ずっと以前、イギリス人の女の子と話をしていた時に、日本と英国ではどちらが色に対してさまざまな認識を持っているかという話になって、そりゃあ日本人の持つ細やかさから間違いなく日本語のほうがいろんな色の表現があると断言したことがあった。
ところがところがだ。じゃあ例えば「青色」ってどんな色があるか言ってみなよ、と言われ、思いつくままに言っても「青色」「水色」「群青色」「紺色」「紫」「薄紫」・・・、とせいぜいが10色足らずしか答えられなかったのに対して、相手の子はスラスラっと20色以上言ってくれちゃて、自分の語彙の少なさにとても情けない思いをしたことがあった。
何故こんなことを思い出したかと言うと、この前友達から教えてもらった「箱人」という占いで、120の伝統色が出てきたからだ。
そう言えば、昔会社勤めしていたときには、印刷物を制作する際に色指定に「日本の伝統色」とか「フランスの伝統色」の色見本をよく見ていたものだった。
それはさておき、「動物占い」を開発した人の新作だというこの占い、「陰陽五行説」に基づいて云々というものらしいけれど、とにかく生年月日を入力するだけで、その人のことがわかると言う、お手軽な占いなのだけど、なるほどあたってないことはないと思わせるものがある、のかな?
ちなみに1954年2月4日生まれは「きらきら組」でした。
そして同じ2月4日生まれとして、小泉今日子、山下達郎、加橋かつみ、石原真理子、それから確か東野圭吾なんぞもいたりする。いやはや、全くそれがどーしたなんだけどね。
まあ興味ある人はコチラを見てやってください。
ところがところがだ。じゃあ例えば「青色」ってどんな色があるか言ってみなよ、と言われ、思いつくままに言っても「青色」「水色」「群青色」「紺色」「紫」「薄紫」・・・、とせいぜいが10色足らずしか答えられなかったのに対して、相手の子はスラスラっと20色以上言ってくれちゃて、自分の語彙の少なさにとても情けない思いをしたことがあった。
何故こんなことを思い出したかと言うと、この前友達から教えてもらった「箱人」という占いで、120の伝統色が出てきたからだ。
そう言えば、昔会社勤めしていたときには、印刷物を制作する際に色指定に「日本の伝統色」とか「フランスの伝統色」の色見本をよく見ていたものだった。
それはさておき、「動物占い」を開発した人の新作だというこの占い、「陰陽五行説」に基づいて云々というものらしいけれど、とにかく生年月日を入力するだけで、その人のことがわかると言う、お手軽な占いなのだけど、なるほどあたってないことはないと思わせるものがある、のかな?
ちなみに1954年2月4日生まれは「きらきら組」でした。
そして同じ2月4日生まれとして、小泉今日子、山下達郎、加橋かつみ、石原真理子、それから確か東野圭吾なんぞもいたりする。いやはや、全くそれがどーしたなんだけどね。
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