お天気、ぽつぽつ降り始めているが。
非常にまだ乾燥している。乾燥は辛い。
夜も意味もないのに、目薬を差している。
目も乾く。ほとんど漏れ出て、薬の跡の白いのが残る。
鼻、これも駄目で、ムズムズだ。今のところ、クシャミは夜だけだが。
喉、これもイガイガ感がすごい。頭も痛くなってきた。頭というより、脳細胞あるとして、
ここまでヒリヒリと痛み出す。なんか神経伝達物質が、途切れているのではないか。
脳も、味噌状態ならいいが、これがスカスカの糸瓜(ヘチマ)になっている感じだ。
朝から、認知症の番組をやっているが、物忘れならそれは小学生のときからある。
認知症、という名は出来たのは新しい。分裂病が統合失調に変わったときと同じだ。
昔ながらの痴呆でいいとも思うが。
ものは高いところから落ちるが、私も高いところからよく落ちている。よくの「よく」だが
3回くらいは間違いなくある。
風呂屋さんでツルッと滑ったことも。いやなことばかり思い出す。
こんな乾燥している時間が長く続くのは珍しい。真夏なら多少は許せるが。
いえも床も、ミシミシいっている。
ちょっとだけいいのは濡れたタオルがすぐに乾くこと。それと新聞紙、これの水分が
抜けて少し軽くなる。山になっている物を少し袋に入れた。
きのう天気はほどほどによかったので、近くを短く歩いた。
花はきれいだろう。新緑もいい。田んぼにイネの苗。
これが沈みそう。
マーガレットの花、お日様の光が強烈だが、マーガレットはまだ乾燥していない。
シランの紫色が、これは乾ききっている。
足元の草も、同じようで、それがプリムラだったりする。
で、いつものように、最初はハエかと思うようなものがすっと動く。
すぐにベニシジミとわかった。灰色より少し青い、シジミチョウもいる。
普通に考えると、ヤマトシジミだが、これは人の近くに来るが、どこにも止まらない。
ベニシジミは盛んにマーガレットに止まる。近付くと逃げる。最低二羽いる。
他にもいそうだが、目の視野に二匹。
新鮮そうなほうが、動きも早いが、寄ると逃げるので、でもわずかに
姿を撮ったので、もうチョウ追いは止めた。
でも帰り、同じ道、すると今度は、ベニシジミはおとなしく止まっている。
こちらも気が付かれないように、生き物でない振りをする。
マーガレットが白すぎるので、露光で迷った。でも調整で、どうにか。
多く写ったのは、年老いた感じのチョウ。
今年、初めてのベニシジミ。
その一。空の青さ、小さいコシヒカリの苗。
その二。マーガレット、これはソヨソヨ。
その三。三回くらい粘って駄目で四回目で、ようやくこの位置。
その四。目を離すともういない。
その五。マーガレットを見ながらどこかにいるのにと思う。
その六。これはその三のチョウとは違う個体。で2、3秒で逃げる。
ここからしばらく他のところへと移動。
再び帰り道。同じところで、しばらく花で蜜を吸うのに夢中のチョウに会う。
その七。翅の状態などが、あまりよくはないようである。もう三分の一、明るく
すべきだった。これでもかなり明るさを上げている。
その八。習性というのだろうか、チョウは花の上で回転する。
その九。
その十。この辺り、もう少し翅を広げてくれたらというところ。
その十一。
その十二。大体こんな感じで、このチョウももちろん、すぐに逃げた。
小さいチョウのための花は、たくさん咲いているが、寒い冬が続いたので、チョウも
他の、嫌がられる害虫も少ないようである。たしかにチョウが多い年は、木の葉を喰い
荒らす毛虫も多い。これにはこちらもお手上げである。
今年はどうか。シジミチョウやセセリチョウが多い年は、ここのいえの周りでも
いつでもいくらでもいるときがあった。
今は、まずいると思われる場所を探さないといけない。
シジミチョウは冬、雪があって越冬するかどうか。これないかな。食草のそばで
卵で冬眠、春にチョウに変身するのだろう。もう少しいてもいいはずだが。
乾燥と、それと南風のうるさいのと、夜中目が開いたので今頃眠いのと
いろいろ。面倒なことも多いが、チョウの姿を見たので、多少は気持ちに
余裕が出てもいいはずだが、それもない。
非常にまだ乾燥している。乾燥は辛い。
夜も意味もないのに、目薬を差している。
目も乾く。ほとんど漏れ出て、薬の跡の白いのが残る。
鼻、これも駄目で、ムズムズだ。今のところ、クシャミは夜だけだが。
喉、これもイガイガ感がすごい。頭も痛くなってきた。頭というより、脳細胞あるとして、
ここまでヒリヒリと痛み出す。なんか神経伝達物質が、途切れているのではないか。
脳も、味噌状態ならいいが、これがスカスカの糸瓜(ヘチマ)になっている感じだ。
朝から、認知症の番組をやっているが、物忘れならそれは小学生のときからある。
認知症、という名は出来たのは新しい。分裂病が統合失調に変わったときと同じだ。
昔ながらの痴呆でいいとも思うが。
ものは高いところから落ちるが、私も高いところからよく落ちている。よくの「よく」だが
3回くらいは間違いなくある。
風呂屋さんでツルッと滑ったことも。いやなことばかり思い出す。
こんな乾燥している時間が長く続くのは珍しい。真夏なら多少は許せるが。
いえも床も、ミシミシいっている。
ちょっとだけいいのは濡れたタオルがすぐに乾くこと。それと新聞紙、これの水分が
抜けて少し軽くなる。山になっている物を少し袋に入れた。
きのう天気はほどほどによかったので、近くを短く歩いた。
花はきれいだろう。新緑もいい。田んぼにイネの苗。
これが沈みそう。
マーガレットの花、お日様の光が強烈だが、マーガレットはまだ乾燥していない。
シランの紫色が、これは乾ききっている。
足元の草も、同じようで、それがプリムラだったりする。
で、いつものように、最初はハエかと思うようなものがすっと動く。
すぐにベニシジミとわかった。灰色より少し青い、シジミチョウもいる。
普通に考えると、ヤマトシジミだが、これは人の近くに来るが、どこにも止まらない。
ベニシジミは盛んにマーガレットに止まる。近付くと逃げる。最低二羽いる。
他にもいそうだが、目の視野に二匹。
新鮮そうなほうが、動きも早いが、寄ると逃げるので、でもわずかに
姿を撮ったので、もうチョウ追いは止めた。
でも帰り、同じ道、すると今度は、ベニシジミはおとなしく止まっている。
こちらも気が付かれないように、生き物でない振りをする。
マーガレットが白すぎるので、露光で迷った。でも調整で、どうにか。
多く写ったのは、年老いた感じのチョウ。
今年、初めてのベニシジミ。
その一。空の青さ、小さいコシヒカリの苗。
その二。マーガレット、これはソヨソヨ。
その三。三回くらい粘って駄目で四回目で、ようやくこの位置。
その四。目を離すともういない。
その五。マーガレットを見ながらどこかにいるのにと思う。
その六。これはその三のチョウとは違う個体。で2、3秒で逃げる。
ここからしばらく他のところへと移動。
再び帰り道。同じところで、しばらく花で蜜を吸うのに夢中のチョウに会う。
その七。翅の状態などが、あまりよくはないようである。もう三分の一、明るく
すべきだった。これでもかなり明るさを上げている。
その八。習性というのだろうか、チョウは花の上で回転する。
その九。
その十。この辺り、もう少し翅を広げてくれたらというところ。
その十一。
その十二。大体こんな感じで、このチョウももちろん、すぐに逃げた。
小さいチョウのための花は、たくさん咲いているが、寒い冬が続いたので、チョウも
他の、嫌がられる害虫も少ないようである。たしかにチョウが多い年は、木の葉を喰い
荒らす毛虫も多い。これにはこちらもお手上げである。
今年はどうか。シジミチョウやセセリチョウが多い年は、ここのいえの周りでも
いつでもいくらでもいるときがあった。
今は、まずいると思われる場所を探さないといけない。
シジミチョウは冬、雪があって越冬するかどうか。これないかな。食草のそばで
卵で冬眠、春にチョウに変身するのだろう。もう少しいてもいいはずだが。
乾燥と、それと南風のうるさいのと、夜中目が開いたので今頃眠いのと
いろいろ。面倒なことも多いが、チョウの姿を見たので、多少は気持ちに
余裕が出てもいいはずだが、それもない。
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