これほど、何も語りたくない映画も珍しい(汗)
違う言い方で表現するに、
「とにかく観てこい!」レベル(笑)
つまり、当ブログとしてはゲキ刺さったワケ。
ぶっちゃけ、相当 揺さぶられた!!!
時代は1960年代。
2人目の子供を妊娠し幸せいっぱいだったはずの主人公(エリザベス・バンクス)
が思わぬトラブルに...
心臓の病気が悪化してしまい、子供か自分の死か、の究極とも言える苦境(汗)
しかも時代が「中絶」は絶対許されない時代(今もそうなりつつある?)
さて、彼女はどうするのか…
先に申し上げた通り、本当はこれ以上、何も語りたくない(笑)
他のキャストも皆いい味出している。
夫役のクリス・メッシーナ(ジュリア & ジュリアでも夫役 笑) は勿論、(ああこれ以上語りたくない 笑)
というわけで結論。
= 当ブログとしてはゲキ刺さった結果これほど、何も語りたくない映画も珍しい(汗)
今年のベスト × 10入り、確定!