光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

バラとテントウムシ

2012-06-04 16:12:29 | 虫、その他
  朝から、気温高かったけど、予想以上に気温は上がったようで、
  夏日で、汗もかくし、それから水分も欲しいような気もするし
  熱中症、という悪夢。これは避けたい。

  日頃、どうしても厚着になるけど、さすがに午後はもうワイシャツで大丈夫だ。
  ワイシャツでないとだめだという天気で、いえの中に戻ると
  Tシャツだけでいい。これで、顔を洗ってTシャツを適度に濡らせて
  しばらくして、ちょうどいいかな。
  目の前の温度計は、26℃を越えている。

  適度に暑くなると、生き物、概して活動は活発になる。
  今まで気にしてなかった「ものが腐る」、という現象が発生もする。
  臭う。
  カビにしろ、その他のわけのわからない微生物にしろ、一年中いること
  いる。
  人の口の中とか、そうなるとお腹の中も微生物だらけで、これはしかし
  体の中のことで、まー人の体もこれらの活動を制御しつつ利用していて、
  ある場合は、臭いとかになる。

  カビとかが目に見える、ってことは嫌なことだが、結局数の問題かな。
  しかし、昔は大して気にしなかった、カビだが、今はどうしても
  こうゆうものに敏感にならざるを得ない。
  自分の体が弱っているからねー。
  適度というのが何ごとにおいても重要だけど、しかしそうはいかない。
  知恵もないし。呆れる。


  バラの花、いろいろのもののその中のファイルの一塊。
  これも今年は珍しい、テントウムシ。ナナホシテントウのようである。


  バラの花。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。これはその一と同じ花。




  その五。




  その六。逆光、上の方で咲いている。毎年出ていると思う。


  テントウムシ。風に揺れるのでなかなか大変。



  その一。いろは真っ赤ではない。ナナホシテントウのようである。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。いずれも曇り空で、ときどき明るくなる。そのときの画像は色具合や
  テントウの様子もはっきりするが、暗めのものははっきりしない。




  その六。




  その七。テントウ自身はほとんど動かず、花は動いてという状態。
  単調なので、周りの様子がよくわかるものも入れて、でも最後は
  やっぱり大写し。もしかして、このナナホシテントウあまり大きくはないの
  かも知れない。

  部分月食、忘れそう。目立たないかも。

  富山地方気象台の午後3時までの最高気温、26.9℃。
  午後3時で、26.4℃もある。
  完全に初夏。
  困ったことはもう書いた。
  ビールがうまいかも知れないが、そんな豪華なものは飲まないし
  水が一番か、これは嘘だが。



  

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