日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 






スティーブン・ソダーバーグ監督は、当ブログのお気に入り。
最近でいうと、

2011年11月25日:コンテイジョン Contaigion 大作だが、ソダーバーグの趣味的要素も含まれるところが新しい?

2011年04月02日:バブル Bubble ガールフレンド・エクスペリエンスとは全く違う感覚で、久々に凄いソダーバーグ。

2011年03月27日:ガールフレンド・エクスペリエンス The Girlfriend Experience 久々に凄い、ソダーバーグ。

2008年12月21日:フィクサー Michael Clayton クルーニーが好きかで評価が分かれそう。

という具合で、彼の「エリン・ブロコビッチ」「オーシャンズ11」「ソラリス」のようなメジャー作を作る一方、趣味丸出しの実験っぽい路線(上記の「バブル」「ガールフレンド・エクスペリエンス」そして「フル・フロンタル」のようなとんでも実験映画(DVD持ってるんだな~なぜか)を豪華スター共演で作ったりする。
もちろん出世作 「セックスと嘘とビデオテープ」なんてえのもあるが。


さて今作。
どちらの路線かというと、前回の「コンテイジョン」ぽい感じ。
<大作だが、ソダーバーグの趣味的要素も含まれるところが新しい?

特にキャスティングで趣味っぽい。
「ガールフレンド・エクスペリエンス」では主役に主役に現役のポルノ女優を起用し驚かされたが、今回もそのキャスティングでその感じが。
アクション主体の今回の企画に、美人総合格闘家 ジーナ・カラーノ (写真:右)を起用しているからだ!

このため、当然のこと殴り合いのシーンのスピード感が圧倒的に違う。
何度かのファイトは見応え十分!!

とともに、Haywire っていう原題らしく、とてもキツ~い状況に陥る彼女なのに、いつも冷静でクールな彼女の表情が、ハマっている。
(演技力の不足をカバーするためかもしれない...が)

で、この不足をフォローすべく? まわりの共演陣はほとんど男(笑)
彼女をもり立てるかのようにとっても豪華。
ユアン・マクレガー、マイケル・ファスベンダー(写真:左) チャニング・テイタム、マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラス他、といった具合。
あと誰かは言わないが、彼女のお父さん役にも大物が起用されていて、その2人が親子だなんて思うと、なかなかタノシイ。


さて肝腎のストーリー展開、アクションの演出。
これは、いつものソダーバーグという感じで、非常に手堅い。
それゆえに、当ブログとしては不満なところでもあるが(笑)
そこでアンバランス性があると、さらに普通の映画にない味が出てくるような気がするんだけど。
前作「コンテイジョン」は、そういうところがお気に入りだったので。
まあ主演女優の部分で監督も満足した、ということだろうか?


今週末に公開なのだけれど、この公開日、ちょっと失敗しちゃった気がする。
この秋のアクション大作「ボーン・レガシー 」The Bourne Legacy と同じ日になってしまったのだ!
いくらソダーバーグとはいえ、3連作越えのアクションが炸裂しまくる大作で、007の強敵になるような映画と同時公開は、正直 ちょっとキツいなあ~...

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