栗山求/望田潤監修「パーフェクト種牡馬辞典2024-2025」

少頭数のラジオNIKKEI杯

2012-12-20 11:56:19 | 血統予想

昨夜はすすきのの外れ「北の富士」で忘年会~



ちゃんこならここといわれる老舗で、ちょっと濃いめのスープがさすがに美味い



ラジオNIKKEI杯は想定だと7頭立てで、ラジオたんぱ杯時代も含め最も少ない出走頭数になりそうですね~

これまではヴァーミリアンが勝った04年の9頭が最少で、それにつづくのがロジユニヴァースが勝った08年、フサイチホウオーが勝った06年、アドマイヤベガが勝った98年、タヤスツヨシが勝った94年の11頭ですが、1~3着馬の人気は以下のとおり

08年2人気→1人気→7人気
06年1人気→3人気→2人気
04年2人気→1人気→3人気
98年1人気→2人気→3人気
94年2人気→1人気→5人気

「2強3強のカベは厚い」とみんなが逃げ出すようなレースは、まあそれなりの結果におさまってますな…

「血統クリニック」は有馬記念を書いてますので、そちらもよろしくお願いしますm(_ _)m

コメント
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