今どきとしてはやけに涼しく、室温は27℃である。
朝は、結構雲が移動して、強い雨が降る気配はあった。しかし、青空もあり、日も強く、なんでもありの状況である。
久しぶりにいつもの散歩コースを歩いた。何だか、足元がおぼつかない気がしていけない。日が照っていたが、雲もあり、何より北からの風が強く、汗があっという間に飛んでゆく感じである。この感触も月日の流れと関係して、ちょっと風が強すぎるとあまり心地のいいものではない。こうゆうのは、なかなかわかってもらえそうにない。完全に曇りなら、こんな強い風はいらない。気温もさほど上がっていないと思う。
高々、30分歩くのに注文が多いですねー。目に付いたもの、イネが頭を垂れ始めていること。一部のイネは、倒伏していること。赤いバラが、咲いていたこと。バラは、年に何度咲くのだろうか。セイタカアワダチソウが、道路と用水のわずかな隙間から、にょきにょき生えてきて、もう高いもので、5、60cmあること。ケイトウの花が、花と言うのかどうかわからなくなってきた、赤いものがあちこちで目に付くこと。モンシロチョウやら、モンキチョウがこれまたなぜか出てきたこと。
それと、アカタテハチョウが、小さな淡い藤色をした花の集まりに止まっていた。
アカタテハチョウは、確か7月に見かけた。それより、ちょっと小さくまた、藤色の花に近づくと、すぐに逃げるが、また戻ってくる。ホンの一分我慢すれば、またこのチョウはもどって来た。「昆虫エクスプローラ」さんのページを尋ねて、アカタテハチョウ辺りを参照していたが、どうも、アカタテハよりは、ヒメアカタテハチョウに思えてきた。
この角度からの姿は、珍しいと私は思う。しばらくは、花とその周りをうろうろしていたが、そのうち花に止まってくれて、さらに自分から回転してくれたりもした。
ほぼ、真横からの様子。この角度からのものが一番綺麗かというと、そうでもないようだが、やはり出しておかないと。
斜め後ろから。これで、翅の表側の様子がわかる。翅を平たく広げてくれたりもしたが。
やはり、斜め前方からの角度が一番チョウが綺麗に見える気がする。ただ、顔付きは、一枚目のものと、ずいぶんと感じが違う。
同じく、斜め前方から。
何で、チョウがくるりと一回りしてくれたのか、それはよくわからない。このあと、当然のようにまたすぐに辺りに飛んで行った。私は、さっさと引き返した。
朝は、結構雲が移動して、強い雨が降る気配はあった。しかし、青空もあり、日も強く、なんでもありの状況である。
久しぶりにいつもの散歩コースを歩いた。何だか、足元がおぼつかない気がしていけない。日が照っていたが、雲もあり、何より北からの風が強く、汗があっという間に飛んでゆく感じである。この感触も月日の流れと関係して、ちょっと風が強すぎるとあまり心地のいいものではない。こうゆうのは、なかなかわかってもらえそうにない。完全に曇りなら、こんな強い風はいらない。気温もさほど上がっていないと思う。
高々、30分歩くのに注文が多いですねー。目に付いたもの、イネが頭を垂れ始めていること。一部のイネは、倒伏していること。赤いバラが、咲いていたこと。バラは、年に何度咲くのだろうか。セイタカアワダチソウが、道路と用水のわずかな隙間から、にょきにょき生えてきて、もう高いもので、5、60cmあること。ケイトウの花が、花と言うのかどうかわからなくなってきた、赤いものがあちこちで目に付くこと。モンシロチョウやら、モンキチョウがこれまたなぜか出てきたこと。
それと、アカタテハチョウが、小さな淡い藤色をした花の集まりに止まっていた。
アカタテハチョウは、確か7月に見かけた。それより、ちょっと小さくまた、藤色の花に近づくと、すぐに逃げるが、また戻ってくる。ホンの一分我慢すれば、またこのチョウはもどって来た。「昆虫エクスプローラ」さんのページを尋ねて、アカタテハチョウ辺りを参照していたが、どうも、アカタテハよりは、ヒメアカタテハチョウに思えてきた。
この角度からの姿は、珍しいと私は思う。しばらくは、花とその周りをうろうろしていたが、そのうち花に止まってくれて、さらに自分から回転してくれたりもした。
ほぼ、真横からの様子。この角度からのものが一番綺麗かというと、そうでもないようだが、やはり出しておかないと。
斜め後ろから。これで、翅の表側の様子がわかる。翅を平たく広げてくれたりもしたが。
やはり、斜め前方からの角度が一番チョウが綺麗に見える気がする。ただ、顔付きは、一枚目のものと、ずいぶんと感じが違う。
同じく、斜め前方から。
何で、チョウがくるりと一回りしてくれたのか、それはよくわからない。このあと、当然のようにまたすぐに辺りに飛んで行った。私は、さっさと引き返した。