虫でもいいし、花でもいいし、それ以外でもいい。
花といっても、この冷夏、今頃少し暑いが、それゆえか今頃、という言葉がいる花が咲く。おかしくもないが、なんとなくだが、これが人だったら変だろう。季節で、何かが違う。そうゆう人間もバイオリズムとか、ありそうで、これも地球が24時間足らずで、回転していることに関係がある?。で、である、それでも、地球の回転速度は、年々遅くなるという。何年かに、一度閏秒を入れる。そうゆうことも必要で、地球の回転速度は遅くなる。もっとも、大した値ではない。同じ理屈で、月もだんだん地球から離れる。そうゆうことになっている。バイオリズムも変調してもおかしくはない。
地球の一日と人の一日も違うという。それゆえ、不眠とかが起こるという。そうゆうものかも知れない。で、ずっと昔は地球の一日も少しばかり早かったことにもなるが、それはあまりに昔のことで、人の歴史の4、5千年で、地球の1年が、1日がさほど変化したとは考えられず、バイオリズムと、地球の一日のずれは、結局因果関係はない、と考えた方がいい。
ただ生き物として、大体一日が24時間で、交互の明暗が来るから、これは人に影響があるのももっともだが、そうは謎は簡単ではない。明暗も、人の何がそれに影響されるかこれなども、別の次元で、考えられないといけないものかも知れない。
大体暑い今頃だが。きょうは特別に暑くて、じっとしていても汗をかく。面白いようで、面白くはない。先ほどから、また蚊に喰われているし、全く持って、蚊は何とかならないか。暑いし、汗も自然と出るし、熱線も出ていて、蚊はそれを感知する。ほかに、蚊取り線香以外に、蚊が寄るような、そうゆう蚊を退治してくれる、装置が出来ないか。密室で冷暖房完備のところで、はそうゆう発想はないか。
暑すぎるのである。それに今頃になって、実際はもう少し前から風がぴたりと止む。凪である。だから、蚊もフワフワ飛んできてすっと血を吸う。吸血鬼になる。目の前を悠々と飛んでいる。これがポロリ落ちることはない。そういえば、そうゆうCMもなくなったというか、見ていない。線香の燃えかすのみ、溜まる。これも、何かの役にたつか。
暑い中、きょうもトボトボと歩く。まだ、完全な夏、35℃ある夏ではない。そうゆうときは、さすがにおとなしく、建物中に、あるいはもう少し涼しいところにいた方がいい。ここで無理してもいいことはない。甲子園球場の、地面の温度は40℃近くあると聞くが、そうゆうところは訓練し、それに耐えられる体がある人はそこでプレイできるが、そうでない人などは、スタンドでも暑すぎるだろう。そうゆうときは、やぱりTVで観戦である。勝とうが負けようが、よくやったという気持ちは強い。まだ、高校野球をやっているので、ときどきその様子が目に入る。
暑い。で、花も今はくたびれている。元気なのは夏の雑草で、それに負けない生き物がいる。同じ草で、花を付けるものはある。これがきれいか、というのはことしはむつかしい問題。他には、どうだろうか。ぞっとしない、ものがいい。
チョウも遊んでくれるものはいない。全くの幻想を持つのは、例えば慣れれば、チョウは人と遊ぶのではないか、などは捨てないと。で、そこに変わりに出たものは。これはバッタ。虫のバッタで、肢は6本である。厳密に数えているわけではないが、そのはずで、でもバッタはなかなか、捕まらないし、またレンズの先にじっとすることも少ない。非常に敏感で、多分人の足の移動などに、光の変化にそれに熱線にも非常に感度が高く、まずはすぐに逃げてわからなくなる。
これなども昔を思い出すと、進化したのではないか。キリギリスや、コオロギは割りと簡単に捕まえられたと思うが。これに似た、人と昆虫の中間のような、そうゆうものが活躍する、映画やTVがあるが、昔はそれなりに見ていた。今は見ないが、たしかに歌など聞いていると思い出すものがある。
さっさと虫、バッタに進んだ方がいい。暑すぎて、痒すぎる。
シジミチョウに、逃げられて、練習のつもりである、このバッタが出てきた。
見た感じ地味だが、目立つところもあり、どうにかファイルにおさまった。
おっかなそうな、そうゆう顔付きをしている。またいかついような
感じもある。でも、目はどうか。目がどれかわからないが、それが意外と
かわいいかも知れない。
このときはわからなかった。が、後からモニタで見て、この恐ろしい
感じもするバッタがいる、という不思議。
蜘蛛の持つ体の色であり、また何がどうなっているのか不明、というもの。
やさしそうな、ハナトラノオ。あちこちで咲く。虫もよく集まるが。
人の顔でいうと、笑っているようにも見える。
これは呆れているか、欠伸をしているか、居眠りか。
似ている、白い花を付けるもの。これも二度目の開花?かな。
花といっても、この冷夏、今頃少し暑いが、それゆえか今頃、という言葉がいる花が咲く。おかしくもないが、なんとなくだが、これが人だったら変だろう。季節で、何かが違う。そうゆう人間もバイオリズムとか、ありそうで、これも地球が24時間足らずで、回転していることに関係がある?。で、である、それでも、地球の回転速度は、年々遅くなるという。何年かに、一度閏秒を入れる。そうゆうことも必要で、地球の回転速度は遅くなる。もっとも、大した値ではない。同じ理屈で、月もだんだん地球から離れる。そうゆうことになっている。バイオリズムも変調してもおかしくはない。
地球の一日と人の一日も違うという。それゆえ、不眠とかが起こるという。そうゆうものかも知れない。で、ずっと昔は地球の一日も少しばかり早かったことにもなるが、それはあまりに昔のことで、人の歴史の4、5千年で、地球の1年が、1日がさほど変化したとは考えられず、バイオリズムと、地球の一日のずれは、結局因果関係はない、と考えた方がいい。
ただ生き物として、大体一日が24時間で、交互の明暗が来るから、これは人に影響があるのももっともだが、そうは謎は簡単ではない。明暗も、人の何がそれに影響されるかこれなども、別の次元で、考えられないといけないものかも知れない。
大体暑い今頃だが。きょうは特別に暑くて、じっとしていても汗をかく。面白いようで、面白くはない。先ほどから、また蚊に喰われているし、全く持って、蚊は何とかならないか。暑いし、汗も自然と出るし、熱線も出ていて、蚊はそれを感知する。ほかに、蚊取り線香以外に、蚊が寄るような、そうゆう蚊を退治してくれる、装置が出来ないか。密室で冷暖房完備のところで、はそうゆう発想はないか。
暑すぎるのである。それに今頃になって、実際はもう少し前から風がぴたりと止む。凪である。だから、蚊もフワフワ飛んできてすっと血を吸う。吸血鬼になる。目の前を悠々と飛んでいる。これがポロリ落ちることはない。そういえば、そうゆうCMもなくなったというか、見ていない。線香の燃えかすのみ、溜まる。これも、何かの役にたつか。
暑い中、きょうもトボトボと歩く。まだ、完全な夏、35℃ある夏ではない。そうゆうときは、さすがにおとなしく、建物中に、あるいはもう少し涼しいところにいた方がいい。ここで無理してもいいことはない。甲子園球場の、地面の温度は40℃近くあると聞くが、そうゆうところは訓練し、それに耐えられる体がある人はそこでプレイできるが、そうでない人などは、スタンドでも暑すぎるだろう。そうゆうときは、やぱりTVで観戦である。勝とうが負けようが、よくやったという気持ちは強い。まだ、高校野球をやっているので、ときどきその様子が目に入る。
暑い。で、花も今はくたびれている。元気なのは夏の雑草で、それに負けない生き物がいる。同じ草で、花を付けるものはある。これがきれいか、というのはことしはむつかしい問題。他には、どうだろうか。ぞっとしない、ものがいい。
チョウも遊んでくれるものはいない。全くの幻想を持つのは、例えば慣れれば、チョウは人と遊ぶのではないか、などは捨てないと。で、そこに変わりに出たものは。これはバッタ。虫のバッタで、肢は6本である。厳密に数えているわけではないが、そのはずで、でもバッタはなかなか、捕まらないし、またレンズの先にじっとすることも少ない。非常に敏感で、多分人の足の移動などに、光の変化にそれに熱線にも非常に感度が高く、まずはすぐに逃げてわからなくなる。
これなども昔を思い出すと、進化したのではないか。キリギリスや、コオロギは割りと簡単に捕まえられたと思うが。これに似た、人と昆虫の中間のような、そうゆうものが活躍する、映画やTVがあるが、昔はそれなりに見ていた。今は見ないが、たしかに歌など聞いていると思い出すものがある。
さっさと虫、バッタに進んだ方がいい。暑すぎて、痒すぎる。
シジミチョウに、逃げられて、練習のつもりである、このバッタが出てきた。
見た感じ地味だが、目立つところもあり、どうにかファイルにおさまった。
おっかなそうな、そうゆう顔付きをしている。またいかついような
感じもある。でも、目はどうか。目がどれかわからないが、それが意外と
かわいいかも知れない。
このときはわからなかった。が、後からモニタで見て、この恐ろしい
感じもするバッタがいる、という不思議。
蜘蛛の持つ体の色であり、また何がどうなっているのか不明、というもの。
やさしそうな、ハナトラノオ。あちこちで咲く。虫もよく集まるが。
人の顔でいうと、笑っているようにも見える。
これは呆れているか、欠伸をしているか、居眠りか。
似ている、白い花を付けるもの。これも二度目の開花?かな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます