仕事の連れがこのイベントでDJやったので顔だし。
まあ実に、テクノテクノしたイベントなのだが、場所が素晴らしく!、なんと六本木ヒルズの52F!
高層ビルの最高階の夜景がぐるりと囲む中、展望台他のスペースが、巨大クラブに変身。
(森美術館の最後に上がるエレベーターのまわりの展望台スペース)
DJ郡は、ボアダムスの ヤマンタカ・アイ EYE を中心として、かなり豪華。
写真のように、その音にかぶさるのが、ワイドスクリーン2面他による映像。
これはなかなかに新しい体験だった。
とにかく夜景に音がついて、ビジュアルがあるというだけで満足。
本来、イベント自体は、映像作家100人の本出版記念イベントということなので、上記の書き方は邪道。
なのだが、どうしてもそういう印象になってしまうので.....,
問題は、エレベーターが3階の森美術館からの数機しかなく、大混雑するところかな。
クラブの入り口に並ぶというレベルでない激混みは、検討の余地ありすぎ。
それも下でも上でも行列というのは、ちょっと。
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