小春日和が続いていましたが、昨日は一転、朝からカミナリが鳴り響く秋の嵐でしたね
そんな中、高尾にある霊園のお墓の前で、主人の父の三回忌の法要が催されました.
2年前、兄弟皆で義父の白寿(99歳)のお祝いの準備をしていた時に、突然舞い込んだ訃報でした。
でも、自宅で夕食後「大往生」したお爺ちゃんは幸せな最後だったに違いありません。
昨日は雨にも関わらず、子供たちはモチロン、孫にひ孫と30人近くが集まりました。
そして今日は一転、寒さがやってきました。
木枯らし一号でしょうか?


我が家近くの公園のケヤキの木が色付き始めました。
温暖な気候の関東南部も、いよいよ秋が深まってくるようです。
さぁ~私の夏の思い出「中欧紀行」も、ソロソロファイナルに向かって急ぎたいと思います。
☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆
ブタペストの「英雄広場」から再びバスに乗って、近くの「聖イシュトヴァーン大聖堂」に向かいました。
大聖堂見学の後は昼食場所に向かいます。
バスの中からの街の風景を楽しみました。
ブタペストの交通機関は地下鉄とトラムが主流のようですが、バスは青い車体が市バス、赤い車体がトロリーバスです。
横浜にも昭和40年代にはトロリーバスが走っていて、私がまだ娘の頃、通勤に使っていたのですがね・・・
こちらは日本式に言うと「マンション」でしょうか・・・
おばぁさんがベランダで日向ぼっこをしていました。
暑い日なのに
彫刻が施された重厚な建物の中で、普通の生活が送られている事にビックリです。
この日の昼食は中華料理でした。
真夏の暑さが続いているブタペストですが、クーラーがある建物は少なくて、このお店も扇風機のみでした
そこそこ立派な中華料理店でしたが、ナント!トイレの電気が付かない!
一箇所真っ暗でした。
ぷりんさんは携帯電話の灯りで入ったようですが・・・
イタリアのベニスでもトイレに入っている時に停電になった事がありました。
ロシアでは食事中に停電で真っ暗になりましたっけ
海外旅行に必要な物のリストに「懐中電灯」を入れたほうが良いかもしれませんね。
こちらがメニューです。チャーハンが美味しかったでしょうか・・・
最近は寿司レストランも増えましたが、中華料理店は世界中にあって、洋食に飽きて、お醤油味が恋しくなった時は助かりますね
主人はスイスのツェルマットでお腹を壊して、ハイキングをパスし一日寝ていたことがあります。
ガイドさんの勧めで、その日の夕食は中華料理店に行って、ご飯に野菜スープをかけた「猫マンマ」でした

そんな中、高尾にある霊園のお墓の前で、主人の父の三回忌の法要が催されました.
2年前、兄弟皆で義父の白寿(99歳)のお祝いの準備をしていた時に、突然舞い込んだ訃報でした。
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でも、自宅で夕食後「大往生」したお爺ちゃんは幸せな最後だったに違いありません。
昨日は雨にも関わらず、子供たちはモチロン、孫にひ孫と30人近くが集まりました。
そして今日は一転、寒さがやってきました。
木枯らし一号でしょうか?



温暖な気候の関東南部も、いよいよ秋が深まってくるようです。
さぁ~私の夏の思い出「中欧紀行」も、ソロソロファイナルに向かって急ぎたいと思います。
☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆
ブタペストの「英雄広場」から再びバスに乗って、近くの「聖イシュトヴァーン大聖堂」に向かいました。
バスの中からの街の風景を楽しみました。
ブタペストの交通機関は地下鉄とトラムが主流のようですが、バスは青い車体が市バス、赤い車体がトロリーバスです。
横浜にも昭和40年代にはトロリーバスが走っていて、私がまだ娘の頃、通勤に使っていたのですがね・・・
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おばぁさんがベランダで日向ぼっこをしていました。
暑い日なのに

彫刻が施された重厚な建物の中で、普通の生活が送られている事にビックリです。
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真夏の暑さが続いているブタペストですが、クーラーがある建物は少なくて、このお店も扇風機のみでした

そこそこ立派な中華料理店でしたが、ナント!トイレの電気が付かない!
一箇所真っ暗でした。
ぷりんさんは携帯電話の灯りで入ったようですが・・・
イタリアのベニスでもトイレに入っている時に停電になった事がありました。
ロシアでは食事中に停電で真っ暗になりましたっけ

海外旅行に必要な物のリストに「懐中電灯」を入れたほうが良いかもしれませんね。
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こちらがメニューです。チャーハンが美味しかったでしょうか・・・
最近は寿司レストランも増えましたが、中華料理店は世界中にあって、洋食に飽きて、お醤油味が恋しくなった時は助かりますね

主人はスイスのツェルマットでお腹を壊して、ハイキングをパスし一日寝ていたことがあります。
ガイドさんの勧めで、その日の夕食は中華料理店に行って、ご飯に野菜スープをかけた「猫マンマ」でした

こちら日本のお城にも引けをとりません。
しかし、、、あちら石造りの建造物、
木造では、やはり、迫力負けしますね・・
お醤油談義、よくよくわかります。
おしょうゆ中毒の日本人には、
必需品ですもん(笑)
懐かしい・・・。
中華料理が出ましたか、羨ましい。我々は肉とポテトばかりの食事だったので、旅の後半はややうんざりでした。
ところで、旅行の際の自由時間の使い方ですが、
私達夫婦の場合、大体私の意見が通ります。
といいますのは、家内は旅行前の事前勉強が嫌いなタイプで、予備知識なしの白紙状態で旅に出た方が、感動も大という意見です。
私は事前準備をたっぷりしたいタイプで、その方が感動も大という主義です。
そんな訳で、自由時間の具体的行動予定は、事前勉強をしている私しかたてられない、というのが実態です。
但し、「夫唱婦随」は旅行の時だけで、日常生活では残念ながら「婦唱夫随」状態が続いておりますが・・・。
大聖堂、本当に迫力ありますねぇ~
写真いつ見ても大変綺麗に撮れてますね
私、体力にも自信ありませんが、食事にも・・・です
朝、昼、夜、と ご飯がないと駄目な私、
長期の旅行にお米を持参せねば
お醤油味もやはり恋しくなるでしょうね、
旅慣れない私はこんな事でも不安になってしまいます。
naoママさんのお蔭で本当に行った気分です
10月に「出雲大社」に行った時、キリスト教の大聖堂に対して、決して引けを取らないなぁ~と思いました
建物の大きさはかないませんが、その荘厳さと古さでは日本のお寺や神社も負けていませんね。
ただ石の文化と木の文化の違いがあって、重厚さではかないませんが、優美さでは勝っている
キッコウマンのソイソース(醤油)はもう世界のブランドですが、このようなツァー旅行で行くお店ではなかなかお目にかかれませんね
この仲間との旅行では、出かける前にバッチリとお勉強して行きます。
皆で手分けして本を買い、ビデオ鑑賞会もやりました。
現地での自由時間に、みんなの行きたい所が分かれると、これらをこなすのも大変で、とても時間が足りません。
いきおい早足になって、一日2万歩と言うことに
kiteさんの所は夫唱婦随ですか・・・
妻の立場から言うと、夫がしっかりと調べていてくれれば、付いて行くだけで安心だし、楽なんですよ。
私も主人と行く旅は、どちらかと言うと主人任せで楽しています。
同じヨーロッパでも、イタリアのフィレンツェやミラノなどにある華やかな大聖堂と比べると、ハンガリーの教会はどこも質実剛健!で落ち着いた感じがしました。
写真をお褒め戴いてありがとうございます。
とにかくツァー旅行は忙しいし、バスの中からの写真も多く、どれも瞬間芸でした。
yunさんはご飯党ですか・・・
我が家も朝は納豆ご飯、昼は麺類で、夜もご飯と言うパターンです。
アメリカやカナダ、オーストラリアなどは現地のうるち米、コシヒカリがあって安くて美味しいですよ。
ホテルのビュッフェスタイルの朝食に、ご飯や塩鮭、トーフなどが出るところが多いのですが、ヨーロッパでは一度も出た覚えがありません。
タイ米のようなバターライスがお肉の添え物に付いているだけで、今回行った三カ国は、主食がジャガイモですから・・・
郷に入れば郷に従え主義の私も、流石にちょっと
ご主人のお父様は 99歳を目前にしてお亡くなりになったのですか
でも そこまで長生きできれば 本望でしょうね
中欧紀行 興味深く拝見いたしました
建物がみな歴史を感じさせる重厚な造りであることと 街並みがきれいなことが 印象的でした
サムネイル・マウスオンはコメントも入って バッチリですね
旅行記の中の写真がみな素晴らしいですね。
大聖堂やドームの美しいこと。
5枚のサムネール、こんな方法もあるのですね。次々と
新しい方法で表現されていて見ていて羨ましいし楽しいです。
お墓が八王子にあるのですか?あの辺りの墓地はとても綺麗に整地されて気持ちが良いところですね。
ブログ仲間の方々のご親切で、やっとやっとサムネイル、マウスオンをちゃんと使えるようになりました。non_nonさんのお陰、ブログ仲間の方々のお陰です。ありがとうございました。
ところでnon_nonさん、今回、いつもと同じようにタグに写真を入れたつもりですが、間が随分あいてしまいました。
上の文章とは離していないのに何故でしょう?
私のタグの貼り方がどこか違っていたのかもしれませんね(恥)
京都にお出かけだったそうで・・・
私も先月主人と庭めぐりを楽しんできました。
京都は今が最高の季節でしょうね~~
主人の父は、数えの99歳で亡くなり、今年は生誕100年目なんですよ
マウスオン、クリックなど、おみやさんのご親切で便利に使わせていただいております。
同じ系統の写真が揃わず、まだ7枚や8枚のマウスオンには挑戦していませんが、いずれお花などで使わせていただこうと思っています。
このコメント入りのマウスオンのタグは、今回おみやさんのコメントの上に同じくコメントを戴いているnon_nonさん考案のものなんですよ。
ブログ仲間の皆様のお陰で、本当に助かっています
主人の実家のお墓は高尾の都営霊園のすぐ脇にあります。
毎回の食事会が、高尾山ロープウエィーのすぐ近くで行われるので、今回はお開きのあと、高尾山に行ってみようと思っていたのですが、残念ながら雨で諦めました