていないと。


  雪は降っている。積もらない。気温も下がっている。

  でも積もるものは、いまのところ「やらないといけないこと」だけ。

  明日のほうが厳しい、と思う。


  失敗したと思った画像、事実になったから。



  その一。朝。暗い。ゆっくりシャッタ。



 
  その二。




  その三。ゆっくりで、ぼんやりもいいかなと。




  その四。汚らしい気もするが、これ、雪が融けた跡の水分にも思える。



  雪が少し降っている。どうする。



  その五。カメラを動かして撮っている。雪の落ちる様子が白い線に。




  その六。だが、これはやはりだめだ。




  その七。瓦は、瓦でいいが。




  その八。動かして撮っているものを拡大してみた。




  その九。少しましかも知れない。


  やっぱり大変だな。気温がこれだけ下がると。冬。でも冬はこれから。



雨、風景に変化はなし。どうせなら、という考えはないけど

2016-12-11 07:16:33 | 散策
  布団から出ると、布団の中が暖かいことがわかる。


  それでも、温度計見ると、6℃はあった。床から、1m。5.9℃にも見えた。

  ゼットライトをつけると、いまの時期、0.1℃か、0.2℃上がる。大体30秒で。

  と思っている。でも上がるのは事実。


  どうせなら、眼前に雪景色が見たかった、新聞見て思う。

  新聞に、雪景色がなかったら、この表現はなかったかな。(か、が抜けて、っか)。

  短歌が先で、俳句はあと。

  短歌はすでに始まっていて、何箇所か、電気のスイッチ入れる。新聞取る。外に出る。

  震えない、5秒だから。


  で、灯油ヒータは、最大燃焼を表示している。ここはもう一度、説明書を見ないといけない。

  燃焼は、モニターで、小さい四角形の数で表示されるけど。


  ということで、白い景色はなく、顔だけ白いはず。

  だんだんと赤くなるが。

  
  12月10日、午前8時。



  


  たぶん一昨日とも変化なく、今日も同じ風景。




  やっぱり傾いて。




  きのうミゾレが降ったとすると、ここを見ているはずだが。