光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

オニノゲシの黄色い花、濃い緑の葉は、今年もすばらしい。

2016-01-10 07:16:22 | 植物・花(冬)
  雨である。弱い。気温は少し上がっているが、どうも東側の部屋の窓がわずかに開いて

  いたのか。


  朝は、珍しく明るさがあるので、カメラを持ったが、左の右側の窓が、止まるところまでいってなく、

  これが動いた。あまり影響はなかったようだが。ガラス戸は2枚で一セットだが、これが、二セットある。

  合計で言うと動く戸は4枚になる。

  だから左側の、右側の窓ガラスは、右側の左側のガラス戸とぴたりと一致してカチッと止まる。この説明は

  なかなかむつかしい。


  この画像は今年のものだが、去年から目立つのは「オニノゲシ」で、これはいまもあちこちにある。

  花はタンポポと同じで、何度でも咲くようだ。この黄色と、濃い緑の組み合わせを見ると

  太陽のようで元気が出る。


  ウメの小さい蕾がかなりあるが、雨に塗れているだけでは、花は咲きそうにない。

  ここに日が当たれば、この前咲いた一輪のように、ポッと白くなる。

  しかし時期としてはまありに、早すぎる。


  今日は寝坊はしていないが、目覚ましは鳴った。そのあとは、だからダラダラとなった。













  これを見ると元気が出るはず。

  そう思って画像の調整をしていた。


  きのうはお昼前から、晴れ間が出た。その後はまた曇りで、ときどき雨。



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