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光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

晴れマーク出てるけど、曇り。きのうメジロを見たが動きが激しい。木々の緑

2016-02-23 07:18:04 | 植物・花(冬)
  天気情報を見ていなかった。


  朝のTVで見ると、晴れマークがあるが、いまは空は曇り。でももうこれくらいの時期になると

  午前6時で明るさがある。6時10分になると、はっきりと明るいことがわかる。雨のときとの違いが

  激しい。


  きのうオバカをやった、薮蛇だった、この表現がぴったりか。ケーブルを見ているだけで十分だった。

  その前、新聞を見ていて、さらに梅の木に、メジロが来ていた。

  2羽である。つがいかも知れない。メジロは春になると、数羽で来ることが多いが、いる時間は短い。


  小さいが梅の木にいるのでわかった。動きが激しい。あれは撮れない、ってその気にもならないが。

  しばらく動きを見る。梅の花はまだ多い。その梅の花も、ヒヨドリにつつかれ、今度はメジロに、つつかれるが

  どのくらいの蜜を吸うことがで来たのだろうか。

 
  窓を開けたら、向こう側にいったが、まだいた。

  これで気が緩んだのだな、実際は違うが。


  今朝も、ネコは来た。今日は少し遅かった。一声で、食べ物が出てくる。

  いい場所だと思っているのだろう。みな食べたようだ。

  遅れているので、ここまで。




  これも先週の木曜だが、花はいまのほうが多いかな。




  竹だ。雪で折れているのがある。




  


  モチノキ。常緑の強み。


  穏やかな空だけど、いつからか雨予報。


青空の梅に、なにを期待するのがいいか。オオイヌノフグリの花、初めて見た。

2016-02-19 14:08:13 | 植物・花(冬)
  2月なので、まだ花では冬。でもこの時期、梅の花が満開を過ぎていることは今まではない。

  たぶんだが、ここは雪国なので、それはないと思う。暖冬でも、梅の花は早くは咲かない。

  もっと早く咲くマンサクも咲いていない。これはお隣、離れているという意味だが、あれもしかして

  この風、春風、少し暖かい南風、日照もあるし、咲いているかも知れない。

  レンギョウの花は、あまり変化はない。3月である。


  オオイヌノフグリの花を、先ほど見た。名にあまりこだわらなくなって、可憐といっていい、青い小さい花を

  咲かせる。これは群生すると、なかなか迫力がある。シバサクラは、もっと人をひきつけるようではあるが。

  オオイヌノフグリは、雑草。で花は、好きな人は早春の花の、第一位にあげるだろう。

  今年はヒメオドリコソウが、すでに小さい花を咲かせているのを見ている。雪が降る前で、たしかに暖冬だと

  思うが、その後花は続いていない。いずれ咲きそうだが、この花は、最後の様子が人に似るとも思われて

  やけに親密感はある。オドリコソウ、は見たことはない。

  
  9時半を過ぎて、10時に近い時間、玄関から外に出てみると、ちょうど日が当たっていて風も弱く暖かい。

  今日は暖かい日だ、と強く思うことにした。ただ風がやたら強い。南風と太陽、両方である。

  ただ玄関から、わずかに外に出ただけで、体感といえるものはどうなのか。なかなか判断はむつかしい。

  人それぞれで、元気な人にとっては暑すぎる。アスリート、すっかり馴染み。マラソンは、何℃くらいが

  いいのだろうか。


  オリンピック、今年がある。たしかブラジル。それから4年先がある。私には先は見えないが。

  アスリートの活躍もなかなかなものだが、またこれから運動をする、あるいはプロを目指す人も増える。

  そうゆうことになりそうだが、その後に、政治家になるという「おまけ」もあるので、これはやりがいが

  あるかも知れない。


  いつから。チャスラフスカ、というチェコスロバキアの体操の選手がいた。間違えていた、チャフラフスカと

  書いた。チャスラフスカが正しい。この体操の選手の印象も薄れた。このとき、日本の体操女子の選手は誰

  だったか。これも思い出せない。東洋の魔女、この名をもらった選手の名も。


  ちょっとだけだが、地方新聞である、富山の新聞を変わらず購読している。これはご先祖様の時代から

  変わらない。だから、私は生まれは、神奈川で他、父の転勤の都合で、移動しているが、中学のときに

  新聞を見ているとすると、この地元紙を見ていることになる。


  国会議員の皆さんも、あるいはキャリアと呼ばれる、霞が関の官庁におられる方の人数は、増えたり減ったり

  しているのかどうか。お役人の方はどうなって決まるかわからないが。相変わらず、国会議員の定数を

  削減しろ、という言論なり意見なり、主張なりがある。新聞だと、社説か。これは、まったく賛成が出来ない。

  言葉は悪いが、こんな馬鹿なことを考えること自体、あり得ない。多様な考えなり、主張なり、政治の考えが

  ある。これは尊重されるべきで、おそらく日本国憲法の要請ともいえると考えている。そうでないと、

  切り捨てられるものの多さが、あまりにもひどい。だから、簡単に、単独政党の政権が出来てしまう。

  一言、独裁が可能になるわけ。誰がこうゆうことを望むか。


  民主主義、立憲主義は、面倒くさいもので、またそれゆえに、未来に希望が見えることになるわけ。

  お金の問題、歳費、そんなもの、話にならない。誰でも、どれだけお金があれば生活できるか、知って

  いる。国会議員の数が、いまの2倍に、いや3倍になったところで、問題にならない。国民年金の給付、あるいは

  受給額がいったいどれだけか。

  
  ここは熱くならないと。


  それで、青空に梅で、星の数ほど咲いているが、お金はかかっていない。

  これ、どうゆうのがこれまでと違って見えるか、きのうの午後、日は出ているが寒いと感じながら

  短い時間で。




  その一。




  その二。




  その三。奥行きを出したい。




  その四。遠くにあるものに、焦点。




  その五。





  その六。手前はボケるようにということをやっている。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。

  似たものもあるが、いまは外はほぼ快晴で、画面がよくは見えない。文字だけは間違えないように

  したいが。


  あれ、いい時間になった。



本当に3℃まで下がっている。星の数ほどの花が咲いた、梅。

2016-02-15 07:02:59 | 植物・花(冬)
  お天気、雨。風もあるがひどくはない。


  いえの中にいると、なかなか外の様子はわからないものだが、気温は、きのうの夕方に、9℃とか8℃に。

  なるほど、早めに気温は下がって、朝は、ちょうど予報通りに、午前6時で、3.5℃。


  今日はなにも考えず、玄関に出て、なにかないかではなく、新聞はないかだが、あー今日は休刊日。

  頭かいた。頭の中で。ついでに玄関の戸も開けた。あまり寒いという感じはない。


  でもきのうの夜、もうある程度空気も冷たくなっているのがわかった。

  夜中、まだ窓ガラスは曇らない。

  でも、貼り付けるカイロは用意。

  外は漆黒の闇だが。


  朝起きたときの、気温。余熱で、10℃ある。

  問題は明日の朝かな。


  居間にゆくが、ヒータで、12℃になっている。

  でも、冷たいものは感じる。暖かいというものはなかなか感じないものだと思ったが、

  なるほど冬に戻ると、土、日、暖かかったのはよくわかる。ただ、雨風の2日だったけど。


  きのうの朝、少し明るくなったところで、梅の花がやけに増えた気もして、

  パチリ。立体感が出ないのが惜しい。







  星の数より多そうだが。







  いつまで花が咲くか。


  わずかに明るい。

  雪降るかな。



不動の石、木々のいま、オニノゲシ、散歩道からの山々。

2016-02-13 14:06:21 | 植物・花(冬)
  雨になった。風は弱い。どうゆう風になるかわからないが。


  ずいぶんと暖かいらしいが、そりゃ外が雪のときに比べると。朝の起きたとき、温度計を見て、0℃に近い数字が

  あるときがあるが。今朝は12℃だったかな。いまは15℃くらいある。冬でも、朝は寒いが快晴が続くと、窓さえ

  閉めておけば、そのくらいになる。ただ気温が上がりすぎると、耐えられない感じがあるので、この15℃という

  値でよかった。

  夏、15℃、もちろん冷房効かさないと、こうゆう数字にならないが、これはもう極地にいる感じになる。考えられ

  ない。真夏の冷房の設定温度は、やるとして28℃。冬、居間の灯油ヒータの設定は、12℃だが、今日は、低くても

  いいので、英語で低い、というところにしている。12℃以下。LOW。それでも、センサの示す値は、16℃、

  これは先ほど12時過ぎに見た。16℃もあるのか。ただぼんやりとはする。


  そういえば朝からぼんやりだな。ぼんやり、BONNYARI。これが続くとまずい。

  2℃とか3℃でも、人は生きてゆける。もっとも、いまはどうしても暖房はいる。私の知る限り、祖父母も、もちろん

  覚えている限り、コタツに入っていた。石油ストーブ、これはあった。ご飯は薪で炊いていた。それから風呂は

  五右衛門風呂だった。ただトイレだけは、直下式で、下から空気が来ることをいま思うと、あまり長くは、そこには

  いることは出来ないだろう、そう思う。

  それよりも前のご先祖様のことについては、これは知りようはない。でも祖父母の時代でも、もちろん火は使って

  いたから、まったく自然と同じ、ということは考えられない。いくらなんでもというところ。

  生まれは明治35年である。想像出来ないが。父方の祖母は、1994年、だから平成で言うと、6年まで生きた。


  私も20歳台、夜はまったく暖房もない、ほぼ0℃くらいの部屋で、さほど震えることもなく、冷えたままの布団に

  入ったことも覚えている。外で眠るよりはいい、ということである。ここのむかしのいえでも、夜は0℃以下に

  なることは、あまり考えられない。概して、大学とか、あるいは、関東にいて下宿していたときのことを思い

  出す。


  たぶん同じではないか、冬はやたら寒い。これが列島の国で、冬でも暖房はなしというときもあったと思う。

  松戸にいたときは、水道も凍った。それでも、格別なんとも思わなかったな。そうゆう若いころのことを

  思い出すと、いかにもいまは「ていたらく」な気がする。


  水道だけを使っていて、ある時期に瞬間湯沸かし器、という妙なものが流行ったときがある。このときは、

  母がこれを必要としていた。自ら昭和生まれと言っていたが、昭和の元年は短い。ずいぶんと長い間、

  炊事にしろ洗濯にしろ、お湯は沸かすことはあったかも知れないが、食事を作るときは、水道水をその

  まま使っていた。私は30歳台だった。だが、水で十分と思っていたが、いざ湯沸かし器を使うとなると、

  当然のごとく、それなしで特に冬はもちろん、顔を洗うことも出来なくなった。


  いま、16℃になった。

  朝は12℃か。それでも横で、電気ヒーターをつけている。


  BONNYARI、ぼんやりさん。これ以上ぼんやりはないが、たしかにいまは少し暖かい気もするが、朝から気が

  抜けたことをやっていると思う。

  灯油を注文する。その前に、灯油ヒータのカートリッジタンクに、入るだけ油は入れた。それでも、さほど減って

  いない。でも月曜、朝は大丈夫だろうが、夜は「凍える寒さ」になる。配達の人も大変だろうが、今日にした。

  これは先ほど終わった。若い人だから、本来なら凍える寒さのときに、実力が発揮されるのかな。

  穏やかな表情だった。


  それからアルコールは、これは書く必要はない。

  いろいろ気になっていたこと。花粉で鼻水、これはいまのところひどくはない。なにか起こるのは夜か夜中。

  でも鼻うがいはやる。

  髭剃るのを忘れる。これについて今日の朝、5時半ごろ、突然クシャミが出た。いつもは鼻水が先だが。

  もっともそれも溜まっていた。だから、冷水、水道水で、鼻うがいで、髯がいかにも気色悪い。だからこれは

  落ち着いたところで、剃った。鼻から出るあのネバーっとした液体、いくら自分の身体から出るといえ、すっと

  流れていけばいいが、髯もじゃだと、そこに残るような気も。

  3日に一回は剃りたい。


  もう一つ、メガネ。これも汚れがひどい。いろいろなものが付く。ないと困るときはやはりある。霞んでいるが

  洗剤で洗う。これは2日に一回はやりたい。ひどいと1日で汚れが。もともといえの中は暗いし、・・・。

  今日は比較的よく見えている。ぼんやりと、朝からやっていること。


  きのうお昼前、外は花粉が飛んでいるようだったが、春の景色を探した。だがなかったようだ。

  石はここのいえに昔からある。子供のときから記憶はある。ここに来ると、この石があった。

  爺さんは妙な趣味がある。そう思った。これがいかほど重いか。地球を引っ張る重さだな。

  慣性質量と、重力質量と。ようやくここに来た。




  その一。人の手では動かない、でも沈んでいると思う。重力で。




  その二。この青はたしかにおかしい。カエデはまだ冬。




  その三。わからん、という木。




  その四。きのうまで残っている雪。タイヤの跡も。




  その五。オニノゲシ、終わったようだ。雪でダウンか。スイレンもおそらくそんな感じだ。




  その六。うーん、唸る。





  その七。こちらは薬師岳方面。




  その八。青すぎるなー。でもよく写っているように見える。




  その九。こんなに天気がよかったか。


  今日は土曜日。

  明日は日曜日で、


  月曜日はどうなっているか。


  ぼんやりは危険。



朝に続いて。小さい梅の花は、寄れるだけ寄って撮ってあげるのが一番だと思う。

2016-02-10 13:44:03 | 植物・花(冬)
  お天気はむずかしいところで、気温の上がり方も鈍く、いまの時間でも、晴れ間はあるが、雪は降る。


  冬が好き、そうゆう方もいるが、逆に夏が好きだ、という人もいて、どっちも好き。これは理想。

  暖冬でも冬は冬。日の出る時間はもちろん短いし、雪は降るし、ちゃんと渡り鳥は来る。

  このところ、冷えると普通の冬じゃないか、どこが暖冬だ。そうゆう気持ちになるが、まずは書かない人が多い。

  普通に、こんなものというより、私よりもご年配の方は、冬は寒いのが当たり前で、平然としている。

  騒ぐ人はいない。


  それでも、最近少し少なくなったが、救急車のサイレンの音を聞くと、いい感じはしない。朝の5時過ぎ、そう

  ゆう時間、救急車が近付いてくる。夏よりも、嫌な感じはある。


  冬の花というと、ここは富山だけど、普通に何があるかというと、まずはスイセン。これは私も今年は見た。

  このスイセン、いまどうなっているかな。最近は見ない。1月の下旬、雪がドカと来たので、これでだめに

  なったのかも。でも、それでもスイセンは、雪が融ければまた咲くものだ。何回となくその姿を見ている。

  外に出ていないのでこうなるわけ。


  それで、画像は、ここのいえの梅の花で、このブログを始めたときも、この梅の木の花の様子を出して

  いる。カメラは、最初は一眼で、その後に小さいのを買っている。それで撮ったのだが、うまく撮れないな、と

  思ったことを今でも覚えている。でもその画像は、残ってはいるが、ここではもう削除している。

  もともと、小さな木で、かなりむかしからある木だが、日の当たらない梅で、いえの建て直しの後、日当たりは

  よくなった。

  今年で不思議なのは、暖冬とはいえ、こんな早く花が咲くかということで、普通、あるいは記憶に残るものだと

  早くて、2月の末かな。だから、花は小さいが、1ヶ月は早く咲いている。ただ剪定とかしているし、

  この影響もあるかな、と思う。この梅を遠くから見ると、あるいは近付いて見ても、あまり花はよくは

  見えない。花はある。それしかいいようがない。

  で、朝出したものと同じだが、月曜日に、日が出ている。このときに、寄って撮れるカメラを使って、めぼしい花を

  撮ってみた。少し大きくもなったと思う。地面の雪も消えていて、という条件はあった。

  1cmまで寄れる。枝が邪魔をするときがあるが。モニタを、見ながらやってみた。メガネかけているが、目玉は

  そこを通る光線を見ていない。裸眼で、ちょうどカメラのモニタは見える。よくあるスタイル。

  メガネおじいさんで、メガネを避けるように、目玉は上を見る。


  梅の木の全体、あるいは枝にある花の様子となると、一遍にバランスは崩れる。花は白いので、露光はマイナス

  補正だが、それをやってもうまくはない。枝に比べて花が小さすぎる。枝そのものは多いので、カメラもどこを

  撮っていいかわからないようである。小粒の花の場合、寄るしかないか。


  暖かいところだと、しかし早咲きの梅でなくても、もう枝一杯に、あるいは木そのものに花しかないといった、枝は

  わからない、そんな画像も見ている。そうゆう風になるには、時間はかかりそうで、もしかしたら、なら

  ないかも。それでも早いなー。

  桜は、どうゆうわけか、4月ごろということで、格別変わっていないと思う。桜に、暖冬の影響はなし。が、どうも

  違うようで、この話もはっきりと聞いていなかった。なにか理由はありそうだが。


  春の花は、黄色から。これが頭にある。菜の花がある。黒潮、日本海流の影響で、暖かいところの花は早い。

  1月でも、黄色い花で全体が色付く。

  サンシュユ、という花がある。木に咲く花で、早春で黄色いというと、このサンシュユの花が思い出される。

  木が大きいと、これまた迫力がある。これは2月ごろでも、たしか咲いていた。

  マンサクの木は近くにあって、お隣さんという感じだが、この前見てみたが、どうも花はまだのようで、

  ツバキだけは咲いていた。レンギョウはまだ。サザンカも、まだ咲いていていいと思うが、いまは見る機会が

  少ない。出ていってないし。


  ロウバイの花は、早そうである。しかし、これも花が高価なのか、なかなか見かけることがない。

  2月で、こんなことをとも思うが、もう10日になってしまった。


  で、朝の続き。寄れるものは寄って、梅の花。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。卵のようでもある。




  その五。花びらが足りないかな。何回か雪が降って積もっているし。





  その六。




  その七。少し周辺まで入れてみると、安定感がなくなる。




  その八。これは朝のものと同じで、大きく。




  その九。




  その十。


  個々の花を撮っている画像はまずまずだが、全体とか、少し下がってもう少し広い範囲となると、その結果を

  見るとみな中途半端な感じ。焦点も出ていない。

  花だらけの梅が去年は近くにあった。でもちょっと木が大きすぎたかな。



小さい梅の花に近付いてみた。きれい。

2016-02-10 06:55:05 | 植物・花(冬)
  天気は雪、これは予報どおり。


  夜に降っている。気が付くと瓦は白い、少しずつ増えているような気もするが、それほど変化はない

  ような。

  でも、すぐに消えるのではないか。


  明日が晴れ予報で、今日より朝の気温は下がりそう、この寒さだけは、耐えられない。

  冬だからといわれても。夏になれば、この暑さには耐えられない。必ずそうなる。

  でも、この変化はあったほうがいい。むかしはそう思った。


  今週、月曜日は、晴れ間がお昼近くになって出ているので、今年初めて、近づけるカメラで、

  小さい梅の花を。

  ここのいえの梅は咲いている。早咲きで有名なところの梅も咲いているが、これはニュースで見ている。

  でもときどき小さくこの辺りを歩いているが、ほかでまだ梅の花は咲いてないのではないか。













  ぐっと近付いて、だんだんと離れてゆく。

  意識してやっているわけではないが。


  あ、いまも雪は降っている。

  綿雪。十分に明るいけど。



  

降った雪は一度融けて再び弱い雪、寒い天気だが。きのうの晴れ間の花。

2016-02-07 14:14:23 | 植物・花(冬)
  12時くらいまで、ずいぶんと気温が低く、また雪が降ったりやんだりしていて、外を歩いたりもした。


  これがいけなかったか、あるいはこれも自然な現象か、コタツは魔物である。少し暖かいか、かなり

  暖かい。十分に眠っているのだが、目覚ましで起きたくらいだから。格別眠気はなく、午前中曜日に関係なく

  やることをやっていた。


  新聞を見ていて、そうゆうものかな。これはいつもの感想である。このところ、同じ時間に同じことを

  やっていて、一応、寒いので、コタツを用意したところで、落ち着くのだが、それからネットで、少しだけ

  あれやこれや見るものは見るが、効率はよくはない。


  すぐに10時になり10時半になるが、玄関にもかなりゴミは溜まっているので、これを掃きだすことをやるのも

  悪いことではない。で、戸を開けて、でも風の方向では、たまにゴミが入ってくることもあるが。

  音もしない日曜日で、その作業をやった。人影は見えたが、これがなにか刺激になったようで、

  雨のような雪のようなものが少し降る、外を歩くこともした。少しでも運動と思っているが、こうゆうことが

  いいのか悪いのかは、わからない。


  いまも外は雪が降っている。それで、12時前に、昼なので、そんなにたくさんではないが、食べるものを

  胃の方に送り込んだが、これもいつもと同じである。

  日曜日で、たまにTVを消すこともある。ここでコタツ、どうなったか、時間をみるとわかるが、どうやら

  またかということにもなる。


  でも昼でよかったかも。


  朝は、そんなひどい感じはなかった。どうしても運動不足で、身体も弱っているが、画像の調整だけは

  いつもの通りにしていた。

  これはきのうの土曜に、晴れ間が出た時間があって、短い時間だったが、外に出たときの様子で

  梅などは、もう少しこの木が撮りやすいところにあるのなら、寄れる軽いカメラを使った方がいいが

  それが微妙で、逆に近い距離は焦点が出ない、一眼を使うことになる。


  しかしやり辛いところ、自分ながら、なんでコタツで。

  何度かやっているが。




  その一。距離的には1m以上は離れている。それでも、きのうの日の出ている時間帯だと
  かなり短い露光で、またf値を小さく出来るので、ピントの狂いも小さいようである。




  その二。このレンズでもう少し、短い距離でも撮れたらと思うのだが。




  その三。




  その四。ここまでの梅の花の画像は、普通で、もちろん近くに寄れる場合、小さいカメラで撮った
  方がもっと表情を豊かに表現できると思う。





  その五。木漏れ日までもわかる。




  その六。




  その七。野菜もきれいなもの。




  その八。晴れてはいるが、こっちの方面に雲が少し。




  その九。ツバキも早く咲いている。雪が降って、その雪はまだ残っているが、その後
  久しぶりの様子。


  午前中一度、日がかなり出ていて、そうゆう時間があって、朝降った雪はみな融けたが

  その後は晴れているが、雪も降るという、そうゆう天気で、寒いが、コタツの中は暖かい。

  繰り返している。

  単純明快に、少し転寝!!!、これは非常にいやなものだ。


 

夜の風の音が聞こえなくなって、静かな朝だが、雪が降っている。

2016-02-07 07:03:22 | 植物・花(冬)
  きのうの午後、だんだんと天気は悪くなっている、そう思えた。


  ただものすごく悪いかというと、風も少々、明るさもなくはなく、雨も降るとしたらわずかで、

  午後4時すぎに、姪と少し電話で話をした。元気か。


  夜になった。このときはうまく気象情報を見ることが出来たが、

  雪、なんか信じられない。

  しかし風がすでに出ていて、気温も下がっているので、耐用年数に近い「いえ」はきしむし、

  ガラス戸もガタガタという。その内に、崩れ去るのではないか。危惧している。

  夜歩くと、廊下の下で音がする。


  コタツでやけに体温上がっているようで、水分を多めに取る。

  これは眠るとき。それからコタツも早めにスイッチを切る。これでどうにか、嫌な感じは去っていった。

  夢の中で、早くも頭をかいている。

  風の音はするが。


  朝は目覚ましがなったが、時計の方向を向いていたので、すぐに止めることが出来たと思う。

  外を見る。暗いので雪はわからず、いつも先についている、あるいえの灯り、これが見えない。

  しばらくしたらついた。よかった。

  瓦は真っ白に近い。粒粒の存在がわかる。いまは表面だけのようで、実際はどの程度かわからない。


  きのうの朝の梅。












  この日の朝の外は暗かった。


  明るくなって来た。寒い。


  

夜と朝の闇の中、ときどき真っ青な青、カメラの目は、春を見ているか。

2016-02-06 13:50:38 | 植物・花(冬)
  きのうの夜というと、ちょうど午後7時ではなかったが、なぜかTVを見ていて、どうなのかはっきりとしない

  桜島の噴火があったが、恐らく地元の方は驚くこともなかったという感想。

  TVウオッチングで、目を閉じていたが、天気予報だけでもと思ったが、その時間は過ぎていた。

  わからないことは多い。


  それ以外に、と思い出してみると、夜は夜で、夕食を作った後は、そのときももちろん、ガス、電気、窓、鍵、いろ

  いろ見る。みな大丈夫だ、そうゆう判断をする。たまに、いまはコタツの上で、食べられるものは食べて、それ

  以外は座って食べる必要もないので、立って食べている。が、ときどき、このコタツの上に置いた皿を洗うのを

  忘れる。これはしかしきのうはなかった。電子レンジ、どこでもレンジということばだとチンだが、この中も

  空で、給湯のスイッチも、ときとしてついているが、これも間違いなく消した。


  でも、もう一回眠る前は見る。眠る、これもわからないことだ。こんな時間に眠っている人はいるか。そのくらいに

  早い。それでも、眠る前、もう一度、すでに暗い居間とか台所を見る。蛍光灯をつけて。最後には、私は心配性

  なので、懐中電灯も使う。ばかだなと思うが、懐中電灯は、暗くなったときに使うもので、この訓練だ、とも思う。

  この懐中電灯の調子が悪い。きのうは、どうゆうわけか、これは電球に関係はないが、全面にある、蓋を開けてと

  思った瞬間、まわしすぎて、外れて下に落ちた。そのあと、10分くらい、またゴタゴタしたが、結果として

  やけに明るくなった。これも意味がよくはわからない。この懐中電灯、色は黒だ。どうなっているのか。


  赤いのもある。同じタイプで、これは眠る部屋、2階にあって、いまは綿埃を吸着しつつある。一昨日だったか

  朝、掃除をしていて、電池は大丈夫かと思った。つけたら、やたらまぶしい。こんな明るいのか。それでも

  やたらに、綿埃を吸着していて、掃除機でわざわざ、その埃を取った。これは色は赤だ。繰り返した。懐中

  電灯の色はどうでもいいかというと、そうでもないなと思う。


  こんなことに、こんだけ字を書かないといけないか。

  今朝である。朝は雨で、ものすごく寒いかというと違った。で、割とさっと下に降りたが、外は雨だが

  ネコの鳴き声がする。ここは短くしないと。ネコは雨は嫌い、で、ボイラの上に。

  外はまだ真っ暗、だが風はさほど冷たくはない。いつ来て待っていたのか。この場所は面倒だが、どうにか

  戸を全開にして、下に私が落ちないように、ネコの特別席に、食べ物を運ぶが、厄介な作業である。

  距離があり過ぎて、暗いときにこれはやりたくはないが。


  今日は、ほぼ雨が降っているような、あるいは風が吹いて、ぱっとしない天気であるが、また寒くなりそうな

  気もしている。ところが、晴れ間が出ると、やたら明るい。朝とは大違いで、明るさは時間がたてば、ある程度は

  出るが、これもカメラに聞いてみると、かなり暗い朝であった。どのくらいの明るさの違いがあるか。

  単純に人の目では、ある程度調節は聞くので、見えないことはない。これが朝で、でも雲が切れて、日が出ている

  時間は、まぶしすぎる。どうゆうことか。


  これだけ明るさに違いがあると、晴れて来ているので、歓迎したいところだが、限度を越えている明るさである。

  なかなか落ち着かない。

  そうゆう明暗の連続性がある。


  ネコが来ているときは、真っ暗で、日が出ると、空が青いと、目がつぶれるくらいに明るい。

  そうゆう、2月6日である。両極端。

  そんな暖かくもないが、やたら寒すぎること、これはなかった。いまのところではあるが。



  これは一昨日の画像でこの日も、ようやく少し時間があるというときに、天気がおかしくなってしまった。

  梅の画像は、朝だが、その後はやる気もうせるような状態になる。それでもいくらか、春めいている。

  そう思うものを並べた。


  今日郵便で着たもの、NHKからで、衛星放送の契約をしてくれ!!!、というものだった。毎年来て

  いるようだ。




  その一。この山は、むかしは一回くらいそばまで行きたいと思った山、よく出る。ただ雪は
  深そう。馴染みの山という方も、小学生くらいから多いのではないか。




  その二。この時間ははっきりとしていないが、雪はまた積もったようである。




  その三。ぽかりと、青空。





  その四。日が当たる。木々にも春は来るという。




  その五。こんなぼんやり画像もある。




  その六。一度ツバキは咲いていた。この植物だけを見ていても、生長。大きくなっている印象は
  ある。




  その七。西方向、発電所と煙突と、大木と。




  その八。芽吹きはまだないか見えない。




  その九。穏やかで晴れると、春が来そうな気はするが、これも花とか木々の様子とかだけで。


  タンポポが今日の話だが、花開いている。

  少しだけ外に出てみて、タンポポが花開くと、ある程度の気温はある。寒くはない、そう思うように

  している。



  最近のスーパーは知らないが、魚ってなに売っているのかな。



雪がまだ融けずに残っている。梅晴れ。

2016-02-06 07:05:27 | 植物・花(冬)
  きのうの午後、暖かかった。


  ラジオに切り替えた。暖かいですね、あったかいですね、だったと思う。会話に出た。

  一度、ごろりとなって、目を閉じたが眠くはないので、外に出てみた。

  格好としては、暖かくはない。


  きのう夜、TVのチャンネルを変えたら、札幌雪祭りの様子が、NHKで出た。寒いところでの放送で、

  暖かくはない。司会のお二人の人もそういった。顔だけが出ていた。

  札幌の人は、気温がマイナスでも、平気でこれが普通とのこと。

  暖かそうな格好はしているようだが。夜も明るく、かつ寒い。だから祭り。


  午後に戻ると、いつ降ったかもう忘れた雪がまだ残っている。

  雪祭りのことはまったく頭になく、この雪の塊、いつ融け切ってなくなるか。

  そう思った。

  それから、いえの周りを見て、変わらず汚い。汚らしく見える。

  特になぜか鳥の糞が目立つ。

  ヒヨドリが来ている。戸を開けると、さっと飛び上がって、甲高い声で鳴く。

  なにかあるように見えるのだろうか。ネコの食べ残ししかないのだが。


  これを掃除した。


  朝はドイツ語の授業に出ないと、単位もらえないという、いつもと変わらない、哀れな夢を見ていて

  時計を見たら、5時過ぎだった。その夢の続きをまた見た。

  しかし、夢の中で、この夢は間違っている、そうも思った。

  5時30分になっていた。


  きのうは雨、今日も雨で、これは一昨日。












  暖かいこともあるが、この梅の枝を去年切っている。

  花が小さくて早く咲いた要因の一つかな。