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光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

小さいながら梅の花の数は増えて、雪も降る。融ける雪の水滴、また美しい。

2016-02-03 13:54:01 | 植物・花(冬)
  今朝は、なかなかすごい日の出の様子が見えたと思う。お日様が出てくるまで、ある程度の時間はあるが。

  快晴に近い状態で、立山連峰のあるところから滲み出た太陽は明るすぎて、もちろんこれを肉眼で見ている

  ことは出来ないが、カメラの目で、その様子は残った。


  春めいた感じはそのときはあった。だけど、日の出はよかったが、その後が続かない。雲がすぐに出てくる。

  寒気があるのか、低気圧のせいか、頭にある言葉を並べているが、日の出の印象を忘れさせるに十分な

  寒さがその後には残っている。やはり2月は寒く、でも日の出が拝めたというのは、悪いことではない。

 
  地球は、太陽の周りを回っている。さらには、ケプラーが発見したといっていいと思うが、地球の軌道は楕円で

  あってその焦点の一つに太陽がある。またその軌道は、ぐらつくことはなく、太陽を含む平面を描くことになって

  いて、その面は黄道面と呼ばれる。地球から見た太陽の動く道が黄道である。


  季節の変化、これがなかなか大切で、それゆえ、暑すぎる、熱中症だと夏にはなる。冬は冬で、大雪が降る。

  この雪の降り方も、変わって来ている。また地球のある地域の気温変動も、これまで通りにいかないということに

  なっていて、今年は暖冬といわれた。でもこんな早く梅の花が咲いた、これはなかなかないことだと思う。

  ここのいえの、残っている梅の木にも花は咲いているが、やけに小さく、降る雪、これがカメラに写るが

  同じような大きさにもなる。雪は木にくっ付いて、やがて融ける。水滴が出来る。近くで見たことはないが。

  丸くなる。水滴、窓にも出来る。結露、ぽたぽた蛇口から漏れる水も、なんとなくだが、粒子ではなく、丸く

  思えるが、いまは、あまりに性能のいいビデオカメラがあるので、それがどうゆうものかわかってしまう。


  ちょっと、ゆく方向が違った。

  再び黄道面に戻ると、地球の自転軸というものがあるが、この軸、黄道面に対して垂直ではない。傾いている。

  ほとんど、小学生のレベルの話になるが、なぜか。これはわからない。傾いているのは事実で、あるときは

  地球の自転軸に平行に、太陽光は当たる。春分、それと秋分、そのときのはずである。

  太陽光に対して、23.5度傾いたとき、これが夏至と冬至のときのはずだが、北極、南極に近い地域で

  お日様は当たらなくなる。夜が来ない、そうゆうときも。なんだか怪しくなってきた。考えているわけで

  ないからね。


  この自転軸の黄道面に対する傾き、これの変化はない、とされている。概してそう言ってもいい。だがである。

  今年は閏年で2月は、28日までではなく、29日まである。1年、366日になってしまうが、これにも理屈がある。

  そうなっている。月の引力があるから。月と地球は、すでに確立された、力の法則でその動きは解明されているが、

  なかなか大変なこともそれゆえ起こる。

  地球の自転の時間、これが少しずつ長くなる。なぜか、これを勉強する。わかったつもりで、次のもう一つ問題が

  ある。これはなかなか大変である。何度もこのことを書いていて申し訳ないが、地球の自転軸の黄道面に対する

  傾き、23.5度は変わらない。だがである。この自転軸、これが回転する。もう少し書かないと自分でもわからない。

  自転軸が、黄道面に対して傾きを一定にして、回転するとは。その方向が変わること。


  いまは、北極星は、こぐま座のα星である。幸い、地球の自転軸の回転する方向は、この星にさらに近づいて

  いる。

  独楽、お正月によく遊んだ、オモチャの独楽、こま。コマ、あれも、紐を巻いて、するりと放り投げると

  回転する。うまくやれば手に乗る。よく見ていると、コマの自転軸は、じっとしていないときが多い。

  コマも回転しているが、軸も回転している。


  時間だけがたってゆくので、先に進まないと。

  今日の朝、立山から出てきた太陽の位置は、冬至のときとは違って、真東に近付いている。今日それに気が

  付いた。

  でもまだまだ、真東までは遠い。でもこれから、この位置の移動の変化は大きくなる。あれよあれよという間に

  春分になる、真東の位置に、日の出の位置は来る。そうあって欲しい。


  今日は、はっきりいって、さほど温かくはなく、また気温の上がり方も大したことはない。そうゆう思いで

  このすこし苦々しい、間違っているかも知れないことを書いている。10分前から、日がまた出た。

  まぶしい。目に光は入らないが、どうも、思っている天気とはまた違ってきている。

  こうゆうときは「へま」をする。わからないままのことを残して、・・・。


  画像は、きのうの午前で、雪も降っていて、これが線をあるいは、綿のようにも見える。

  梅の花は小さい。これ以外に、カエデの木に、水滴が付いているのがわかる。こうゆう様子をなぜか

  撮っている。これは、ニコンのD300を使っているが、いくらでもシャッタを押せるので、ずいぶんと

  枚数だけ増えた。カシャカシャカシャ、あの音、あれにだまされる。




  その一。この梅、三回目かな。大体今ごろ、あるいは1月の半ば過ぎから、咲くわけがないのだが。
  その数は増えた。雪が、綿のように写っている。これは大体共通している。ここにも水滴は多いが。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。花は小さく、雪は綿のようで、水滴ははっきりとしない。



  で、カエデである。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。ここでは、木々の遠くにあるものと近くにあるものの色がやけにいい。それゆえ、水滴を

  強調したものと、そうでないものを混ぜた。



  今日は寒いのだが、コタツの中にいて眠たいという気分はまったくなかった。こうも違うもの

  だろうか。

  先ほどまで、温度計は8℃くらいだった。電気ヒータを使っているが、日が差したこともあって

  今は12℃以上はある。

  安定感のないことを書いている。意味不明ですいません。



気温は低いし、少ないけど雪も降って、それでも梅の花は咲いているが。

2016-02-02 07:08:21 | 植物・花(冬)
  夜中に、雪が落ちると、かなりその音が大きく感じられて、なにか妙なことが起こって

  いないか、気になるくらい。夜は静かだし、雪が落ちた音だと思うが、ちょっと後で見ない

  といけない。


  新しい雪は、瓦に付いている。降ったという感じはしない。

  気温が、1℃くらいしかない。これも数字見ただけで、寒さが感じられる。


  寒いと右足首はやたら痛む。椅子に座っていると、負担はないが。字を書いたりそれを見直したりは、正座で

  しか出来ないがそれをやると、夜中にてきめんに、痛くなったり、つりそうになったりで、痛み止めを二回

  塗った。

  朝は腰にも塗った。


  外、空は乳白色、よく見ると北風で、雲が動いているのがわかる。

  暗い。


  梅は咲くと長持ちだが、小さい花である。






  これはきのうの様子。花は増えているが、1cmくらいの花かな。




  カメラも写るという、ガラス撮り。




  今朝もこんな感じだ。色は黒と白。


  春は、というより、季節的にいいのは、6月くらいからかな。

  あきまへん。



低気圧か。雪と常緑の植物、あるいはもどき。雪も重いが鉄も重い。

2016-01-29 14:07:49 | 植物・花(冬)
  雨で、それほど降らないだろうと思う。でも、違った、冷たい雨である。雪もあるという。


  天気図を見ているはずだが、すぐにはわからないが、この雨、あまり暖かくはなく、冷たい。雪を降らす

  低気圧。太平洋側に雪が降ることはもう今年もあったが、このパターンは、すこし前は、春が近いというので

  歓迎された。もっとも、人間も多い、公共交通機関も朝から晩まで、分刻みの単位で走っている都会。人の

  生活もそれに順応出来ないといけなく、時計、いやいまはスマホに隷従されるがごとくの生活を余儀なく

  される。


  でも、私も、そうゆう生活をしていたかのような気はする。通勤に、朝に乗る電車決めていたし。

  乗る車輌の位置も決めていた。前から、あるいは後ろから何番目。それは数えたことはないが。

  すると、その7時何分かに到着する電車に乗る、と決めている人もいるようで、さらにはやはり何番目かも。

  もちろん、知らない人で、挨拶などはないが、同じような顔を何度か見ると、これを覚えるようになる。

  さらに駅を降りて、階段を上って、という行動のあと道に並ぶ人の姿にもなじみがあって、今日も元気そうだな。

  それに比べて、二日酔いのときなどもあった私は、かなりげっそりしていたが、それでも、どうにか制限時間に

  会社に着いたかも知れない。大体30分前である。意味はない。恐らく生活のパターンで、9時が始まりという

  ことに決まっていたのだろう。午前8時だと早すぎた。

  
  画像は、二度目の雪の梅のときのものの、それ以外である。


  きのう、28日、木曜日、午前中は落ち着かなかった。これにはいろいろあるが、ただ落ち着いてやれば、さほど悩む

  こともなかった。たまにあることだが、肝心要のところに、コードが刺さっていなかったりで、どうがんばっても

  どうにもならない。目は下にいって、そのコードのコンセントの位置は上だった。


  それで午後である。きのうは雨はなかった。午後2時を過ぎてしばらくして、そういえば、今日は最後のゴミの当番の日

  だったことを思い出した。時計を見ると、もう30分たっていた。それで、午後だからさほど寒くもなく、適当な

  格好で、そこまで約50mを歩いた。中にいくらか細かいゴミはあって、箒で掃き出した。でもその先は、このゴミも

  風で飛ばされる運命にあると判断したので、塵取りは使わなかった。横には大きな水溜りと、さらに60cmくらいの

  雪が積み重なっていた。あるところにはあるというのが雪だ。ゴミ置き場の横が雪捨て場。たしかにその場所は

  空間としては、あっておかしくはないが、雪置き場として、障害はなかった。


  これで、ほとんどなにもしないで、ゴミ掃除とお別れできることになるが、もともと、ゴミはちゃんと出せば

  よほどのことがない限り、その場に何か残ることはないものである。違反、これはそのまま置いておくしかない。


  で、いえに帰ってきたが、玄関までの道に、いくらかカチカチの雪が残っている。他のうちをもちろん見ているが

  どうもそうゆうものはない。きれいに下まで出ている。でしょうがない、金属製のシャベルを持ち出した。

  ポリカだと、滑って使い物にならない。そうゆう硬い凍った雪である。これは鉄製だと思われるシャベルを使う

  しか方法はないように思われた。残った雪ほど硬いものはない。綿でも鉄でも、重いものは重い。


  だいたいむかしは、金属のシャベルを主に使ったが、さすがにこれも必要なときはあるが、効率的でない場合が

  ある。ならば、軽いもので、となって、いまはそうゆうものが主流だ。だが、同じことを書くが、雪も凍ると

  鉄のように硬い。でも幾分水は含んでいる。

  わずかな量でも、やけに重い。これをズルズルと押してゆくと、コンクリートが傷む。それゆえ、ある距離を動か

  して、横に捨てる。ここは投げないといけない。腹筋の存在がよくわかるが、それは痛みでである。

  痛い。薄っぺらな筋肉は悲鳴。ここを我慢して、どうにか30分くらいで、幅1mはないが、70cmはある。そうゆう黒い道は

  完成した。これ以外に、雪の山が道の反対側にある。これは画像にあるとおりで、これの高さもかなりある。

  道幅やけに狭くなる。もう少し、除雪車が、押し込んでくれると、その向うの田んぼに落ちる。だがそれはなか

  なかやれないようで、たしかに安全のためなら、道に雪山。


  30分間をすこしオーバーした。やったはいいが、達成感というものはない。ため息しか出ないのである。

  どっこいしょ。


  しかし、これ以外に、まだ時間はあって、このままコタツに入ると眠ってしまいそうで、いくらか午前中に

  カメラで撮った書類を、ついにプリンタで打ち出すことにした。紙はずいぶん前に買った。A4判である。

  まだかなりあるかな。

  プリンタ、これを持ってくる。感じとしては重い雪を持った後なので、軽い。これを狭い場所の空間に置く。

  PCの前面に、USBのコネクタがるので、こっちを使う。久しぶりに使う。でも去年9月ごろは一回使っている

  はずだ。紙が出てくる方を開けていなかった。低い位置で使うので、紙は後ろから入れる。カセットタイプは

  いらない。むかしのプリンタにも、これがあったが、説明書の最初に後ろから給紙できる説明があった。

  
  いまのは2台目だが、一応簡単な説明書はあって、でもその説明を読み間違えて、わざわざカセットを

  抜き出したりもした。あれは面倒でもあるが、ゴミがひどく付く。静電気がひどかったようだ。

  で、よく読んでみると、A4も後ろから印字できる、ということがわかって、無駄なことをやった。随分

  悔しい思いをした。慣れない新品プリンタでの悲劇である。

  幸いか、インクは、大丈夫だった。5本セットである。キヤノンのカメラを多く使う。だからプリンタもキヤノンか

  というとそう。で、5本セットで、一番人気のような、インクセット。どこ見ても、5000円くらい、かそれ以上。

  これを10セット買うか、というとそれはない。

  5本揃っているのがまだ一つある。こんな寒い時期に、あまりものも買いたくはない。雪が消える頃、このプリンタ

  の今後について考えるようにしよう。


  個人番号をどうするか悩んだが、結局それは止めた。大体使わない、と思う。置いてある場所だけ、忘れ

  なければいい。


  夜も、この個人番号を見ていた。12桁である。覚えられない。円周率もいまは思い出せない。

  これはどこで見たか忘れたが、もっとも大きい素数というのがまた見つかったという。こうゆうものに

  なにか意味があるのだろうか。数を考えればいいのではなく、もちろんプログラムがあると

  思うが。私の勘違いか。





  その一。日が出ると、やはりいい。




  その二。




  その三。




  その四。コントラストを低めにすると、木の色らしいものがわかる。




  その五。これは、柚子の木かな。硬そうである。




  その六。これは梅、足らなくなりそうで。




  その七。常緑はモチノキと、あとはツバキ。ネズミモチもあって、ヒサカキもある。




  その八。





  その九。すこし遠景。山は遠い。


  北風である。

  明日は凍ることはないだろうが、冷たい雨が降り続いて、気温も上がらない。


  新聞をすこし見ていたが、やっぱり政治家さんには、なんにも罪の意識はないみたいだな。これを、同情劇

  仕立てで地元の新聞は書く。Aが三つ、という意味はようやくわかった。



早春の風はやたら冷たい。雪の積もる梅に日が当たって、雪と梅花、2回目。

2016-01-27 13:47:41 | 植物・花(冬)
  朝は少し遅れてお日様は出た。


  雪が降るときも、まずは最初に風が吹く。今日は気温が上がっているが、風がかなり強く、雪原の上を

  優しく撫ぜたこの風は、早春の風だが、やたら冷たかった。

  早春か、こんな言葉を使うとは思わなかった。大体、1月の真ん中ごろから、早咲きの梅の花が咲いているし

  いまはどこでも梅の花で、ここのいえの梅さえも、直径は1cmはないような小さい花を咲かせている。

  どうもこれだけ見事に全国中に梅の花が咲いていると、ここの梅はいかにも貧相に見えるが、これも早く咲き

  過ぎた、梅も咲かざるを得なかったので、大きさを制限した。そう解釈している。


  きのうちょうど午後2時半ごろから、北側、そうして、ここの建て直したいえと、昔むかしからある、物置やら、

  お宝はない蔵の間、吹き溜まりの雪を少しどかしたが、起きてからしばらくして、かなり強い反動というか、

  身体に痛み。早いのはきのうに出たが。


  右利きである。腕もそうで、足もそうだ。

  階段は右足から下りる。靴はくのも右足から。ズボン脱ぐのも右足からで、これは考えてやっているのではない。

  左足からやろうか、と思わないこともないが。逆に、左足は、身体を支える働きはある。右足を動かしたり、上に

  上げたりする。そのときの支えは左足だ。でも、力でいうと、やはり右足のほうがある。スコップなどで、土を

  掘ることも減ったが、鉄の部分に力を加えるのは、右足。水泳などでも、右足のほうが力が入っていたようだ。

  水泳はむかしの話だが、このときからすでに、右足首の違和感はあった。


  いまは右足を、左足で身体を支えて、膝を中心に振ってみたりする。すると、多分、膝関節だと思うが、音が

  する。右足首は常に圧迫されているので、この膝を中心に足を振ってみると、いくらか足首も伸びるような

  気がして痛みが緩和されそうな気だけはする。


  でも、その周りの筋肉がつるので、それが起こらないようにするのには、結局痛み止め、インドメタシンを

  使っているが、これしか方法はないようである。きのうの夜も、今朝も塗っている。これ以外の

  痛み止めは、突然妙な話が出て、そのあとも微妙な不協和音が残っている、SMAPのメンバーの一人、香取慎吾さんが

  コマーシャルに出ているものがあるが、試したのは試供品だけで、しかも場所は腰である。

  いずれにしろ、もうずいぶんと前から、右足の足首がすぐに痛む。でも利き足だから、だれでもそうなるのでは

  ないか、と思う。いったいにどうなってゆくのだろうか。


  それで、今日午前の10時を過ぎて、ようやく少しだけ元気も出てきた。日が出ていることもあるが、痛み

  止めも塗って、多少は他の元気が出る薬も追加する。これで、まずはいえの周りの様子を見た。

  ぐちゃぐちゃ状態に変わりはないが、また倒れている竹はそのままだが、雪はかなり減っている。

  大きなツララがあったが、これがときに窓ガラスを割ることがあるが、こうゆうことは今は起こらないようで、

  でもきのうは少しだけ先を削ったが、足元のほうが危なかったかも。ぐちゃぐちゃの雪の上でである。


  どの程度の雪をどけると、翌日自然と雪が融ける効果が増すか、いつもそれを考えている。でも、最初に

  V字谷を作る考えは変わらない。それをもう一回往復すれば、V字は、U字に近くなる。これ以外に、シャベルを

  すこし幅を持たせて、刺す。すると、そこに空気の層は出来る。もちろん、雪を切り出すときも、シャベルで

  最初に垂直に差すと、これをすくって放り出すときには、量は多くなる。ただ重くもなる。


  時間がたって、かなり減った雪をみて、あんなにやる必要はなかった。そうは思わないが、もともと、こうゆう

  構造、あるいは配置にすると、雪は溜まることはわかっている。ここに大きな問題はあった。


  ただいえの周りを歩いただけでは、面白くもないのでちょうど日も強くなってきたので、もうすこし大回りをして

  雪で覆われた田んぼが見えるところまで出た。風か、すでにそこに出るまでもなく、南西の風が冷たかったが、

  気温はあるが、雪・雪・雪の上をはってきた風は、早春といっていいような状態にも思えるが、これがやたら

  冷たい。風はもともと冷たく感じられるものだが、不思議といまは風が止んでいる。

  ただ、田んぼの雪、ほか周りになにもないところの雪の量は、誰も触れていないはずだが、かなりの量が

  自然と融けてなくなっているのはよくわかる。


  なかなか、自分の考えているようにはいかない。それでサッサと消えてゆく雪もあって、ここは苦笑いする

  しかないが、ここに住んでいる以上、雪を避けられない、雪から逃げられないことは、真実である。

  いい方法はないはずだ。


  雪がすこし融け始めた、梅の木。蕾はかなり増えた。白い小さな花は、わかりにくい。




  その一。こうゆうことはやっているんだな。きのうの午前の時間である。




  その二。




  その三。




  その四。木に積もった雪は溶けやすいかというと、そうでもないときはもちろんある。




  その五。





  その六。




  その七。これはモチノキ。




  その八。

  
  ツララ一枚。



  その九。いえの中から撮っていて、これはピントはマニュアル。オートでは合焦しなかった。


  いまは風は止んでいる。このまま天気がいいと、雪はかなり融けそうだが、夜の天気は気になるところ。


  もっとも何かやれる状態ではないが。

  厳しさは変わらず。



雪が融けて、緑が見える時間はあるが、変わらず低温、凍りそう

2016-01-22 13:49:27 | 植物・花(冬)
  寒いのではないかと思う。


  富山地方気象台のアメダス、気温は、いまはプラスで、12時で、1℃台である。

  それまでがやはりかなり寒かった。

  水、木、金というと、だれるという感じがあるが、とんでもない話で、いままでない経験、これはみな同じか。

  この、2016年01月22日のある時間を生きている人にとって。年とると元気になった。そうゆう話もありそう

  だけど。どっちで元気になったか、ということも考えるが。


  なんか時計が止まる寒さがある。これは今朝。きのうは夜は、あまり寒いという感じはないが、

  これはコタツが暖かかったからで、これが冷たいとなると、重症で、コタツのヒータが壊れた、という

  ことに。これは避けたいのであるが、いつまで元気で熱出すか、このコタツ。買ったのは忘れるくらいに

  むかし。大切に使わないと。


  今朝、電気なり、それ専用の燃料を使わない、簡易形の貼り付けるカイロを使ったのは、多分午前4時半前かで

  それまでは大丈夫な感じがあった。今日は、その後は目が開いていたが、5時過ぎて、多分眠ったような

  である。目覚まし起床。感じで言うと、40分くらいは寒いとか足がつりそうとか。そのあとに、眠気が本物が

  やって来た。ただ、今回は、目覚ましのスイッチのほうを見ている時間がその前にあって、多分10秒くらいで

  目が覚めて、10秒で止まった、と思う。足し算で、20秒。もう少し短かったかも。


  ただこう寒いときは、いまは一回起きて、もう一度6時05分が来るのを待つことにしている。これは

  ある薬が効かないと、危険性が増すからで、それでももう6時4分には布団から出たのは、寒さは変わらない、

  と判断したからだろうか。


  水曜、この日も雪かき、きのう木曜も雪かきで、下手すると、よろしくないほうの腰痛が出そうで、冷や冷や

  している。しかし、灯油ヒータのタンクに十分量、まる2日分持つ、という状態に出来て、一安心だが

  一応、インドメタシンは塗った。これもうまく使わないといけない。


  このあとは、私のほうが凍りそうになった。灯油ヒータの燃えている、居間のほうが暖かで、そこでしばらく

  新聞などを見る。、いろいろなものがあちこちにいって、結局何かがない状態があるときが多いが

  それを減らすには、置き場を決めることだが、これが出来ない。


  10時ころになって、自分のいる場所、2階に戻る。布団コタツ、これは便利だが、実際にそこにごろりと

  なると眠ってしまう。こんなことをやっていていいのか、そうゆうことも思う。ゴロ、これがいけない。

  しかし、読む本を見る気力はない。


  今朝の、地元の新聞にも、太陽系の惑星についての話が出ている。なんだろう。

  第九惑星か。なかなか大変である。


  第八惑星までは、変化はない。

  海王星、見たことないけど、軌道長半径は、30天文単位か。30AUとかも書く。どのくらいの距離だろうか。

  1天文単位は。しかし、この計算は、ポケットコンピュータでとなるが、これだけ冷え切っていると、25年は

  購入してたっているので、なかなか大変である。壊れているのか、キーの押し方が間違っているのか。

  さほど厚くはない、シャープ製であるが、使用説明書はある。これだけ見ていても、楽しいときもあり

  ただ、いろいろむつかしい所があるので、そこは見ていない。


  ほかにやることがありそうで、まずは雪が止んでいる時間、今日は雪が降っているのである、まずは外に出て

  玄関とか、あるいは灯油の配達そのほかで問題がない雪の量かどうか、踏ん付けてたしかめることに。

  幸い、私の長靴でも、普通に歩くことが出来る、雪の量で、ここは厚雪はなく、かついまのままだと、雪を削る

  必要もなかった。

  給湯ほか、風呂などを沸かすためのボイラーは、この気温だと、凍結を防ぐために一日中動いている。風呂に

  いくらか水を入れていて、こうすると動くのである。給湯先は洗面、台所、風呂、洗濯機みな通じて

  いるが、いままでの経験上、どこかが凍ったということはない。ただ、このボイラのための灯油タンクの油の

  量は、この何日かで、かなり減っていて、20-30リットルか、あるいはそれ以上は減っている。減り方が激しい。

  これは室内で使う、灯油ヒータより減り方が激しい。半分くらいは残っているが、次回、こちらにも

  油を入れないといけない。もったいない話だが、給湯用の管が凍結となると、これまた大変である。


  ここまで把握して、それではといえの外に出て、少し歩いてみたが、どうも滑りそうなところはなかった。

  そんなものか、少し気落ちしたが、でもこっちの方がいいに違いない。その割りにやけに寒さは身に染みる。


  きのう、一昨日、時間があった、これはたしかだが、ニコンのD300を使っている。

  一昨日は、一部出した。この残りがある。きのうは今朝が最初だが、雪が融けて、木々の葉の緑も

  わかる状態である。


  この様子を少し。

  01月20日はというと。
 


  その一。時間にもよる。雪の晴れ間に撮っているので、雪そのものの影響は少ない。でも、
  アオキだから耐えられて、というところ。




  その二。門の上。




  その三。アジサイ。




  その四。柿の枝。




  その五。足元。



  01月21日。晴れ間。



  その六。モチノキ。スカスカである。




  その七。残っている屋根の雪。




  その八。その二の門の上の、雪の様子。落ちる前。




  その九。アジサイの上には雪は、このときはなし。




  その十。これもモチノキ。葉が少ないと、すっきりだが、今年は降り始めが遅いので
  木もびっくりしているかな。


  この先も気温の低い日が続くということで、明暗、あるいは寒暖、はっきりと分かれた形か

  あるいはこの極東の列島の国、すべて気温が低いのか。


  いい感じはしない。富山で、一日気温が0℃以下というのはあまりないはずだが。



雪が降っても小さい梅の花が、そこにあった。雪梅。ほか、雑談

2016-01-20 13:47:20 | 植物・花(冬)
  今日、何度か、多分晴れ間が出ている。


  画像はきのうの、雪降る中のいえの外の様子で、こんなことをしていたのか、と自分でも思うが、これは、ちょうど

  疲れが出て、昼間のコタツでウタタネがあったので、記憶が鮮明でない、というのが問題。


  でもそれも覚めると、たしかにいろいろしたな、ということがよみがえるが、あまり嬉しくはない。


  梅の木の様子をニコンのD300で撮っていた。これはちょうど北側に梅の木があって、雪があっても

  窓開けて入って来ない、という条件があったからだが。ただこの画像を見ているのは、今朝だから

  記憶から飛んでいるのも仕方のないことかと。忘れないといけないこと、と忘れてはいけないことがあるが。



  朝、除雪車の音がして、夢と現実がしばらくの間行き来をした。なんだか嘘のような話だが、そうゆうことはある。

  あまり疲れていなかったのかな。夢の中で、雪のシーンはなかった。でも何かそれに似ている、困難というものに

  対して逃げることの出来ないものを感じていたようだ。


  4時半が5時だったかも、除雪車の音。で、5時半に、目覚ましのスイッチを解除して、ラジオのメモリ録音されている

  ゴンチチさんの音を大きくした。今週のものは、先日の土曜のものだが、でも耐えられる内容である。

  5時半ごろ、除雪車の音はしなくて、あの音は本当に除雪車の音だったかはっきりとしない。

  よくは眠っていなくて、何度となく目は開いた。こうゆうときがある、といえばある。


  それからまた、除雪を依頼されている、本格的なあるいはそれに特化している、装備に変えた車の音はしている。

  ただ6時になっていない。明るくなるのは7時20分くらいだ。だから姿は見えないが、布団から出たのは、ちょうど

  5時45分で、PCの横にある温度計は、2℃を示していたと思う。暖かくはないが、これは冬としては普通。

  しばらくして、寒さがしみるが、まだ下の部屋の灯油ヒータのスイッチが入った時間なので、ここは元気に

  なる予定の薬を飲んで、再びその2℃の部屋で、布団の中に戻るが、しばらくすると暖かくなるから不思議だ。


  ただ外の様子がわからない。感じとして、今日の雪では除雪車は入らない、という見方をしていた。


  13時、午後1時を回っているが、やけに明るく、青空が出ている。


  今日は、まずは郵便局にいかないといけない。それから、灯油ヒータ、これも油は減っているはずだから、帰って

  きてからで十分だが、入れて、電気が来ている限り、寒さでガダガタはしない、といっても寒いのは、間違いない。

  2℃は何度目か。


  こうゆうときに限って、割と準備だけはうまくいって、でも時計の針は進まない。9時待ち。

  60秒は長い。


  このとき、もう晴れそうな気配はあった。でも実際は雨はなかった。ただ晴れ間もなかった。雨は雪融けの

  水である。足元は非常に悪い。こうゆうところは、当然除雪車で出来る範疇のものでなく、結局は自分の足腰の

  状態がよくわかる時間になるが。


  新聞配達の時間、顔見知りの方の足跡は、もしかして消えていたか。20cmはやはりある。これが厚雪される。

  この道を歩くと、砂地に似ているが、たしかに足腰は強くなりそうで、悪い足首には負担はかかる。

  それでも外に出ると、人もおられるし、少しだけ血圧も上がるのでふらつくことはなかった。ただ、幹線道路は

  もう午前9時に近いときだと、雪は車道になく、歩くところは幅が30cm、といいたくもなるが、そこは雪だ。

  雪が盛り上がっている。後ろから来た大型トラックが、大きくカーブして、前方に見えたが。こうゆうときは

  着ているものの色が暗い場合、雨でも雪でもなくても、白っぽい傘を差す。これが一番安全だが、気が付かない
  
  人は少ないと思う。もちろん、車が見える、向うから来る場合は、後ろからはわからないが、これはわかる

  ので、待つ。


  10秒か20秒か。

  郵便局でやることは無事済んだ。お金の間違いもなく、帰ってきて、鍵。これもどうにか。

  こんな感じだが、郵便局からここまで、いえまで早いと10分だが、いや8分のときもあるが、15分かかっている。


  灯油ヒータは切って出かけているが、外から帰るといえの中は寒くも暖かくもない。しばし休憩、手洗いして

  うがいして、かなり軽いカートリッジタンクを持った。で、ポリタンクには、もう一回分はある。

  それはみな入った。うまくいった方だ。ヒータのタンクには8リットル。ポリタンクは、ほぼゼロ。

  たしかもう一個、18リットル入っている、ポリタンクはあるはずだが、あれたしかめていない。


  雪かきをした。丸1年以上やっていないかどうか、これも20分くらいはやった。

  20cmの雪は重い。


  梅の花もある、梅の木の周辺。




  その一。真ん中の黄色いもの、これは梅の花。すぐには気が付かなかった。




  その二。これはカラスウリ、殻。




  その三。梅の花の黄色がいくつか。





  その四。これはきのうの午前中である。




  その五。





  その六。不思議と、まあるい。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。


  あまりいろいろ書く余裕はないが、今日の疲労は明日も出るだろうが、あさってがひどそうだが。

  後遺症もあるかも知れない。


  何が起こってもおかしくはない社会で、でもあまり怖いことは書けない。



寒くて暗い、うーんこれが日本海側の冬、じゃないのだが。ウメ(梅)の様子

2016-01-11 07:12:03 | 植物・花(冬)
  雨。


  どうゆうわけか、ネコが怖がっていて、よって来なくなった。

  一回は食べ物がなかったから、何もあげられなかった。でもこれくらいで。ほかに思い当たる

  ことない。

  一度、4日ほど前だったか、私の顔を見て、すぐに踵を返した。

  一昨日は、ボイラの上にはいたので、箸でそこまで食べ物を運んだ。このときはみな食べた。

  これは昔もあったがこっちが危ない。


  きのうは、一回はすぐに帰って、もう一回来ていてボイラの上にいたが、戸を開けて様子を見ると、

  帰っていってしまった。雨もあったけど。

  気長に構えるしかないか。


  きのう寒風の中、歩いた。私が歩くくらいだから、他の人もちょっとはいてもいいと思うがやはり

  いました。歩行距離が、違うはずだけど。


  そのあとは、たぶん午後はずっと雨で、ただわずかの時間明るくはなったが。

  今日もまだ暗く、起きたあとどうしてももたつくので、これを書き始めるのも遅く、

  朝は特に間違えるので、この辺で。


  ウメ、梅、雨に濡れるウメは、寒くはなさそうだが。

  これも9日、土曜の画像。












  わかりにくいウメの木である。梅はやはり漢字の方がいいかな。


  無言になる。



オニノゲシの黄色い花、濃い緑の葉は、今年もすばらしい。

2016-01-10 07:16:22 | 植物・花(冬)
  雨である。弱い。気温は少し上がっているが、どうも東側の部屋の窓がわずかに開いて

  いたのか。


  朝は、珍しく明るさがあるので、カメラを持ったが、左の右側の窓が、止まるところまでいってなく、

  これが動いた。あまり影響はなかったようだが。ガラス戸は2枚で一セットだが、これが、二セットある。

  合計で言うと動く戸は4枚になる。

  だから左側の、右側の窓ガラスは、右側の左側のガラス戸とぴたりと一致してカチッと止まる。この説明は

  なかなかむつかしい。


  この画像は今年のものだが、去年から目立つのは「オニノゲシ」で、これはいまもあちこちにある。

  花はタンポポと同じで、何度でも咲くようだ。この黄色と、濃い緑の組み合わせを見ると

  太陽のようで元気が出る。


  ウメの小さい蕾がかなりあるが、雨に塗れているだけでは、花は咲きそうにない。

  ここに日が当たれば、この前咲いた一輪のように、ポッと白くなる。

  しかし時期としてはまありに、早すぎる。


  今日は寝坊はしていないが、目覚ましは鳴った。そのあとは、だからダラダラとなった。













  これを見ると元気が出るはず。

  そう思って画像の調整をしていた。


  きのうはお昼前から、晴れ間が出た。その後はまた曇りで、ときどき雨。



寒空に、今年まで赤いカエデの色が残っているのは印象的。ウメの木はどうか。

2016-01-09 13:57:41 | 植物・花(冬)
  雪にはならず。

  
  きのう8日、金曜日は、いえの中であることのために、短い時間だが運動をしないといけない、ということに

  なった。そうゆう判断をした。人間は食べたからには出さないといけない、これがなかなか大変なときがある。

  この悩みは多いかも。


  幸いかな、きのうの朝は、身体を動かす気力だけは残っていて、その成果は小さいが現われてその後の不快は

  なかった。

  どうでもいい話だが、私は結構長い間、不調に悩んでいて、ということを書いている。自分で、「精神科」に

  いった方がいいと判断した。もちろん、その前から、内科の医師の判断で、トランキライザーは飲んでいた。

  これのあるものは、効果もなければ、逆に肌に太陽光のせいで異常が出るということまで経験して、もっとも

  そのときは若かったので、運がないと考えざるを得なかった。


  その後、といっても時間的につながりはあるが、自分の身体にいままでに経験のない状態が現われた。そういった

  方がいい。いえから外に出ると、心拍が異常にあがる、エトセトラ。それゆえ素人判断で、あるいは精神科医の書いた

  ものなどを読んでいたが。もっとも直接に、いってみればどうってことない、ということも会社にいたある人から

  聞いていたことも大きい。鬱症状的に近い、と判断したのである。で、行った。


  なにを書いているか、というと、ある種の坑鬱剤は、腸の蠕動運動を抑制する。この作用の弱いものもあるが。

  坑コリン作用とも言う。便秘になる、いやだな。

  逆に、同じ薬の領域とは言えないが、俗に言う、認知症で、アリセプトという薬は使われうが、これはアセチル

  コリンの分解を抑える働きをする。それゆえ、坑鬱剤の持つ働きと反対の作用を示すわけで、こうなると、なんどき

  でも便意を感じるということにもなるが、これは哀れな結果をもたらす。


  この便秘と戦うに、薬ももちろん飲むが、うまくゆかない場合が多く、最後は運動となるわけで、結果は書いたが

  久々に身体を動かすと、翌日それが今日であるが、けっこう来るところに来る。


  そうゆう状態で、今朝はあって、いまひとつ身体に元気はなかった。回覧が来ていて、これにサインして、隣へと。

  このときに雨はひどくなく、しばし、その辺を歩くことにしたら、今日は土曜日だが、朝書いた中学生の姿は、

  あまりなかった。学校は休み。でしばし歩くところを長めにしたところ、タイミングの効果で、たまに話をする

  なかなか親切でもある、ある方と偶然に目があった。この日は今年初めて会うので、ちょっとだけと思って

  齢は私が10下だから、こちらから挨拶にいって、結局四方山話をしていた。が、これがどうゆうわけか結構長く
 
  なった。

  寒かったが、不思議と話は長引いて、普段聞けないことも、あるいは「いにしえ」の出来事なども聞くことが

  出来た。


  強い人である。だが歯はかなり少ない。小一時間、4℃以下の外で、この元気な人は、堂々としていて

  富山弁で、あるいはそれ以外の隠語も含めて、ぺらぺらと話された。  


  今日の出来事というのはこの辺で終わっておかないと、あとがある。ただ天気は回復傾向。


  これも今年の1月5日の日の、植物の今ごろを撮っていたときものだが。




  その一。このカエデの赤がまだある。




  その二。




  その三。




  その四。ここはここのいえの垣であるが、恐らくサツキの葉、と思われるものも赤い。




  その六。阿児の手のような大きさだが、あれている。ここに自分の肌を見る。




  その七。



  ウメの木の様子は、この後はまだない。雨がひどく、ウメ一輪咲いていて、いまも花がありそうで

  見ていたが不明である。




  その八。




  その九。小さい蕾がこの画像を見て、写っていることを知る。


  もう少し元気にならないか。



  12月1日だったか。11月30日と書いていると思うが、仙台にいる父の妹、私の話相手で、口げんかの相手でもあった

  叔母にこちらから電話をかけていて、きのうにNTTの請求書と領収書をみたが、NTTコミュニケーションズ分として

  500円以上取られている。このケースは、仙台への電話以外に考えられず、1分50円として、10分くらい話を

  していたか。ばか高いので、これからはハガキか、向うからかけてもらうことにしよう。

  けちでないと。貧乏には耐えられるが。

  (一箇所、わかりやすくするため、主語の「私」を追加、それとNTTコミュニケーションは、いつだったか

  忘れたが、NTTコミュニケーションズ、最後のズ、を忘れた、と思って、今ごろ、10日の昼前に、修正)。



寒々しく見える冬の空と、暖冬の植物風景

2016-01-08 13:50:24 | 植物・花(冬)
  雨、弱い雨である。きのうはもっと雨はひどかった。気温は高かったと思うけど。


  きのうの朝、ある時間になって、痛い話はやめて、さてどうするか。チラッと新聞を見た。

  地元紙である。どこってここの。


  で、大きな字で、「水爆実験」、と出ている。なんか読む気にならない、見出しである。

  これにはもちろん、どこがが書かれている。

  北、と書いてしまうと、いくらでも北はあるので、なるべく避けたい。

  で、普通は、わたしは「NK」と書く場合が多い。韓国も、大韓民国がいいのか、「SK」がいいのか、わかり

  にくいところ。


  こうゆうタイトルを見ると、さすがにぞっとする。テロも同じだけど、もちろん国会とかで、何が話されているか

  も同じレベルだけど、ぞっとして、震えるときもある。

  「NK」は、「DPRK」とも記される場合がある。もともと、母語での表記は知らない。これはSKでも同じである。

  ロシア、フランス、スペイン、イタリア、ドイツみな同じで、他の国の言葉ももちろん、そう。


  きのうの午前中は、さすがにそれ以上のところを読むことはなかった。あれだけ痛いと。

  もう少し余裕があれば、それは「DPRK」が発表したこと、をそのまま書いている、というのがよくわかるが。

  今日8日、その7日の朝刊をまた見たが、裏を取るというか、本当に水爆かどうか、確証はなく、原爆の改良型云々

  の見方が有力とあって、・・・。

  核実験に反対は当然だが、あるいは核兵器などみな廃棄すべきだと思うのだが、多分大国はそれをやらないだろう

  と思う。

 
  今日の新聞を同じく少し見ていたが、米国の報道官も、「水爆」と判断できる、材料はないとの発表があって、

  やっぱりかだが。やればやるほど、DPRK国自身が、放射性物質にまみれることになるだけで、金の無駄と、地球の

  放射性物質による汚染は、増大する一方である。


  7日の日は、夜はもう、痛みの原因はわかっていて、痛みもなくなってきているので、あとはただ時間がたって

  眠いような、そうでないような時間を過ごしていた。が、NHK総合の午後7時のニュースは、変わらず、この水爆実験

  云々を喧伝しているように見えて、その一言で、ちゃんねるをEテレに変えたが、こちらはこちらで、残念ながら興味の

  あるものはなく、かなり孤独で、空疎環を嫌というほど味わった。


  もっとも重要で、かつ恐ろしいと思われることは、国会での論議で、憲法改正問題を最大課題にするという、

  自民党の国会議員の皆さんであって、国民の理解って、なんのこととなるのだが。


  国会というのも、丸一日やるとすると、かなりの時間になる。この問題が、30分間の午後7時からのニュースで
 
  どの程度報じられたか、見ていないからわからないが。今日の新聞を見ても、核実験の話題が、頭にあって

  探したら小さく、国会の話が出ていた。

  頭の痛い話というのはこのことだな。どこまで、戦前に回帰すれば気が済むのだろうか。

  あの党の憲法草案というのは、読む気にもなれないけど。もう実際にやっているということか。



  そういえば、Eテレで、今ごろの高校生は、学校でも休み時間は、おもしろ動画、あるいは笑える動画、あるいは

  クリエーティブなものを見ているとか。時代は、マルチクリエータが活躍して造られる、ということかな。

  ここに選挙も出るかしら。


  寂しい静止画画像、完全に時代遅れ、もっともここは田舎で、でも人が寄って来る田舎ではないな。




  その一。ここのいえの画像だった。きのう作っていた。




  その二。アオキは、実は赤くなれない。




  その三。




  その四。ナンテン、実は消えた。





  その五。斑入りのアオキ。




  その六。
  



  その七。何歳かなこの木は。私は62になる予定だけど。




  その八。




  その九。



  朝は、冷たい布団にしばらくいた。やけに、身体が熱すぎる感じもして。でもその内に、やはり冷え切って

  きた。もっとも、身体を休めるためにしていたのではないが。

  まだまだ、難題は解決する予定はない。痛いのも簡単には治らない。