嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

湾岸リベンジャー

2006-01-18 08:02:02 | 本と雑誌
1015jpg_021めずらしい!ワンガンもの(爆)。宝島あたりに3回くらい連載されてそれで終わり、みたいなハチャメチャ小説。めずらしいことに2世代前のインプレッサWRXが主役!妻を殺されたラリイストの復讐、ムリムリの設定ながらオーナー様は必読(ねらいうち)?劇画の小説版ともいえるが、けしてじっくり読みたい一冊ではありません。移動中にどうぞの35点。ただし1700円もするので自分では買いたくないぞ(爆)。図書館にはリクエストするとモノによっては買ってくれるシステムがあります。そいつを利用しましょう、のホシ3分の1。佐久市立図書館蔵書(爆)。しっかしこんなのでも出版するのか~(ためいき)



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2 コメント

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この「湾岸リベンジャー」1~2年くらい前に読み... (うえうえ)
2006-01-18 08:52:08
ちなみに漫画にもなってます。
戸梶圭太ってハチャメチャが多くて好きです。
「なぎら☆ツイスター」や雪印事件をぱろった「牛乳アンタッチャブル」などなど
うえうえさん> (oldpine)
2006-01-18 18:17:16
なんだ、既読ですたか(爆)。
もちょい踏み込んだ取材があればなあ、と思ったので35点の★3分の1となってしまいますた(爆)

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