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逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



日曜日、雨も降りそうにないので、ヤビツでも行こうかと画策していたのだが、、、、、

色々な事情、私のモチベーションの低下、、、が重なって、脱走できないことに。
午前中に用事を片付け、さあ、余った午後どうしよう。

数年後に横浜を引き払うことを考えると、所持品の整理を進めないと、田舎の家に荷物が収まり切らないのは明白だ。衣類、食器、レコード、CD、、、、、いろいろあるけど、まずは本でしょう。
数十年溜まった垢を落とすべく本を整理し始めたが、残す本ばかりで、捨てる本がなかなか決まらない。

埃を被っていて、もうこれから読むことも、使うこともなさそうなのだが、やはり捨てられない、、、
高かった本、無理して買った本、教科書、読んでない本、、、

なんとか捨てる決心をつけ、これだけ選び出したが、まだまだ沢山の本がある、どうしよう。




ロシア語、ドイツ語、英語の辞書:もー使うことないだろう。電子辞書もウェブもあるし。
ペーパーバック:二度とよまないでしょう。
ビジネス書:もうあまり興味ないし、もう内容ふるいでしょう。
教科書:どうしよう、何回も読み直した本もあるし、でも使わないね。
C言語:もうCで何かするなんて、絶対なさそう。




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20数年前のシャワートイレノズルからわずかな水漏れが発生。分解して電動弁を直せば良いのだろうが、他の部分もくたびれてきているので交換することにした。

交換前

TOTOから勤務先の某T社製に交換するのが流れなどだろうが、最近某P社の親戚ができたので、人生でほぼ初めてのP社製品を導入してみた。

一部銅管の切断などもあったが、トイレの交換のみなら30分で、だれでも出来る。本体もスリムになったし、配管、配線もすっきり収まった。

交換後


交換時に銅管などに浮かんでいた錆、汚れをピカールで磨き上げておいたのだが、新しいトイレになると、回りの通水レバーとか、タンク上蓋などの20年間の汚れがめだってしまう。

ルーター、ドリルの先にバフ研磨ヘッドを取り付けて、ピカールや車のコンパウンドを動員して磨き上げてみた。




深い錆の除去は無理だけど、それなりの輝きは取り戻し、綺麗になった。小満足。



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連休最終日はのんびりとサラダ街道経由安曇野への走行。
ポップアートのような道祖神。


天気も良くなり、信号のない、見渡す限りの水田、畑の中を走り抜ける。

 
第一の休憩地点はJAのすいか選果場。ここは、スイカの高級ブランド、下原スイカの選果場だ。広い!トラックに載せられた数千のスイカがコンベアーで運ばれていく。
味見をして、お土産に、3Lスイカを宅急便で自宅に送付。

スイカも、摘果したり、青白い面が無いよう、スイカ回しをするのだが、リンゴもその3/4は摘果で捨てる。日本のリンゴが大きくて美味しいのは、この摘果のせい。地面には摘果された小リンゴが散乱。

今日の参加者はぐっと減って5人。


そば畑の向こうには室山の展望台が見える。




私的には今日の目的地、どこにあるか場所が知りたかった、その筋では有名なスケベ道祖神。


北アルプス山麓から気持ちよく穂高まで下ったら、交通安全を祈願して。

昨日はもりそばだったので、きょうは新作? 日本そばのぶっかけをいただく。
意外といけてる。


回り中湧き水の大王わさび園で少し涼み、

駐輪場にくれば、タンデム自転車。信州では大人のタンデム自転車2人乗りが条例でOKになっているので、公道を走れる。


でこぼこのサイクリングロードを走り、松本場へ。


ゴブリンさんに注目された大馬鹿安の店の前を東上して、


私の実家、もう旅館は廃業してしまったが、戦争前に建てられた木造三階建の温泉旅館。


実家の兄に迷惑を掛けるわけにも行かないので、湯の原の掛け流し、白糸の湯で今日の汗を流し、そのままほとんど漕がずに、松本駅まで下って、あずさで帰ってきた。


走行ルートはこんな感じ。

 



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信州ツアー二日目、勤務を終えて駆けつけてくれたスレイプニルさんが加わったものの、シマダさんは友人が亡くなられたため離脱、また10人となった。松本側から高ボッチに向かうウサギ組(スレイプニル、シルキー、さくま、Sasaki)とそれを塩尻峠から迎えに行くカメ組に分け、私はカメ組の案内をすることになった。

塩尻の東山裾野には山芋、トマト、トウモロコシ、、、、の畑の向こうに北アルプスが広がっている。


塩尻峠の途中からのぼること一時間、残念ながら雨が強くなったので、木の下で雨宿り。牧場があるせいか、アブが多く、おちおち休んでいられない。小ぶりとなったので、また出発。




ウサギ組からのメールで、私の後輩のH君がブログを見て高ボッチに迎撃に来たが雨で、松本に下ったとあった。小ぶりになったので塩尻峠側からわざわざ登り返して、会いにきてくれた。




塩尻峠で、シルキーさん、夢津軽さんが離脱、それぞれの目的地に向かいkう。

プリンススカイライン博物館の近くでイベントがあるらしく、100台くらいのフェアレディーZに追い越される。われわれは岡谷市のやまびこ公園で昼食。


雨も上がり、標高1000mの勝弦(かつる)峠の尾根を快走する。


そして着きました、諏訪湖、霧ケ峰、八ヶ岳がバーンと広がる展望台。昨日はあの辺りを走ったんだ。


展望台からの気持ち良いダウンヒル。途中のしだれ栗公園で奇怪な形の栗の木を眺め、


小野に下りて、緑の田園風景の中をゆったりと。


小野からはそれほどきつくはないが、長い登りで旧、旧中仙道を牛首峠を目指す。
ウサギ組は峠まで急ぎ、その先の奈良井宿を目指す。カメ組はのんびりと峠へ登る。

途中の民家でおじいさんから、峠まで行けば、美味しい水があると言われたが、これが峠の名水。下のの水源になっていた。




牛首峠を越え、木曾谷に入ると、また雨がぱらつく。せっかくのダウンヒルなのだが、路面も悪いので慎重に下る。

桜沢からは国道19号、道幅が狭く、トラックが怖いがこの道しかない。
ようやく本山宿で旧道に入りほっとする。ここはそば発祥の地で食うしかないでしょう。

一同満腹になり、洗馬はもうすぐそこ。

走行マップと写真は下図をクリック


 



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前日の天気予報で30~50%の降水確率という悩ましい予報。なれど、自走で、電車で、車でと小淵沢駅に集まったのは10人。車載で来たシルキーさんに、辻さん、山田さんの自転車を載せてもらい、藤田夫妻もいれて、カメ組のご案内をお願いした。

残りの夢津軽さんシマダさん、サクマさん、Sasakiさん、私のウサギ組は小淵沢から、標高差900mの霧ケ峰、車山を目指す。

標高900~1100mのエコーラインから南アルプスの方向は晴れて山が見えているいるのだが、、、


北西の霧ケ峰の方角は雲の中だ。その上、大門街道を登り始めたら雨がパラついてきた。


ひーひー言いながら500mを登り、白樺湖に到着、昼ごはんをローソンで調達していると、シマダ組長が長野県の観光調査員から質問攻めに。


大門峠を越え、潅木帯から高原の草原帯へ登っていく。


白樺湖の見える所でランチ。わずかに青空が覗いてきた。なんとか天気持つか?


天空に向けて、駆け上っていく。


車山の下ではニッコーキスゲが満開。そして、駐車場の向こうには、午前中走って来た原村、エコーライン、大門街道がわずかに見える。


メールをチェックすると、カメ組は八島で休んでいるらしい。急げば追いつけそうだ。
八島湿原にはニッコーキスゲ、アザミを初め高山植物が満開だ。


あ、居ましたカメ組ご案内のシルキーさん。女性3人に囲まれ、さらには蝶々にも囲まれ、、、
モテ男ですね。


和田峠まで、皆で下った所で西の空には黒雲が。雨の降らないうちにと、またカメ組とウサギ組に分かれ、ウサギ組は和田峠から旧中仙道を下る。


諏訪大社春宮に下ると、大粒の雨が降ってくる。シマダさんがお賽銭を奮発して、雨降らないでとお願いしたところ、雨が止んだ!


雨の上がった、蒸し暑い諏訪地方を駆け抜け、塩尻峠の長いダウンヒルを楽しみ、我家に着いた。

概略地図と写真はこちら

 



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Rev.1 詳細をつめ、うさぎ組とカメ組の2種類の計画を作成しました。 
Rev.2 車載輪行予定だったラルゴさんが諸般の事情から参加できなくなたこと、
      代わりに7/13はシルキーさんがカメ組を案内してくれることになったこと
      
参加者増加で、詳細部分を調整しました
Rev. 3  Goということで

2013-07/11 22:00現在、Yahooによれば塩尻市で

Weather Newsによれば

2社でずいぶん差がある、悩ましい天気予報、でも好転を信じてGOとします。
変わりやすい天気とのことですので、軽量雨具の準備もお願いします。
ただ、雨が激しいようなら、ショートカットしてすぐ家に引き上げ、宴会モードに突入しましょう。

テルテル大明神、3連休の天気、良い方に導いて!お願い。

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7/9現在の参加表明者:
うさぎ組:シルキーさん(7/13,14のみ)、ラルゴさん、シマダさん、スレイプニルさん(7/14のみ),sasakiさん、夢津軽さん、さくまさん
カメ組:
藤田ご夫妻、辻さん、山田さん、
私の合計11人 なお7/13はシルキーさん、7/14は私がカメ組のご案内を予定

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 当面ブログのトップに掲示しておきます。新着記事はこのエントリーの次にあります
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いよいよ梅雨入り、自転車で走りにくい季節になった。でも梅雨入りが早ければ、明けるのも早いのではと期待している。

例年よりだいぶ早く梅雨があけました。車山のニッコウキスゲも7月中旬が見頃のようです。
後は今週末、梅雨の戻りが無いことを祈りましょう。

そこで7月の3連休、7/13,14,15にかけて、日頃一緒に走っている方への感謝を兼ねて、去年約束しながら私の怪我の為果たせなかった信州の高原サイクリングを計画してみた。

泊まるのは2泊とも塩尻の我家ですので、参加人数は12人程度がMaxと思っています。早いもの勝ちで、お気軽に参加表明お願いします。

【計画概要】
7/13 早朝自宅発 スーパーあずさ1号で八王子7:29発、8:54小淵沢下車、
      または、車載で小淵沢駅前南口に9:00集合

うさぎ組は小淵沢からエコーラインで南アルプス、八ヶ岳を見ながら原村を横断し、蓼科へ、ビーナスラインを登り、白樺湖から霧が峰、車山へ。車山でニッコウキスゲを眺める為休憩し、同時に、カメ組と合流を計る。車山で合流できなかった時は霧の辻で合流。八島湿原を抜け、和田峠でカメ組と別れ、中仙道を一旦諏訪にくだり、諏訪神社へ。その後塩尻峠を越えて、塩尻へ。

-- うさぎ組のコースーーーダブルクリックで詳細地図へー-


95km、標高差1000mと、かなりタフなコースだが、和田峠まで行かずに、ショートカットすることも可能。

カメ組は藤田さんの車に3台、ラルゴさんシルキーさんの車に2台の5人で、ビーナスラインの「霧の辻」、別名、霧が峰スキー場霧の道駐車場に駐車する。一度白樺湖まで下り、白樺湖一周。車山に登り返す。  霧の辻から車山高原のニッコウキスゲ群生地まで行き、群生地を散歩。(車山と白樺湖の高低差が400mあるので、白樺湖までくだらない方がよい)車山高原でニッコウキスゲを堪能。うさぎ組の到着を待つ。車山もしくは霧の辻でうさぎ組と合流し、ビーナスラインを美ヶ原方向に走る。八島湿原で少し休憩。和田峠でうさぎ組と別れ、ビーナスラインを扉峠を目指して走る。美ヶ原までは行かず、扉峠から来た道を霧の辻の駐車場にもどり、車載にて塩尻に向かう。

ーーー カメ組のコース -ーーダブルクリックで詳細地図へー-


距離は短いが、白樺湖に下ると、高低差が400mあり、かなりタフ。白樺湖までくだらなければ、ビーナスラインの緩やかな上り下り標高差300m足らずを楽しめるコース。 

 

7/14  

うさぎ組は塩尻の洗馬を出で、松本平の東山山麓道路をめぐり、標高1600mの高ボッチを目指す。高ボッチで松本平の眺望を望んだ後、高ボッチから一旦塩尻峠に下る。(ここで、シルキーさん離脱?)
また勝弦峠に登ったのち、小野に下る。時間があれば、小野と勝弦峠周辺を往復。(この区間は調整用、省略の方向で検討中)小野から牛首峠に登り、一旦日出塩側に下る。国道19号と合流したら、奈良井宿に向け19号を登る。奈良井宿見学後、19号を下り、洗馬に帰る。

-- うさぎ組のコース-ーーダブルクリックで詳細地図へー-


標高差がかなりあり、距離が95kmと、一日目と同じくらいの運動量があるコース。状況にあわせ、小野周辺の上り下りや奈良井宿に行くのを取りやめれば、高ボッチへの1000mの登りを除き、楽なコースになる。

カメ組は洗馬を出たら塩尻IC近くまでうさぎ組と一緒で、その後、塩尻峠に向かう。塩尻峠のすぐ下で高ボッチ方面に折れ、地図上は高ボッチまでのコースが記されているが、標高1200m位の途中まで登り、うさぎ組が下りて来るのを待つ。うさぎ組と合流後、塩尻峠、勝弦峠を経て小野に下る。小野から牛首峠に登り、その後国道19号にくだり、奈良井宿に向かううさぎ組と分かれて、洗馬に帰る。 

ーーー カメ組のコース -ーーーダブルクリックで詳細地図へー-

高ボッチの頂上までは登らないので、楽に走れるはず。国道19号の走行は注意が必要。


7/15  翌日に疲れを残さぬ為、最後の日は軽く流す。北アルプス西山麓のほとんど平らなサラダ街道を走り、穂高まで走った後、大王わさび園をみてから、田園地帯を松本にもどり、最後に私の故郷の白糸の湯で汗を流して、松本から輪行帰宅。

コースーーーダブルクリックで詳細地図へー-

【備考】
宿泊:    2泊とも私の塩尻の家、広さ、寝具は12人くらいまでなら問題なし
食事:    夕飯は国道沿いのファミレスで、朝食は私の家で自炊
飲み会:   地酒、ワインがすきな人から幹事を選出の上、別途企画ください。
交通:    往復中央線で輪行で計画、車載輪行は小淵沢集合、霧の辻駐車
        現在車載で行かれる予定は、藤田ご夫妻とシルキーさん。
費用:    食事などの実費、割り勘で
速度:    走行速度は登りも多いのでグロスで10~15km/h程度
        病み上がりのmomongerを基準にゆっくり走ります。
荷物:    初日、2日目の登坂時は車で不要荷物運搬可。
        最終日は荷物を自転車で運べる必要あり。
天候:    2日連続で雨40%以上の予想なら中止、降水確率2日30%以下なら実施
コース;   天候、気分により変更の可能性は大
自己責任: 参加は自己責任で、ヘルメット、手袋は必要条件、
        自転車事故保険(自動車付随のでもOKだが出来ればJCAなどの
        独立した他者傷害保険加入が望ましい)自己責任なので必須では
        ないが、加入してくれているとうれしい
参加表明: 参加表明、キャンセルはこの記事へのコメント欄へ記入
部分参加: 日程に都合の付かない日がある場合は部分参加も可能です。
     

 



     



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シルクロード雑学大学主催者の長澤さんの紹介で、先日毎日新聞の取材を受け、4月の例会のお話を中心に取材に答えておいた。その記事が今日の毎日朝刊に掲載された。

写真は適宜選んで使ってくれと言ってはあったのだが、予想した自分の写真ではなく、他の人のであり、掲載の承諾を得てなかったのでヒヤリとした。後姿なので、知っている人しかわからぬだろうが、事後、心良く承諾していただき、ほっとしたのであった。



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先週行くつもりだった大野山に向かうため新松田駅に輪行する。私の後ろに輪行袋を抱えた女性が続くので、昨日のつぶやきを読んだ誰かが来たのかと期待してしまったが、別Grの女性だった。

山北駅まで食料を調達し、登り始める。が、突然の急傾斜、写真撮影を理由に休み休み登る。
共和小学校への道。半端ではない。当然ボクシングジム側に進路をとる。


標高500m辺りまでは小田原の海岸が見えていたのだが、500mを越えた辺りから、一面が霧に包まれる。頂上直下あたりでは10m先も見えぬ濃霧の中を登る。


一応、ここまで来たのだから記念に山頂までは行かなければ。

晴れていれば、こちらの方角に富士山がばあ~ぁんと見えるはずなのだが、、


牧場まで下り、タカナシ牛乳だが、自販機でこれを買って、持ってきたアルコールバーナーでミルクを沸かす。濃厚ミルクティーを入れて、一休みしていたら、先ほど駅で会った女性が一番で数人のグループが登ってきた。


大野山を下り、246を走り、松田に戻る。標高700mから降りると、そこは灼熱地獄。そうだ、丘の上の元某生命保険会社で涼んで行けるとのウワサを確かめるべく、回りをウロチョロ。紅茶の後は、コーヒーでしょう。


ありました、旧社員食堂を改造したブルックスの販売所と無料試飲コーナー。
効きは悪いが、エアコンは入っているし、コーヒーは無料で飲み放題。しかも、生バンド付きでのんびりできる。アイス、ホット、アイスと3杯おいしいコーヒーをいただき、水分補給。


まだ、暑いが遠藤原やレイクウッドの横のダウンヒルを楽しめば、風で少しは涼しくなるのでは?と思ったが浅はかだった。それなら、内陸は暑い、海岸に出れば気温は少しは低いのではと平塚の七夕は。しかし、人の熱気でとんでもないことになっている。人を見るだけなので即退散。


涼しくなった海岸を走り、境川CRに入り込めば、清流高校前で引っかかりました、fさんとカイチさんが涼み中。カイチさんはシルキー・ゴブリン他に拉致されたのだが、また出直して走った後とのこと。しばらく雑談して、暗くならないうちに家に帰りたいので、私は離脱。


富士山は見えなかったが、梅雨明け初日に110km走れれば、上出来。来週の信州初夏の高原サイクリングで1000m差のヒルクライムもなんとかなるだろう。


今日のマップとその他の写真集



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隣の竹薮から竹を取って来て、短冊をつければ、七夕の準備も完了。




今年の七夕は何とか星も見えそうな週末の天気予報である。ただ日曜日はお祝いの会食があるので、遊べるのは7/6の土曜日。

先週行けなかった大野山でも行こうか? ゆるく登りたいので、輪行で小田急新松田まで行き、登ってこよう。帰りは遠藤原でもブラブラかな?

小田急線新松田駅前8:30出発で行こうと思いますので、ご一緒したい方いらっしゃったら、参加表明なしでOKですので、是非。



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土曜日、連れ合いは外出、私は留守番と自転車整備をしたので、翌、日曜日には大野山へでも行こうとGPSにルートをぶちこんてあった。

日曜、朝早く目覚めたのだが、自転車に乗る意欲がまったく沸き起こらない。このところ遊んでばかりで、溜め込んでいた家事、特に掃除関係をやることにする。庭の落葉、雑草、伸び放題の植木、、、、山ほどの雑事をこなし、さらに、電子レンジ、トースター、魚焼き器も掃除。

と、週末自転車に乗れなかったのだが、本日7/1は会社記念日で半ドン。グレートジャーニーにパニアバッグを取り付けて買い物ポタに出かけた。お気に入りの港北ニュータウン内の緑道。


しかし、リアディレーラーに違和感。シフトワイヤーの張力を上げるとなんとか変速するが、ちょっと反応が鈍い。あらま、後輪にガタがある。土曜日、グリースUP後の玉押し調整で、前輪に当たりが出ていたので、弛めに調整したのがダメだったみたい。

家に帰り、再調整。しかし、この玉押し調整って微妙だ。ダブルナットの締め具合のちょっとの差で、ゴリゴリ感が出たり、スムースに回ったり、ガタが出てしまったり。試行錯誤数回の後、ようやく納得できる玉押しの状態になった。

シールドベアリングでラチェットをグリースUPしただけのカヨちゃんも心配だから、ちょっと試乗しておこう。



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