立秋、きのうだったら、そう思ったが、今日は違うと思う。暑くて変調。やっぱり、来るものは来る。
一昨日、これは、南の空、西の空に黒雲が垂れ込めて、辺りに雨が、待望の雨が降った。ここにも、ちょっぴり雨が降った。でも、とんでもない突風も吹いたようで、それで建物が壊れた、など知ると、なんでも簡単に判断出来ないものだ、と思う。
きのうは、立秋の風が吹いた。30℃ゆくかゆかないか、それで曇り空でもあって、北風で涼しかったし、体の方がそれを私に教えてくれた。何だか知らないが、体は喜んで、私をあちこち連れまわした。って、いつもと同じ所を歩いただけだが。しかし、そうゆう時こそ”陥穽”というものがセットになって現われて、たぶんいつもより多いくらいの”汗”をかくことになった。これはきのう書いたとおりです。
それでも、その日のうちは、特に体調の変化もなかったのだが、何だか朝になってみると、いやーなものがまつわりついていた。なんだかなー、やっぱり、これくらいは大丈夫だろうと思っても、その半分くらいの事をやっていて、ちょうどいいくらいなのかなー。別に、そんなじじむさくもないんだけど。
汗がたらたら、流れてくる。目の前の温度計は32℃。暑い。最高気温は、33℃とかラジオで言っていた。それって普通。でも、きのうと3℃は違う。これも大きい。涼しくなって、そのはねっ返りは、怖い。
よくわからない花だけど、ここで見かけると、あそこでも咲いていて。それから、この花は、一本の茎から3つか4つの花を咲かせるようだけど、さらにその茎がなぜか、2本だったり3本だったりで、1本だけというのは、ないと書こうとしたが、やはりあった、動揺しています。
こうゆう感じの色を言葉で書くのはなかなか難しい気がする。ツバキの花にこの系統の色はあるが、質感から違いますね。青か紫の色も出てるし。
単純に拡大して、一つの花を写したものです。蕾の濃い紫の色素が順順に薄まって、青系統と薄い桃色系統に分かれた、というのが、わかりやすい気がしますが。何だか当たり前で、でもなかなか的を得ていたりして、自己満足でした。
ツクツクボウシがきのう鳴いた。今、ヒグラシみたいな、少し切ないヒュルヒュルヒュル・・・、という鳴き声が聞こえ始めた。
一昨日、これは、南の空、西の空に黒雲が垂れ込めて、辺りに雨が、待望の雨が降った。ここにも、ちょっぴり雨が降った。でも、とんでもない突風も吹いたようで、それで建物が壊れた、など知ると、なんでも簡単に判断出来ないものだ、と思う。
きのうは、立秋の風が吹いた。30℃ゆくかゆかないか、それで曇り空でもあって、北風で涼しかったし、体の方がそれを私に教えてくれた。何だか知らないが、体は喜んで、私をあちこち連れまわした。って、いつもと同じ所を歩いただけだが。しかし、そうゆう時こそ”陥穽”というものがセットになって現われて、たぶんいつもより多いくらいの”汗”をかくことになった。これはきのう書いたとおりです。
それでも、その日のうちは、特に体調の変化もなかったのだが、何だか朝になってみると、いやーなものがまつわりついていた。なんだかなー、やっぱり、これくらいは大丈夫だろうと思っても、その半分くらいの事をやっていて、ちょうどいいくらいなのかなー。別に、そんなじじむさくもないんだけど。
汗がたらたら、流れてくる。目の前の温度計は32℃。暑い。最高気温は、33℃とかラジオで言っていた。それって普通。でも、きのうと3℃は違う。これも大きい。涼しくなって、そのはねっ返りは、怖い。
よくわからない花だけど、ここで見かけると、あそこでも咲いていて。それから、この花は、一本の茎から3つか4つの花を咲かせるようだけど、さらにその茎がなぜか、2本だったり3本だったりで、1本だけというのは、ないと書こうとしたが、やはりあった、動揺しています。
こうゆう感じの色を言葉で書くのはなかなか難しい気がする。ツバキの花にこの系統の色はあるが、質感から違いますね。青か紫の色も出てるし。
単純に拡大して、一つの花を写したものです。蕾の濃い紫の色素が順順に薄まって、青系統と薄い桃色系統に分かれた、というのが、わかりやすい気がしますが。何だか当たり前で、でもなかなか的を得ていたりして、自己満足でした。
ツクツクボウシがきのう鳴いた。今、ヒグラシみたいな、少し切ないヒュルヒュルヒュル・・・、という鳴き声が聞こえ始めた。