今日は麗澤ゴルフ場脇の小川を散歩。
いつものようにカワセミやシジュウカラ、シロハラ、アオジなどが歓迎してくれました。
そんな中で、先日アオサギが立っていた高い木のステージに、今日はカラスが陣取って高みの見物を決め込んでいました。
タカやアオサギがいた一番高い木ではありませんが、高い木の上は気持ちがよいようです。
ところで、先日このブログに書いた、すぐ裏の鉄塔の上のタカの模型がなくなってから何日かが過ぎました。
毎日散歩帰りに確認していますが、なんと、タカがいなくなった翌日からカラスが留まって鳴くようになりました。
「模型のタカ」ごときに何ができるか?と思っていましたが、かなりの実力の持ち主だったようです。
上下2段に分かれて2羽のカラスがいました。↓
タカの模型がなぜ無くなてしまったのかは不明でが、カラスの鳴き声が続けば近隣の住民から要請が出て、模型が復活するするものと思われます。