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両親がお世話になっている施設からTELがあり、母の症状はノロウィルスが原因ではなく、ちょっと下痢しただけでその後も元気との事でした。
ノロウィルスは生もの、特に貝類が危ないそうで・・・
大晦日に弟の所が、そして元旦に我が家で出したお寿司が原因かも知れないと、施設のお医者様に言われ心を痛めていましたが、とにかくホッとしました
早速例年通り、２月のパース行きを検討しましたが・・・
インターネット上での、２月上旬のカンタス航空パース直行便の格安航空券はすべて売り切れです
どうしよう
毎年２月中旬に、世界中のスイマーが集まる「ロットネス海峡横断スイム」が開催される事を思い出しました。
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どこかの国の旅行雑誌で世界一美しい島と絶賛された「ロットネス島」は、パースのお隣の港町「フリーマントル」から２０KMの所にあります。
毎年、コッテスローの海岸からロットネス島を目指しての遠泳大会が行われるのです。
日本からも十数名が参加するらしい・・・
それで飛行機は混んでいるのかも知れません
サメが怖いですからね。
一人に必ず一隻の船が付き、何人かの監視人も必要のようです。
応援団も行くでしょう
私たちが４年前に訪れた時は、まさにその当日にぶつかり、シュノーケリングを楽しむつもりが、海一面にご覧のとおりの伴走船で埋め尽くされ、泳ぐ事も出来ませんでした
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マウスオンです
ロットネス島は一般乗用車の乗り入れは一切禁止です。
電気バスに乗っての２時間の島巡りか、自転車で周る事しかできませんが・・・
とにかく海（インド洋）の美しさには感激します
４年前のフイルム写真で少々色あせていますが、緑に近いトルコブルーから濃い青色のインディゴブルーまでの鮮やかなグラデェーションがとても綺麗ですね。
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ロットネス島にはかわいい有袋動物のクオッカが生息しています。
この島の名前の由来も実はこのクオッカからだそうです。
初めて島に上陸したオランダ人の探検家が、島中にいるクオッカを大ネズミと勘違いしRAT（ネズミ）NEST（巣）、つまりネズミの巣の島からロットネス島という名前になったとか・・・
自然の姿で接する事もできますが、ちっとも人間を怖がってもいませんね～～～
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４年前に、パースから日帰りツアーで行きましたが、やはりこの島で一泊してノンビリしたいと思いますね。
ホテルもありますが、なかなか予約が取れないと聞いています。
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去年の３月に延々
で２０００kmを運転して行った「南極海」に面した「エスペランス」の海は別格ですが、パース近郊の海岸の中では、この「ロットネス島」の海が一番だと思います。さて・・・
私たちの航空券は？
知り合いのいる旅行会社のカウンターで取りました。
２月に３週間ほど行ってきます。
１月には主人の大きな仕事が入っており、３月上旬にはお嫁ちゃんの出産が控えていますからね～
混んでいても日程に余裕がありません。
年寄りがいるので、何が起こるか分らないし・・・
今回は日程の変更「可」のチケットにしましたよ
１１月に行った時より、１人３万円以上も高い航空券となりました
同じ飛行機の同じ座席なのに、金額が全然違うなんて、未だにその販売システムがよく分りません
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目がパッチリしましたー
年始早々からお出かけですね。
たくさんのお土産お待ちします。
クォッカという有袋類の姿 ちょうどねずみ年にちなんで愛嬌振りまいていますね。
お母様の下痢はノロウィルスが懸念されましたがそれではなくてよかったです。
諸々のことが頭をよぎるでしょうけれどチャンスは逃さずご自分のことも大切かと思います。
オーストラリアへ行かれるたびに英会話も大分流暢になられたのではないでしょうか・・・
手ほどき受けたいくらいです。
羨ましいですね。
まだこの辺りには行った事ないんですよ。
インド洋の海の色本当に奇麗ですね。
それにしても航空券高くなりましたね。
やっぱりオイルの値上げが輸送費に跳ね返っているので
しょうね。でもこんな素晴しい風景を見られるnaoママさん
やっぱり羨ましいです。
なんて鮮やかで素敵なんでしょう！
こんな海で泳いだら青く染まってしまいそうですね～～♪
またまたオーストラリアへ！それも3週間も～～♪
なんて羨ましいんでしょう。
私の未踏の地、拝見すると特にロットネス島は素晴らしいんですね。
沢山の写真をお土産にして来て下さいね。
お母様、ほっと致しましたね。
こちらは箱根や上高地のスノーハイクぐらいしか予定に入っていません。
もう一度アラスカにオーロラをみに行きたいという仲間がいますが、昨年行ったばかりなので気乗りしません。
またまた素晴らしい写真を楽しみにしています。
日本にもよい山があることを忘れないでね！
この寒い冬にはうらやましい景色。
２月の寒さから逃れられるなんてすてきですねえ！
寒さの中では、身体は勿論、心も縮みますもの。
お正月の様子も拝見いたしました。
見事な富士山の写真も素敵だし、また、
ご家族そろってのお正月のにぎやかな様子も、
ほほえましいですね。
みなさんおそろいで楽しく過ごされて良かったですね。
naoママさんの、今年の目標！立派ですね。
わたしも、身辺整理の続きをせねば、、と、思います。
思い切って捨てたら身軽になれますのに、
なかなか、捨てられないですね。
こんな海を一人に１隻の船の護衛つきで泳ぐのも贅沢なうらやましい話です。もっとも私には泳ぎきる自信はありません。
航空券が割高になると額が大きいだけに困りますね。
付き合うのが妻の務めと思いますが、航空券の取得はいつも出遅れています。
今回は特に高く付きましたね～
原油が値上がりし、ジェット燃料費も高くて・・・
段々行くのがためらわれます。
パースの弟子も大分成長したので、そろそろパース通いも卒業かな～とも思います。
とても生活しやすい良いところですが、山がないのが欠点ですね～～～
母は元気でしたが、お正月以来誰も来ないとむくれていました。
カクカクしかじかで面会謝絶だったんだと説明しても、イマイチ理解が出来ていないようでした
英語はとんちゃんも「ノバ」に通っていたそうなので分ると思いますが、そんなにすぐに身に付けられるものではありません。
私のお稽古事の中では一番ストレスが大きいので、もっかお休み中なんですよ
そしてオーストラリアドルの高騰も響きます。
私たちが最初に行った頃は、１A$＝７０円台でしたが、先々月は１１０円でした。
それだけオーストラリアの勢いが強いという事だと思います。
スーパーに行っても、日本よりも物価が高く感じられましたね。
もうシルバー世代が定年後ノンビリ楽しむ場所ではなくなりました。
タイのチェンマイに家を借りている友人は、優雅にやっているようですが・・・
私こそ、毎年オーストラリア通いをしているのに、シドニーを知らないとはなんじゃいなぁ～と感じます。
契約ではあと一年家を借りるので、最後にはシドニー、メルボルンに行きたいな～と思っています。
この「ロットネス島」はパース観光に来た方には、やはりお薦めの海ですね。
ハワイも叶いませんね・・・
私が今まで見た中では、去年の３月に行った南極海に面した「エスペランス」の海がベストワンです。
オーストラリアで一番綺麗な海岸といわれています。
パース近海では断然この「ロットネス島」ですね
１１月は主人のボランティアがあり出かけましたが、２月はまったくの休暇です。
このような生活がしたくて「植木屋」になったと主人は言っていますが・・・
冬は日本での仕事はほとんどありませんからね～
だから南半球のパースなんですよ。
去年は三月までノンビリしましたが、今年はお嫁ちゃんが２番目の孫の出産があります。
上にハー君という三歳の初孫がいて、今回の２番目は女の子のようです。
ですから今回のパース行きは３週間で切り上げて帰ってきますすが、帰ってからも忙しくなりそうです
あちらにジャパニーズガーデンの弟子がいるのですよ。
海はとても綺麗ですが、山がないのが難点です
「亭主の好きな赤烏帽子」で付き合っていますが、山の多いニュージーランドならもっと良かったのにと正直思います。
日本の山にまだまだ未練があり、登りたいのですが、仲間がみんな忙しくなり計画が立ちません。
私たち世代の女は、親の介護問題、娘の出産などなどを抱え、自分の楽しみが後回しになる人々が多いようです。
私もそんな中をぬってのパース行きなんですよ。
カナダのオーロラを見られたんですか？
バッチリでしたか？
カナダは夏に、カナディアンロッキー・トレッキングを楽しんだ思い出がありますね。