毎度お馴染みの、「大洗海岸・平太郎浜」から見た「初日の出」です。
ここ15年くらい、毎年見に行ってますが、不思議なくらい「同じ景色」ってのはないですね。「波の様子」「風」「雲のかかり方」.....etc.
今回は、やはり、水平線に少し雲がかかってて、「完全な」「水離れ」は見えなかったですが、なかなかの「初日の出」の様子だったと思われます。
ということで、皆様、今年もどうぞヨロシク。
こちらの写真も、毎年恒例の「粗塩」製の「雪うさぎ」の飾り物です。作るのは「娘」が担当です。
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今年もよろしくお願いいたします。
明けまして おめでとうございます!
今年も宜しくお願いします。
毎度お馴染みになった大洗の初日の出。
私もお正月に、ここで大洗の初日の出の写真を見るのが恒例になって来てるかも(笑)
でもホント奇麗な初日の出ですねっ。
きっとこの場に居たら、心が洗われるような気持になるでしょうね。
大洗なだけに。ププッw
本年もどうぞよろしく。
あれ?雪うさぎ?と思ったら、お嬢さんの作品なのですね。
今年はお天気が良くて、初日の出、よく見えたでしょう。
>子猫さん
こちらこそ、FBの方共々、どうぞよろしく。
>ろいたぁさん
ぜひ一度、ご覧になってみてくださいませ。感動的ですよ。
たぶん「初めて」見に来たであろう人たちの反応を見ていると、なかなか面白いんです。それまで、「軽いノリ」?みたいな感じでいた人たちが、「日の出」の瞬間を見たとたんに「無言」になるんです。
まさに「言葉では言えない」モノがあるのを実感したというか...。
>はまぎくさん
「初日の出」は、まずまずでした。今までに「完全な水離れ」を一度だけ見たことありますが、それこそ「確率」は低いみたいですね。だいたい、薄い雲が「水平線」に乗っかるようにかかってしまうことが多いです。
年末は、配偶者の付き添いで、2泊3日の予定で、長野方面に出かけましたが、職場から呼び出され、岐阜県辺りでUターン。
配偶者は、職場で年越し…。
2日の夜、一時帰宅しましたが、深夜再び、職場から呼び出され、タクシーで急行。
現在、帰宅していません。
一応、年末年始は5日間の休みがあるのですが、ここ数年は、有給休暇も使えません。
ホンマに、職場からの呼びだし?
彼女とデート?
と、いろいろ想像…。
愚息たちは、友達と出かけたり、仕事に追われています。
やん姫は、家族の食事や洗濯に追われていました。
そうそう、年賀状の整理に追われました。
差し出していなかった方々(約50枚)への賀状も作り、投函しました。
年賀はがきが足らず、官製はがきでの賀状になった方には、申し訳ありません。
強いて言えば、鍵を持たない配偶者の帰宅時刻が不明なので、どこにも出かけられないのが、ストレスです。
今年は、一人で、近くの神社(徒歩3分)で初詣をしました。
あけましておめでとうございます。
やん姫さんのコメントを基に小噺を作りました。
子猫:やん姫さんはだんなさんが鍵を持っていないから出かけられないんですか?
やん姫:そうなんです。
子猫:だったら好きな所に出かけて、そこに鍵を置いてくればいいですよ。
やん姫:そんなことしたら配偶者が家に入れません。
子猫:大丈夫。物が鍵だけにどこかで嗅ぎ付けてきますよ。
>やん姫姉さん
こちらこそ、今年もどうぞヨロシク。
ご家族様に関しましては...相変わらず大変そうですナ。
「年賀状」について、私の場合、「覚え書き」?用の、けっこうしっかりしたノートに、「年賀状リスト」のコーナーを作っておき、「親戚」「夫の職場関連」「夫の友人」「私の友人等」「その他」の項目別に名簿を作り(住所などはPCで管理)、「出した人」「来た人」「喪中」などをチェックしております。(かれこれ10年以上)
以前は、同じ人に2枚出したりとかのミスがあったものですが、このようにしてからは、それもなくなり、安心していられるようになりました。ハガキを買う枚数も予測できるし...。
まあ、参考までに。
>子猫さん
お後がよろしいようで。
素晴らしい小咄を有難うございました。
ぜひ、実行してみたいのですが、実行すれば、今年1年、配偶者とは会話ができないと思います。
★ポテト姫さんへ
我が家も やん姫が、「年賀状リスト」を作成しています。
A4サイズ1~2枚分に収まるように、一覧表を作っています。
年内に差し出した人の名前を黒文字で作成し、その方々から新年にいただいた時、黒文字の名前は、1日到着分は赤色、2日到着分は青色、3日到着分は緑色、4日到着分は紫色、5日以降に到着分は、オレンジ色…と色を替えて編集します。
差し出していないのに、年賀状をいただいた人は、斜めの文字を使って入力していきます。
いただいた日によって、文字の色も変えます。
喪中はがきをいただいた方も区別して、一目で、年賀状の状態が分かるようにしています。
寒中見舞いのはがきも区別しています。
パソコンを導入するまでは、ワープロを使っていましたので、カラー印刷ができませんでした。
ワープロの時は、カラ-マーカーを使用していました。
私が高校生の頃、実父から年賀状リストを作成するように…と言われ、家族全員のリストを最初は手書きで、ノートで作成していました。
年々、実父からの要望が増え、何度も試行錯誤を繰り返し、やん姫なりに改良を重ねて、現在に至ってます。
結婚後も我が家と実家の年賀状リストと住所録を毎年作成してきました。
年賀状リストを見れば、11月頃、年賀状購入数が予想できますので、ポテト姫さんがおっしゃるように、便利です。
作成したリストは、ファイルに綴じています。
同時に、年賀状のイラストなども、毎年、ファイリングしています。
「住所リスト」は、別に作成し、家族別の あいうえお順で一覧表を作って保管しています。
住所変更があれば、その都度、新しい住所を上書きしています。
年賀状で、住所変更のチェックと訂正ができます。
今回は、初めていただく年賀状が、50枚ほど届きましたので、お返事用の年賀状が多くなりました。
さらに、住所録を作成(追加)しなくてはいけないので、手間取りました。
今回、予備の年賀はがきは30枚ほどありましたが、20枚は官製はがきになってしまいました。
まだ、遅れて年賀状が届くかもしれませんので、現在の所、完璧に今年の年賀状リストは完成していません。
毎年、1月末に、年賀状リストが完成します。
それは凄い「リスト」ですね。 そこまで完璧だと、大変じゃないですか?
我が家の場合、デザインや色選びと、リスト管理が私の担当で、印刷は、宛名含めて夫の担当なので、PCの住所録に関しては、任せきりです。 たまに住所変更になって「戻ってきて」しまったのだけ、書き直してもらってます。
「リスト」の方は、あくまで「手書き」。 名前の脇に、7~8年分のチェック欄を作り、「出した人」には「○」、「来た人」には「チェック」を、「喪中」の人には「も」と書きこんでます。
年賀状にも、私の分は全員に「手書き」で短いコメントを書き添えてますが、夫は「そのまま」。男の人は、そんなものなんでしょうかね。
新規に来るのが「50枚」って凄いですね。交際範囲が広いのかな?
でも、今は、いつでも「年賀はがき」が売ってませんか? 私は、コンビニでよく見かけます。
【やん姫担当】
・イラストや文面の原案作成
毎年11月頃、配偶者の意見を基に、数種類の原案を作成します。
差し出す相手によって、3通り(職場用・親戚用・知人用)のイラストや文面を配偶者が決めます。
・年賀状差出人リストと住所録を作成
リストを基に、購入する年賀状の枚数を決める。
リストを見ながら、最終印刷をする。
・年賀はがきの購入
・喪中はがきの返信をする。
服喪中の挨拶文を官製はがきに印刷する。
・年賀状に手書きのコメントを入れる。
ただし、配偶者個人の年賀状は、配偶者が手書きでコメントを入れます。
・12月中旬には投函する。
年賀状は元旦に、相手に届くように!と配偶者から厳命されています。
・元日から届いた年賀状の整理と差し出していなかった人への年賀状の印刷。
・新年の賀状のリスト制作と、年賀状の保管
【配偶者の役割】
・年賀状の原案を検討し、年賀状のイラストや文面を決める。
・個人から送る年賀状のコメントを手書きで記入する。
結構、筆まめで、字もきれいです。
毎年、幼児から小学生に送る賀状のイラスト以外は、住所も全て手書きでした。
やん姫の字は、配偶者よりも下手なので、やん姫に任せられないそうな~。
・新年に届いた年賀状の返信に、コメントを記入する。
>今は、いつでも「年賀はがき」が売ってませんか?
そうですよね~。
すぐに返事を出したい配偶者なので、買いに行けませんでした。
コンビニまで自宅から1㎞なのですがね。
新年に届いた約50枚の年賀状の90%は、配偶者が2015年に知り合った10代~20代の年賀状です。
来年は送ってこないだろうと、配偶者は予想していますが、一応、年賀状リストに入れておきました。
配偶者の性格により、賀状の届いたその日に、返信したいのです。
性格がきちんとし過ぎです。
年末から2日の夕方まで、緊急の呼び出しで、職場にいた配偶者は、2日の夜、帰宅すると、年賀状の返信の作業にあたりました。
2日の昼までに届いた年賀状の返信分(約50枚分)を配偶者と作成し、やん姫が、2日午後11時半ごろ、ポストに投函しました。
実は、11月に年賀状を130枚購入し、年内に100枚使いました。
30枚ほど予備としていましたが、不足が発生。
しかも、返信の年賀はがきを作る事で頭がいっぱいでしたから、コンビニに買いに行けませんでした。
結局、不足分は、保管していた官製はがきを使いました。
夫婦でイラストと文章を考えて、やん姫が印刷してから配偶者がコメントを記入して…と流れ作業をしました。
出来上がって、午後11時半ごろ、やん姫が徒歩数分の郵便ポストに投函している間、おとそ気分の配偶者に、職場から緊急電話が入り、3日午前0時にタクシーで出勤しました。
実は、やん姫の都合で、やん姫の関係者(約50名)には、今年限りで賀状の挨拶を欠礼する旨の挨拶状を出しました。
年賀状をいただく事は、うれしい事なので断りません。
毎年 楽しみにしている年賀状ですが、これからは、メールや手紙、電話などで近況を知らせることにしました。
ツイッターやラインで年始の挨拶をしている知人もいます。
やん姫は、ツイッターもラインもしていないので、パソコンのメールや固定電話で、これからはお返事をしようと思っています。
又、知人や親せきには、80歳以上の方々もいまして、彼らからの『年賀状を欠礼します…。』というお知らせも年々増えています。
これからは、時々、電話で様子をうかがうことにしました。
毎年11月~新年にかけて、年賀状の準備や整理に追われるのが、面倒になったのも、年賀状欠礼の一因です。
来年からは、配偶者の関係と私たちの身内の分だけ、年賀状の準備や管理をする予定です。
愚息たちの分は、数年前から各自で管理してもっています。
配偶者も自分で管理してくれれば、助かるのですがね。
長文、大変失礼しました。