波風立男氏の生活と意見

老人暮らしのトキドキ絵日記

もの言えば

2023年10月31日 | 日記・エッセイ・コラム

波風さんがこんなことを言っているという人の話、波風氏には気分良くない話を聞かされた。続けて2つも(涙)。1つは「俺に媚びていて信用できない」、もう一つは「ある男性と交際するようにすすめられた」という。 前者は、どう考えても媚びる理由が浮かばず、後者の「ある男性」は当時交際している女性がいたのを知っていたから絶対にあり得ない。
不思議な話だが、こういう「言った言わない」案件は今までも何度かあった。その都度、誤解を解いたつもりだがうんざり気分は長く続いた。今思い出しても人生上の残念な記憶。

だが、それ以上に残念なことがある。それは「○○さんが波風さんのことを悪く言っていた」とか「波風さんを良く言う人もいるけれど同じくらい悪く言う人もいる」という話を、波風氏に伝えてくれる人のこと。「私は悪く言う人とは違いますよ」なんて顔をしている。人を好ましく思ったり苦手に感じたりするのは当然のことだし言った本人が目の前にいないから「そうなのか・・・」と腹に収めなければならないが、「それを俺に言って俺がどう思うかを想像しないのかなあ、この人は」と腹は立たないが悲しくなる。  (次回に続く)


画像はワイヤープランツとポトス。小さな苗から少しづつ増やした。この冬が正念場 少し書きづらい今回のテーマ。こういう未開拓の分野、いっぱいあるなあ。下半身の事情を書いた前回がタブー(笑)を緩めてくれたかも波風氏を悪く言う人は、自分に自信のある人が多い。波風氏はそういう人を悪く思ったことがほぼ無い、本当だ。好ましいとも思わないが。似ていると感じるから反発されるのかなあ、波風氏は絶対に似ていないと思う、似てたまるか(怒)

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