バラ科ワレモコウ属の多年草。図鑑などによれば「キク科の花でモッコウ(木香)というものがあり、それはインド原産なのに対して、日本のモッコウという意味合いで吾モッコウと付けられたらしい」とある。ネット上で検索してみると、まあ、花の形が似ていると言えば似ているようだ。
面白いのは、色々な図鑑の索引を引くと、一番最後に記載されているのがこのワレモコウ。そうだろう、ワの次はレなのだから。
この画像は、近くの公園の茂みに咲いていたもので、8月22日に撮ったもので、まだ走りだったが、8月13日に伊吹山へ行ってきたが、そこでは満開に咲いていた。
面白いのは、色々な図鑑の索引を引くと、一番最後に記載されているのがこのワレモコウ。そうだろう、ワの次はレなのだから。
この画像は、近くの公園の茂みに咲いていたもので、8月22日に撮ったもので、まだ走りだったが、8月13日に伊吹山へ行ってきたが、そこでは満開に咲いていた。