光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雪が融けて、緑が見える時間はあるが、変わらず低温、凍りそう

2016-01-22 13:49:27 | 植物・花(冬)
  寒いのではないかと思う。


  富山地方気象台のアメダス、気温は、いまはプラスで、12時で、1℃台である。

  それまでがやはりかなり寒かった。

  水、木、金というと、だれるという感じがあるが、とんでもない話で、いままでない経験、これはみな同じか。

  この、2016年01月22日のある時間を生きている人にとって。年とると元気になった。そうゆう話もありそう

  だけど。どっちで元気になったか、ということも考えるが。


  なんか時計が止まる寒さがある。これは今朝。きのうは夜は、あまり寒いという感じはないが、

  これはコタツが暖かかったからで、これが冷たいとなると、重症で、コタツのヒータが壊れた、という

  ことに。これは避けたいのであるが、いつまで元気で熱出すか、このコタツ。買ったのは忘れるくらいに

  むかし。大切に使わないと。


  今朝、電気なり、それ専用の燃料を使わない、簡易形の貼り付けるカイロを使ったのは、多分午前4時半前かで

  それまでは大丈夫な感じがあった。今日は、その後は目が開いていたが、5時過ぎて、多分眠ったような

  である。目覚まし起床。感じで言うと、40分くらいは寒いとか足がつりそうとか。そのあとに、眠気が本物が

  やって来た。ただ、今回は、目覚ましのスイッチのほうを見ている時間がその前にあって、多分10秒くらいで

  目が覚めて、10秒で止まった、と思う。足し算で、20秒。もう少し短かったかも。


  ただこう寒いときは、いまは一回起きて、もう一度6時05分が来るのを待つことにしている。これは

  ある薬が効かないと、危険性が増すからで、それでももう6時4分には布団から出たのは、寒さは変わらない、

  と判断したからだろうか。


  水曜、この日も雪かき、きのう木曜も雪かきで、下手すると、よろしくないほうの腰痛が出そうで、冷や冷や

  している。しかし、灯油ヒータのタンクに十分量、まる2日分持つ、という状態に出来て、一安心だが

  一応、インドメタシンは塗った。これもうまく使わないといけない。


  このあとは、私のほうが凍りそうになった。灯油ヒータの燃えている、居間のほうが暖かで、そこでしばらく

  新聞などを見る。、いろいろなものがあちこちにいって、結局何かがない状態があるときが多いが

  それを減らすには、置き場を決めることだが、これが出来ない。


  10時ころになって、自分のいる場所、2階に戻る。布団コタツ、これは便利だが、実際にそこにごろりと

  なると眠ってしまう。こんなことをやっていていいのか、そうゆうことも思う。ゴロ、これがいけない。

  しかし、読む本を見る気力はない。


  今朝の、地元の新聞にも、太陽系の惑星についての話が出ている。なんだろう。

  第九惑星か。なかなか大変である。


  第八惑星までは、変化はない。

  海王星、見たことないけど、軌道長半径は、30天文単位か。30AUとかも書く。どのくらいの距離だろうか。

  1天文単位は。しかし、この計算は、ポケットコンピュータでとなるが、これだけ冷え切っていると、25年は

  購入してたっているので、なかなか大変である。壊れているのか、キーの押し方が間違っているのか。

  さほど厚くはない、シャープ製であるが、使用説明書はある。これだけ見ていても、楽しいときもあり

  ただ、いろいろむつかしい所があるので、そこは見ていない。


  ほかにやることがありそうで、まずは雪が止んでいる時間、今日は雪が降っているのである、まずは外に出て

  玄関とか、あるいは灯油の配達そのほかで問題がない雪の量かどうか、踏ん付けてたしかめることに。

  幸い、私の長靴でも、普通に歩くことが出来る、雪の量で、ここは厚雪はなく、かついまのままだと、雪を削る

  必要もなかった。

  給湯ほか、風呂などを沸かすためのボイラーは、この気温だと、凍結を防ぐために一日中動いている。風呂に

  いくらか水を入れていて、こうすると動くのである。給湯先は洗面、台所、風呂、洗濯機みな通じて

  いるが、いままでの経験上、どこかが凍ったということはない。ただ、このボイラのための灯油タンクの油の

  量は、この何日かで、かなり減っていて、20-30リットルか、あるいはそれ以上は減っている。減り方が激しい。

  これは室内で使う、灯油ヒータより減り方が激しい。半分くらいは残っているが、次回、こちらにも

  油を入れないといけない。もったいない話だが、給湯用の管が凍結となると、これまた大変である。


  ここまで把握して、それではといえの外に出て、少し歩いてみたが、どうも滑りそうなところはなかった。

  そんなものか、少し気落ちしたが、でもこっちの方がいいに違いない。その割りにやけに寒さは身に染みる。


  きのう、一昨日、時間があった、これはたしかだが、ニコンのD300を使っている。

  一昨日は、一部出した。この残りがある。きのうは今朝が最初だが、雪が融けて、木々の葉の緑も

  わかる状態である。


  この様子を少し。

  01月20日はというと。
 


  その一。時間にもよる。雪の晴れ間に撮っているので、雪そのものの影響は少ない。でも、
  アオキだから耐えられて、というところ。




  その二。門の上。




  その三。アジサイ。




  その四。柿の枝。




  その五。足元。



  01月21日。晴れ間。



  その六。モチノキ。スカスカである。




  その七。残っている屋根の雪。




  その八。その二の門の上の、雪の様子。落ちる前。




  その九。アジサイの上には雪は、このときはなし。




  その十。これもモチノキ。葉が少ないと、すっきりだが、今年は降り始めが遅いので
  木もびっくりしているかな。


  この先も気温の低い日が続くということで、明暗、あるいは寒暖、はっきりと分かれた形か

  あるいはこの極東の列島の国、すべて気温が低いのか。


  いい感じはしない。富山で、一日気温が0℃以下というのはあまりないはずだが。



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