画像は、きのうのちょうどお昼ころに晴れ間が出たので、そのときに少しだけまとめ撮りをしたものから。
その一つは、これも私自身も久しぶりだなと思う発電所の煙突からの白煙で、青空に白い雲もあって、
かなり迫力はある。ただ、これはG1 XのJpeg画像でもあって、うまくゆくとあらは見えないものだが、
拡大するとそれがわかってしまう場合がある。それと午後!の立山連峰。
もともと、G1 Xの画像の容量はかなり小さい。これなどは、「G10」にあった、スーパーファインの画像の容量と
比べ物にならないくらい。G10は数字も二桁になって、画像も高精細に出来るように設計されていたようで、
もっとも大きなものを選ぶと、すぐにメモリがなくなってしまうという、当時にしては悩ましい問題を
持っていたが、これはいまも同じ。で、M1というサイズで撮っているが、これでも細かいものが多いと
一つのファイルで、6メガ、あるいは7メガバイトくらいは簡単に持っていかれる。なかなかうまくゆか
ないものだ。
G1 Xの画像のほうが、G1 X Mark IIよりいいというときもあるし、Mark IIとG1 Xとはまったく別物と考えないと
いけないところが多くて、なかなかここでこれという結論的なものは出ない。もっとも、星の場合は、簡易
赤道儀で追尾などの場合、あるいは望遠側の場合は、G1 Xは使いやすいという結論は変わらない。RAWが基本と
なるが。ここでこんなことを書いても、意味はないのだけどと、なってしまうが。
今朝は、まずは減っているだろう、灯油ヒータのお腹をいっぱいにしないといけない日で、なおかつポリタンクも
まだ3個あるうちの一個目だが、タンクを持ち上げて、大してむかしは重くは感じなかったが、ほぼみな
カートリッジに移した。これで、ポリの一個目は、ほぼ空っぽになった。大気圧の差を利用する、このポンプも
位置を上げるためには、体力がいる。これも最初から高い位置に置ければいいが、そんなところはなく
一番はもう一人、人がいて持ち上げてもらうことだ。これでまさかのポンプのホースの先が外れる、という
こともなくなる。一人でやると、ますはカートリッジの目盛りは、ものすごく見にくくはなる。
わずかに光っているところをみる。これも興味のないことを書いているな。
ここでどうにか一息だが、使うカロリーはもちろん少ない。
で、この後はしばらくは実際のところは、呆然としている。手を洗う、それから、もう一回深呼吸するが
外は雨かな。風がある。風があるといえのドアもガタッと揺れる。今日は日曜日か。なんで明日が、休日を
意味する赤い文字で印字されているか。ため息しか出ない。
外はシグレに近くなってきた。一旦は、2台のPCの内の、まだやっていない方の時刻合わせと、それからセキュリティ
ソフトの更新をする。つまらないことだが、ADSL、もうDSLでいいが、もっとも値の高いものに変えているので
タスクマネージャーを起動して、どのくらいの速度出るか、一応は見る。大体、秒当たり、0.5Mバイトの転送
速度が出る。考えが甘かったがしょうがない。秒当たり、1Mバイト出れば、つまり8Mビットはいくだろうと
考えたが。交換機のある場所はわかっていて、「こんちくしょう」とか思ったりもする。
光の場合、秒当たり、1000Mビット、と書かれている。1ギガである。100メガバイト以上出ることになる。
姪のいえではもちろん、すぐに光に変えたようだが、本人に聞いても、早いけど、よくはわからん、と
簡単にいなされる。(テラでなくギガでした)。
使っているのはノートで、字が小さいし、・・・。もっとも、いまはスマホのほうを多分多用、これは
この前見せてもらった。もっとも、さすがに、ネットでニュース検索などは、PCでとなるようである。
昼前に、空はなんかい目かの晴れ間で、20分ほど歩いてきた。30分はかかっていない。砂利道を歩いた。
こんなことで腹は減らない。
だらだらになった。
煙突の白煙。
その一。このバランスが一番迫力。大きくする(等倍)ともっと迫力、でも画像は質がガクッと
落ちる。
その二。
その三。うまくゆかない。
その四。この画像の配置が一番だが。
その五。もう一枚。きのうは寒かったから。出る白煙も、もろもろだが、多かったのだろう。
雪山。これは午後、遅かったかも、でも明るさはある。
その六。
その七。
その八。
その九。これ見ていると、あるところが黒くなって、雪崩でもあったかなとか。被害はないところ
だけど。
風があるので、今日は外はかなり寒い。
その一つは、これも私自身も久しぶりだなと思う発電所の煙突からの白煙で、青空に白い雲もあって、
かなり迫力はある。ただ、これはG1 XのJpeg画像でもあって、うまくゆくとあらは見えないものだが、
拡大するとそれがわかってしまう場合がある。それと午後!の立山連峰。
もともと、G1 Xの画像の容量はかなり小さい。これなどは、「G10」にあった、スーパーファインの画像の容量と
比べ物にならないくらい。G10は数字も二桁になって、画像も高精細に出来るように設計されていたようで、
もっとも大きなものを選ぶと、すぐにメモリがなくなってしまうという、当時にしては悩ましい問題を
持っていたが、これはいまも同じ。で、M1というサイズで撮っているが、これでも細かいものが多いと
一つのファイルで、6メガ、あるいは7メガバイトくらいは簡単に持っていかれる。なかなかうまくゆか
ないものだ。
G1 Xの画像のほうが、G1 X Mark IIよりいいというときもあるし、Mark IIとG1 Xとはまったく別物と考えないと
いけないところが多くて、なかなかここでこれという結論的なものは出ない。もっとも、星の場合は、簡易
赤道儀で追尾などの場合、あるいは望遠側の場合は、G1 Xは使いやすいという結論は変わらない。RAWが基本と
なるが。ここでこんなことを書いても、意味はないのだけどと、なってしまうが。
今朝は、まずは減っているだろう、灯油ヒータのお腹をいっぱいにしないといけない日で、なおかつポリタンクも
まだ3個あるうちの一個目だが、タンクを持ち上げて、大してむかしは重くは感じなかったが、ほぼみな
カートリッジに移した。これで、ポリの一個目は、ほぼ空っぽになった。大気圧の差を利用する、このポンプも
位置を上げるためには、体力がいる。これも最初から高い位置に置ければいいが、そんなところはなく
一番はもう一人、人がいて持ち上げてもらうことだ。これでまさかのポンプのホースの先が外れる、という
こともなくなる。一人でやると、ますはカートリッジの目盛りは、ものすごく見にくくはなる。
わずかに光っているところをみる。これも興味のないことを書いているな。
ここでどうにか一息だが、使うカロリーはもちろん少ない。
で、この後はしばらくは実際のところは、呆然としている。手を洗う、それから、もう一回深呼吸するが
外は雨かな。風がある。風があるといえのドアもガタッと揺れる。今日は日曜日か。なんで明日が、休日を
意味する赤い文字で印字されているか。ため息しか出ない。
外はシグレに近くなってきた。一旦は、2台のPCの内の、まだやっていない方の時刻合わせと、それからセキュリティ
ソフトの更新をする。つまらないことだが、ADSL、もうDSLでいいが、もっとも値の高いものに変えているので
タスクマネージャーを起動して、どのくらいの速度出るか、一応は見る。大体、秒当たり、0.5Mバイトの転送
速度が出る。考えが甘かったがしょうがない。秒当たり、1Mバイト出れば、つまり8Mビットはいくだろうと
考えたが。交換機のある場所はわかっていて、「こんちくしょう」とか思ったりもする。
光の場合、秒当たり、1000Mビット、と書かれている。1ギガである。100メガバイト以上出ることになる。
姪のいえではもちろん、すぐに光に変えたようだが、本人に聞いても、早いけど、よくはわからん、と
簡単にいなされる。(テラでなくギガでした)。
使っているのはノートで、字が小さいし、・・・。もっとも、いまはスマホのほうを多分多用、これは
この前見せてもらった。もっとも、さすがに、ネットでニュース検索などは、PCでとなるようである。
昼前に、空はなんかい目かの晴れ間で、20分ほど歩いてきた。30分はかかっていない。砂利道を歩いた。
こんなことで腹は減らない。
だらだらになった。
煙突の白煙。
その一。このバランスが一番迫力。大きくする(等倍)ともっと迫力、でも画像は質がガクッと
落ちる。
その二。
その三。うまくゆかない。
その四。この画像の配置が一番だが。
その五。もう一枚。きのうは寒かったから。出る白煙も、もろもろだが、多かったのだろう。
雪山。これは午後、遅かったかも、でも明るさはある。
その六。
その七。
その八。
その九。これ見ていると、あるところが黒くなって、雪崩でもあったかなとか。被害はないところ
だけど。
風があるので、今日は外はかなり寒い。