逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



先日トリマーで加工した12ftと6ftの2X4材をブラケットに取り付ける。
シャコ万で6ft上桟をブラケットに仮固定し、戸板を嵌めて軽く動くかどうかチェックする。



上桟とアルミテラス梁との間の空間には80mm幅のポリカ板を入れ、上桟をブラケットに固定する。



続いて12ft材の上桟取付け。仮固定して戸板を入れてみると。見事に戸板の動きが悪い。アルミ梁とデッキの間の出来上がり寸法が3mmほど右端より左端が短いのは知っていたので、ブラケット対抗面の上梁の面をトリマーで4mmほど調整削りする。こんな時、トリマーがあると本当に便利だ。(写真なし)
4ftと12ftの上桟をブラケット部分で結合する。ガイド溝の接続部分をノミで調整したら、溝が真っ直ぐで無くなったが、まあ見なかったことにしよう。



ポリカ戸板4枚を入れて、左右に動かしてみる。軽やかに動くし、よほど乱暴に動かさない限りレールから外れることは無さそう。秘密基地が良い感じで組立ってきた。




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松本平もようやく晴れ上がって、サイクリング日和。今日は北アルプスの裾野にある須砂渡(すさど)渓谷に紅葉を観に行きましょう。
定点の岩垂原から、先日登った紅葉の清水高原の向こうに穂高岳。晴れてはいるが少し霞みが掛かっているか?



収穫を前にたわわに実ったリンゴと紅葉。


と思って、少し走ったら、リンゴ園の前に県外ナンバーの群れ。リンゴの木のオーナーが収穫に来ているらしい。


紅葉の山に近づいてきた。燃えるような色、今日は期待できそうだ。



国営アルプスあづみの公園須砂渡口で。正面に蝶ヶ岳、そして紅葉の公園。今日はあの麓まで登るんだ。


公園内は紅葉も考慮した植栽にしてあるようで、色鮮やか。


入場料を取る国営公園とは異なり、無料の県営須砂渡公園の方は、自然の紅葉。



あ、左岸に水圧鉄管。烏川第一発電所だ。


速度は10km以下で、ゆっくりと高度を稼いでいく。


烏川第三発電所の上から、正面に蝶ヶ岳(左)と前常念岳(右)。


そして、道の脇には烏川第三発電所への水圧鉄管。



車にもほとんど出会わなくなると、良さげな紅葉の林道になってくる。



今日の登りの目標にしてきた、大水沢の滝が見えてきた。



高度が高くなってくると、紅葉も盛りを過ぎ始める。頂部がもう散ってしまったが、最後の輝きを見せるモミジ。



標高が950mを超えた辺りで日の当たらない渓谷部に入ると、もう周りは冬枯れの景色。まだ登山口まで舗装道はあるけれど、今日はこの辺りで引き返しましょう。



行きには見落とした、カラマツ林の紅葉。



堀金村が作ったので、ほりでーゆ? 温泉にも入りたいが、ここは昼食のみにして、



町に向けて下りましょう。


豊科のいとこの家に、信州Uターンの挨拶をしてから、街中を走ると遠くに大きな黄色の塊が。
吉野新井堂の大イチョウ。



大糸線沿いのR147は車も多く走りにくいので、山麓側に少し登り、拾ヶ堰で常念岳を遠望し。



もと来た道に戻って、枯れたブドウ畑の向こうの穂高岳を眺める頃には日が陰って、急に寒くなった。



5時少し前に帰宅したが、いよいよ冬が近づいている。

走ったのはこんなコース。90km弱。



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昨日の天気予報では朝から一日晴れのはずだったのに、起きて外を見ればまだ雨が降っている。自転車活動は諦めて、工作活動に切り替えましょう。
戸板用上桟、引戸開口部が4.5mあるので、12ft材1本では足りない。12ftと6ftの2X4材を継ぎ足して、上桟にする。まず何はともあれ、幅22mm深さ12mmのガイド溝を掘らねば。

我家のトリマーは小型で馬力が無いので、丸鋸で12mmの切込みを4本入れ、切削抵抗が小さくなるようにしておく。


続いて、先日製作した簡易トリマー台にトリマーを取り付け、バイトを12mm突き出した状態でセット。
ゆっくりと溝を加工していく。



12ft材の取り回しに少し苦労したが、まあまあの精度で上桟のガイド溝が掘れた。

午後になると雨も上がり、庭の紅葉、黄葉が最盛期なので、工作は一休み。 
モミジは真っ赤。



真っ黄色の木は檀香梅(ダンコウバイ)と言うのだそうだ。そろそろピークを過ぎ、落葉中。



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秘密基地用のポリカ戸板が4枚できたので、次はその戸板をガイドする下レールと上ガイド桟の取付用ブラケットの設置へ。
下部レールは床面に突起物があると、躓いて転落の可能性があるので、床板と同一高さになるようプラの12mmVレールを使用した。床板フレームの上に150mm間隔で20mmの木ネジをわずかに浮かせてねじ込み、その木ネジの頭を挟むようにして、Vレールを端から入れていく。



これだけでVレールは固く固定されるのだが、念のため端部は横から木ネジで床板に固定しておく。



一方、上部のガイド桟を固定するためのブラケットを戸板の高さを考慮して作る。
ブラケットは鉄板を切断して作ったM6固定ナットを100mmのM6ボルトで締め上げる構造にした。



M6一本では弱いか?とも思ったが、30kg位の荷重を掛けても歪むこともないので、これでOKであろう。



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信州にUターンして、3ヶ月が過ぎ、少し落ち着いてきたので、延ばし延ばしにしていた、義父のお墓参りに出かけることにした。同じ信州とは言え、上田に行くには、美ヶ原を超えて行くか、高速道路で長野経由で行くしかない。で、行きは美ヶ原の下の三才山をトンネルで抜けて行くことに。
松本では晴れていたが、トンネルを抜けたら、曇りで、せっかくの紅葉がきれいに映らないが、



標高900m辺りが紅葉の最盛期だろうか?



別所温泉行の電車とすれ違う頃には、もう目的地も近い。



お墓につく頃には晴れてくれた。



庭から採ってきた花を供え、お線香をあげてお墓参りはおしまい。
近所のうどんを食べに行きましょう。
伺ったのはこちら、「かいぜ」



高台の上にある民家の一角がうどん/蕎麦食堂になっている。
売りはネズミの形をしたネズミ大根おろしで頂くうどんと蕎麦。美味しかったので、うどんの写真は無し。代わりにねずみ大根の写真で代用。


帰りは高速道路で長野経由で帰宅。トンネルが多く、紅葉を楽しむ間もなく疲れた。



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水曜日の筋トレ前の坂トレ。先週からの扁桃腺炎が好転しないので、中止して、里をプラプラ。土手の桜かな?


西洗馬の光輪寺。銀杏が色付き始めている。



朝日の谷だと思って進んでいったら、違いました。短い谷。



一旦下り、朝日村の鎖川の谷へ。鎖川の右岸を遡る。



この辺りでよく見かける庚申塚。



山奥に進むにしたがって紅葉が進んでいる。キャンプ場には誰も居ない。



昔なら、乗り越えて入ったかもしれない閉鎖林道。もう無茶なことはできない歳になってしまった。



ではウインドブレーカーを着て下りましょう。
朝日プライムスキー場で。あと2ヶ月すれば、この辺り一面は人工雪に覆われる。


鎖川の左岸を下れば、関東ではザル菊とよばれていた菊の畑。この辺りではドーム菊と言うらしい。



長い緩やかな下りをジジチャリの最高速度に近い33km/hで下り、広丘へ。
ふれあいセンター広丘近くの幸楽苑でダブルつけ麺。



2玉は午後の筋トレ前にちょっと多かった。

走ったのはこんなコース。



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簡易トリマー台が出来上がったので、さっそく工作小屋兼秘密基地の戸板材料の製材に取り掛かる。
戸板の枠になる角材に4mmのポリカ板(ハモニカーボ)が入るよう5mmの溝を入れ、上枠は凸形に加工。下枠には戸車溝を掘り、Vレール用の戸車を入れる。簡易トリマー台のお陰であっという間に部材の加工が進む。加工後、部材には防腐塗装一回塗り。



定尺一枚2000円で10枚仕入れた4mm中空ポリカ板が届いたので、これで戸板の材料がそろった。



本格的に戸板を作る人なら、ホゾ組を駆使して歪みが出ないように組むのだろうが、そんな技量と時間はないので、なるべく直角が出るようにデッキの水平、直角を利用して戸板の枠を組み立て、最後は長めの細径コースレッド2本で固定していく。



最後に横桟を入れれば、軽いけれど、あまり歪まない、明るい戸板の完成。何とか4枚出来上がり。



さて、次は戸板の嵌まる上下のレールを作らねば。



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2,3日前、家の渋柿の皮を剥き干し柿を作った。熱湯消毒して、さらに焼酎消毒もして物干しに干した。ただ今年は不作だったので、あまり数は多くない。


その少ない干し柿を目指して蜂さんはまだ許せるとして、ハエさんがやってくるようになった。
で、防衛策。余っている網戸の切れ端で包み込み、洗濯バサミで固定してやった。



これで、美味しい干し柿を正月に頂けると良いのだが。



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扁桃腺炎の調子が良くないので、今日予定していたSRKのライドはDoNotStart。喉は痛いのだが、ゆっくっりなら体は動くし、気温も高めなので、工作に取り組む。

先日、男の秘密基地の引戸を2枚作ったのだが、トリマーを手持ちでポリカ板が入る5mm幅の溝を掘るのに大変苦労した。冬の到来前に引戸を後4枚作らないと、吹きっさらしの秘密基地になってしまうので、どうしたもんか悩んだ。
既成のトリマー台を買ったり、それと設計の似た大きなトリマー台を作るのも良いが、木工工作を主な遊びにするつもりはあまりないので、保管に便利で、ちょっとしたセットアップで簡単に使えるトリマー台が欲しいのだ。

ウエブで見ると、ほとんどの方が縦軸で作っているので、Box構造になってしまい、大きく、保管に不便になる。工作機でも縦フライスより横フライスの方が構造も簡単で剛性も高くなるので、色々考えているより、適当に横軸で作ってみようと作りかけた第一作はトリマーの固定が弱く失敗。
第二作として、きっちり固定できるように、2X4材にトリマーがきつめに入る穴を開け、スリットを入れて口を開かせたクランプ台2個とベースプレートを準備した。



コースレッドでベースプレートにクランプ台を固定。


トリマーはC型開口部のコースレッドの締め上げで固定することにしておく。将来的には大きな蝶ネジでも準備しよう。



トリマー台はシャコ万で作業台に固定。これもシャコ万で固定した1.8mの2X4材を加工部材の滑り台/ベッドにする。



軸方向の出入りはトリマーを前後に動かし、さらに必要なら、バイトを前に出して調整。
高さ方向の出入りは滑り台の下もしくはトリマー台の下に適当な厚さのスペーサーを入れて調整。


ちょっと試作をしてみたが、作業性も良く、いい感じ。作業台にガッチリ固定できるし、X軸、Y軸両方簡単に調整できる。大きさも20cm角X高さ10cmなので、場所を取らないので、これは便利だ。



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 その後のさらなるトリマー台の進化はこちらを参照
コの字型ガイドと掃除機付きで窓枠を量産
超簡単ガイドで溝堀り
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今ではもうシネコンの台頭によって絶滅寸前ではあるものの、人口数万の地方都市の元繁華街の一角に塩尻市唯一の映画館、東座がある。外観も内部も50年前の昭和中期のママではあるが、館主が社会派の映画を取り上げたりして頑張っている。



今日、塩尻でもロケされた、ワイン醸造家たちの群像を描いた「ウスケボーイズ」が舞台挨拶付きで上映されたので、観に行ってきた。映画の概要は下記のリンクで見てほしいが、



主人公の一人は我家から10分ほど歩いた場所にある城戸ワイナリーの経営者。先日見学した塩尻の大きなワイナリーは戦前からの安いワインを大量に作っている所だが、今回の映画の主人公たちはフランスワインを超える日本のワインを作ろうと奮闘するニューウェーブのワイナリー。小規模でも自分でブドウ栽培からワイン醸造までを行う人達の映画だ。

大都会の封切館やシネコンでなら、予約しないと無理なのだろうが、監督、主演の男女優の舞台挨拶があり、上演後に前から10列目くらいから、撮影の裏話などを聞くことができた。



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霜が降りるようになった今日この頃、例年見舞われる扁桃腺炎が治らないけれど、あまりの秋晴れだから、走りましょう。
定点の岩垂原から冠雪した穂高連峰。


今井のリンゴ畑からも穂高連峰に雲一つない。



山形村に来たら、農道をジョンディーアが爆走して近づいてきた。秋の収穫時で皆さん忙しいのに、こちらは毎日が日曜日。今日はあの稜線の上の清水(きよみず)高原に行くのだ。


ナビに従って細かい村の中の道を走っていたら、酒屋跡の標識。ひょっとして、義父の家が有った場所かもしれない。


玄蕎麦が山積みされた唐沢蕎麦集落からはキツイ登りになる。



綺麗な紅葉を撮影名目で小休止。


こんな山奥に松本の主要産業の一つ、楽器工場があった。フジゲンの工場はそこら中にある感じがする。


登り道、若い人の2倍かけて、ゆっくり登れば良いやと、時速5kmで登る。カラマツ林を通過してくる光が美しい。



紅葉はあまり多く無い。人工林が多いせいだろうか?



だいぶ高度を稼いできた。



何とか休み休みスカイランド清水に到着。




展望台からは穂高は見えないが、後立山の山々が遠望できる。先ほどまで雲の中だった鹿島槍の双峯が見えてきた。白馬岳は雲の中。



ドウダンツツジ、紅葉の向こうに梓川扇状地(左下から真ん中への筋が梓川)そして右に松本の市街地。



ウインドブレーカーを着て、清水寺側の道から下りましょう。塩尻に向けてダウンヒル。



山形村に戻れば、昨日の冷気で上半分だけ黄変した大木。



ご当地名物?生産量日本一の山芋の細切りが乗ったヤマッチ蕎麦をいただいてから帰宅。



走ったのはこんなコース。ダブルクリックで地図や高低差プロフィルが開くが、スマホの人はPC版の画面に切り替えて見てね。





 



 



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* 電池パックや電気工作に慣れている方のみの参考用
* ショート、火傷、火事などの事故もありうるので、
* 参考にするのはOKですが、実行は自己責任で。 事故の責任は取れません
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この記事前の電池パック更新の事前検討はこちら参照

カインズホームのPB、シンコー製作所製のドリルドライバとインパクトレンチの12VバッテリーパックBPS-120Bを再生する為、電池セルである単二ショート版のSub-Cバッテリー10本を手に入れようと、アマゾンでそれなりにレビューが良く、安価なパナ用12Vバッテリーパック(右側、黄色)を選んだ。


サイズも違えば、端子も4端子の急速充電用。Ni-Cdではなく、Ni-MHで3000mAHと大電力、共通点は12VでSub-Cを10本使っていることのみ。



バッテリーセルを交換中にショートさせて、火花を飛ばせるのは嫌なので、新品のバッテリーを放電させる。幸いにして、ドリルに電池を無理に入れれば、何とか通電する。トリガーを紐で縛り、ドリルをOnにして、一日放置。



さて、バッテリーパックを分解しましょう。BPS-120Bの方は簡単に分解可能。パナ用はトルクスネジで少し苦労したが、バレた。



同じSub-Cが10本とは言え、バッテリーの配置は互い違いと正方形配置。セル10個をバラバラにして再組立てとすると、20箇所も半田付けが必要になる。半田付けの箇所をなるべく少なくすべく、新品と旧品を良く観察。3箇所ほど切り離せば、他のセルはそのままでうまく行きそう。



過熱防止、過充電防止のサーミスタ端子を旧品から外し、新品にアルミテープで固定する。


ケース下部に入る九本のセルをまとめ、ゴム輪で束ねて、ケースに収め、切り離した部分の接続箇所をミニルーターで荒らして、半田が載りやすくする。


ケースから取り出し、裏側の2箇所も半田付けした後、ホットメルトガンで9本のセル間を固定する。旧バッテリーパックが3つあるので、別のパックを分解し、電池配置や接続が間違っていないことを再確認する。


最後にトップの10個目の電池セルを接続してから、ケースに収めて、電池パックの再生は完了。

さて、充電してみましょう。温度を監視しながら、充電開始。3000mAhと大容量なので、充電に時間がかかるが、今の所充電不能とか、過熱とかの兆候は無し。
但し、自作の電池パックであるので、用心の為、タイマーをかませ、充電は30分に制限中。



過負荷気味の大径深穴加工を新旧の電池でやってみたが、心なしか新品の方がトルクが出ている感じ。電池の容量や持ちはもちろん新品の方が良い。後は耐久性が数年あるか?
でも、掛かった費用はたったの2000円なので、過去のSub-Cセル交換
   ①  ヘッジトリマーの電池交換   Sub-C  6本で 2200円
   ②  ドリルドライバーの電池交換  Sub-C 10本で 4350円
   ③  マキタ掃除機の電池交換    Sub-C  6本で 1980円

よりも随分と安上がりに交換できた。まあ、人柱になったとしても、掛かったのは2000円のみ。これでインパクトとドライバーが動けば良しとしよう。

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  反省点:今回、4箇所を電池に直接半田付けしたが、
      セルを切り離す時、タブのスポット溶接部ではなく、
      タブの中間で切断すべきだった。そうすれば、
      タブとタブを新たに太い電線でつなぐので、電池
      への半田付けの熱影響を避けられた。
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追記: バッテリーの調子が良いので、今回の反省を生かして、
    2個目のバッテリーパックを作った記録は
    こちらをダブルクリック

    一年後の今も充電、使用時間、トルクに問題なく、
    バンバンDIYに使用中。この電池パック流用は大正解だった
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