おはようございます。ちょい鉄のレールです。
富山地方鉄道というと、私はどうしてもガタンゴトン揺れて走る
市内軌道の、ちんちん電車を思い出すのですが、
やっぱり本線のことを忘れるわけにはいきません。
この日は、というかこの時間帯は、最初は、1編成だけ駅に
止まっていて、寂しかったのですが、この後、わずかの時間に
何本もの到着電車があって、いっときは4番線まで
全部埋まる時もありました。これはなかなかよかった。
でも一応、入場券も購入したので、当然かな?。
本線を走る、普通・宇奈月温泉行の発車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a1/e09c1e00ca254ca3e551435fd8ef1233.jpg)
ヘッドライトが付いて、発車まじか。3番線です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/31/c8de10e9e78215995bc42df0f089978b.jpg)
ここまでに、何枚か撮りましたが、ここは音があれば、最高ですね。
クロスするレールの多いこと。これが好きなんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1c/cbcb45cbf812d23ecc538ac3f05e4c45.jpg)
まだ、レールの交差するところで、ガタゴトいっています。
先頭の方を見てもらうと、ちょっと変でしょ。先っぽは、JRの金沢行です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/6d/a6b6477550d5ddd5efb02daa131dd9e3.jpg)
金沢行の顔が見えました。駅には、色々なものがあって、
なにが何やらわからないのですが、こうゆうときは、
どうしても車両が優先されて、ちょっと邪魔にも思えます。
ガタゴト、各駅停車の宇奈月温泉行の旅は始まりました。
時間的には、こちらの方が早いのですが、旧西武鉄道の5000形。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/2c/30d3ff6957060bf6da4b4adbebd478c1.jpg)
16014ですね。ものすごくゆっくり走っているのですが、うまく撮れません。
顔が、真ん中にあって、左右のどちらかにその後ろが続いて、
というのが多く、「鉄」はむつかしい。これはかなり練習しないと、
ドンと来るものをものに出来ないです。
富山地方鉄道というと、私はどうしてもガタンゴトン揺れて走る
市内軌道の、ちんちん電車を思い出すのですが、
やっぱり本線のことを忘れるわけにはいきません。
この日は、というかこの時間帯は、最初は、1編成だけ駅に
止まっていて、寂しかったのですが、この後、わずかの時間に
何本もの到着電車があって、いっときは4番線まで
全部埋まる時もありました。これはなかなかよかった。
でも一応、入場券も購入したので、当然かな?。
本線を走る、普通・宇奈月温泉行の発車。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a1/e09c1e00ca254ca3e551435fd8ef1233.jpg)
ヘッドライトが付いて、発車まじか。3番線です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/31/c8de10e9e78215995bc42df0f089978b.jpg)
ここまでに、何枚か撮りましたが、ここは音があれば、最高ですね。
クロスするレールの多いこと。これが好きなんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1c/cbcb45cbf812d23ecc538ac3f05e4c45.jpg)
まだ、レールの交差するところで、ガタゴトいっています。
先頭の方を見てもらうと、ちょっと変でしょ。先っぽは、JRの金沢行です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/6d/a6b6477550d5ddd5efb02daa131dd9e3.jpg)
金沢行の顔が見えました。駅には、色々なものがあって、
なにが何やらわからないのですが、こうゆうときは、
どうしても車両が優先されて、ちょっと邪魔にも思えます。
ガタゴト、各駅停車の宇奈月温泉行の旅は始まりました。
時間的には、こちらの方が早いのですが、旧西武鉄道の5000形。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/2c/30d3ff6957060bf6da4b4adbebd478c1.jpg)
16014ですね。ものすごくゆっくり走っているのですが、うまく撮れません。
顔が、真ん中にあって、左右のどちらかにその後ろが続いて、
というのが多く、「鉄」はむつかしい。これはかなり練習しないと、
ドンと来るものをものに出来ないです。